納税の仕方

何でも、払えば良いと思っている国民（年輩者に多い）

何でも、取れば良いと思っている役人（これまた、年配者が多いと思う）

税金の使い方も考えなきゃいけないと思うけど

払う方も、仕方ないから、でなく

これに使ってほしいからと払うべきである。


昨夜、「太田総理」で、山本モナが出した法案が可決された。
[不祥事を起こした省庁職員は連帯責任で１ヶ月間タダ働きにします 。]

一般視聴者の投票では、９０％が賛成とでた。


税金の振込み方を考えてみた。

とりあえず、簡単にできそうなのが
ボーナスでしょうか。

給料は今までどおり
ボーナスをすべての納税者に投票もしくは、振込みで決めてもらう。

各省庁が、決算と予算を発表

事細かに、解りやすく、経費節減さていたり
自分の納得いく使い道が表示されている省庁は、
多くもらえるよね。

今までの、すべての役人のボーナスを納税者の人数で割り
納税者は、その額だけ、自分の好きな省庁に振り込む
振り込まれた額だけ、その省庁のボーナスとなる。

そうすれば、天下りや不祥事を役所の若年層が、だまっていないだろう。

ホントは、もっと細かく、この事業に税金をとか
ふるさと税じゃないけど、使ってもらいたい物に税金を納められるように
出来れば、一番良いと思うんだけどね。


大雑把では、あるけど

どこの企業も、成績がわるければ、ボーナスに響くのが当たり前。
その成績を国民がつけてもいいのではないか。