もう10月最後の日に突入。

月曜は、一歩も外へでず、おわる。

やることの予定は、2つあったが、1つのみでおわる。
やれたのは、フルーツケーキをやくこと。

火曜(すずに本日)は、通院。
もうねなくちゃな。

今週は、2回通院予定。
そして来週も2回。

そのうち1回は、先日うけた、区民成人病検診の結果をききに。
成人病検診は、ずっと何年も受けていなかったのだが、ふとしたきっかけで、昨年からまたうけ始める。

きっかけになったのは、異常に目が疲れるのと、激しい頭痛と、たちくらみのよーな症状と同時に、目の前がまっしろにキリがかかったよーになることが、ひんぱんになったからだったが。
セデスを飲むとおさまってた。

この現象は、前から、よくあったが、貧血かなと勝手に思っていた。

そして、コレステロールと眼圧が、高いとわかった。
その後、コレステロールは、食事療法と運動療法(ウオーキングだが)に励みまあまあ正常値までいったが、恐怖は、眼圧である。
目薬でおさえているけど。
あ、本日の目薬忘れてる。このよーに、すぐ忘れてしまう。
毎日、健康ノートをつけて記載しているので、忘れたら、あとで気がつくが。

あちこちわるくて、もうガタガタである。

そういえば、ネットからしばらく離れる直前に、筑紫哲也のニュースツースリでみた「余命3カ月のがんと闘う青年社長」のドキュメンタリー番組でみた藤田社長は、すでに永眠していたのだな。合掌。

人間の存在が、忽然と消えてしまう死って、なんだろう?といつも思う。
自分も、必ずその日がくるのだと思うと、絶望的な気分におちいる。
今のところ、余命は、知らないが、いつ何かの事情(病気や事故や)で、二度と目がさめない日が、必ずくるのだ。

親たちも、いずれいなくなる。
早く死にたいと口癖になってる母が不思議。(軽度(?)の鬱なのかも。自殺はできないといっているから。)
死がこわくないのか?
ムカツク性格の母親ではあるが、いなくなったら永遠に悲しい。

さ、ねなくちゃ。

秋たけなわ

日曜日、親のとこに行こうかと思っていたが、起きられず中止。

少し離れた集合住宅にいるネコつながりの知人が、昨夜(土曜)、肉じゃがを近所のシトから、もらったが、肉はくわん主義なので、いらない?と電話。

わたしも、いらないのだが、もらうことに、なってしまう。
翌日(日曜)、3時前後までにとりにいく約束をしたが、結局、夜いくことに。
昼は、フルーツケーキをやこうと思ったのだが、これも、ネットをあちこちのぞいているうちに夕方がきてしまい、疲れて中止。

フルーツケーキといっても、フルーツは、みかんと柿の皮をきざんでほしたものを使う予定だが。
果実は、皮に栄養があるといわれているので。
りんごの皮も、以前は、むいて干していたのだが、最近は、皮も食べてしまうから、皮はでない。

皮は、ゴシゴシ丁寧に洗う。

7時すぎ、でかける。
肉ジャガは、みため○ズそうで、肉はひきにくである。
こーいう類の惣菜は、しとんちで調理したものは、どうも・・・。(内緒)
誰がつくったものかは、知らないし、ましてや、肉の状態がわからないヒキ肉は、パスである。

スーパーなどで売っている惣菜は、抵抗ないのだが、シトんちの惣菜は、なんでかな?(買わないけど。)

わたしは、こどもの頃、しとの弁当も、気持ち悪かった。
ある時(中学の頃)、隣の席の子が、何かの理由で、たべそこねた弁当をくれるといって蓋をあけてみせられた時、吐きそうになったことがあったのを思いだす。
汁につかったごはんのきもい形状となんだか腐敗してるよーな匂いで、オエッとなったのだ。(相手はきづかなかったと思うけど。)
どんな弁当か記憶にないが、たぶん見た目にも美しくなかったんだろう。

彼女は、コーヒーのむ? ジュースのむ?あれのむ?これのむ?と次々きいてくるのだが、「いや、いらない。なんか歩いてくるときおなかいたくなってしまって。」とことわる。

おなかいたくなってたのは、実話。嘘ではない。

みかんは?ぱんは?と、彼女なりに、次々きをつかってくれるのだが、歯が汚れるのがいやなので、ことわる。
「口の中には、細菌がいっぱいいるからね、食べたらすぐみがかないとヤバいのよ。」と、いつも言っているので(自分)、ことわりが通じる。

これは、歯科大の歯科医がいってた、受け売りである。

もう何年も、外食は、一切してないし、できない。

本日で。

うちのローズマリー。刈りとった後なのでだいぶ寂しげ。
刈った葉は、乾燥してオリーブ油にいれたり、料理に使ったりします。

ネット環境変更のため、しばらくアクセスできなくなります。
1週間以上になるかも。
変更しなければよかったけど、悔やんでしまうけど、もう仕方ない。

それでは、またお会いできる日まで。