女性元気に若返るために

赤ちゃんが欲しい方へのアドバイスと
健康について

味付け

2010-03-06 09:29:28 | 健康
昨夜、何気なくテレビを見てたら

高級ホテルの「バキング」をやってた

すんごい、美味しそう


どれも、食べてみたいと思う

値段も、これだったら、いいなーって感じ


帝国ホテルのだったかは、

いつも、料理が切れることなく、並んでるとか

最後まで、そうだとすると、捨てるものも出てくるのか?

貧乏性のももなは、「もったいない」と思ってしまった


それとは別に、どこだったかの「中華バイキング」では

メニューを見て、注文を受け

いくらでも、お変わりOKとか

これは、出来立てをいただけるし

無駄がでなそう


そこに登場したのが、バイキングの貴公子と呼ばれてるらしい人

母が、「こんなの貴公子っていうんか?」と

ももなも、そう思ったけど、(^^)


こんなバイキングは、ダメっていうのを教えてもらいました


 「炭水化物ばっかりのところ」パスタやご飯もの系ばかりで栄養のバランスが悪い

 

 「お皿の小さいところ」いろいろ取り分けてると、味が、混ざってしまう


 「味の濃いところ」あまり、量を食べられないとか

最後の「味の濃いところ」は、母たちは、とっても喜ぶでしょう

「お母さん、味濃いといいよなー」というと

母も、苦笑いしながら「いっぱい、食えっこでぇ」と


東北の年配者は、味が濃くないと、醤油をかけます

何にでもかけます

あまり、味付け意味なかったりして(笑)


それでも、「力仕事する人は、塩分いるんだ」と父は言い訳します

今は、昔ほど、力仕事してませんよね

それなのに、もっと、味濃いもの食べてますよね

たぶん、味覚が麻痺してきてるのかも


でも、自分で、好きなように食べさせてやってます

もう、歳なのですから、まずいものたべるより

好きなように食べさせてあげたほうがいいでしょう


なんて、母ととんでもない方向に

話が行きました。おわり

最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。