神から見た「母」

今日から、「愛」の体感した文書を書きますが
その前に、雪のすごさをちょっと、書かせてね

今まで、地吹雪で、前が全く見えなかったことは
何度かありました

けど、今朝、子供を学校に送って帰ってくるとき

全く風もないのに、深々降る雪の量が多すぎて
前が見えなく、前にも対向車もなにもなく

両脇が田んぼのカーブで、道端のポールの先がちょっと見えるけど
どこのポールか遠近もわからず、

積もった雪のせいで、汚れた雪も、どこが端かも全くわからず
気がついたとき、道路の真ん中に残された雪の塊につっこむところでした

ホント真っ白なんだから
まあ、地吹雪もそうだけど、
ただ、雪が降ってただけですよ

帰りのお迎えのときは、事故もありましたが、
道路がはい雪されてたので
道幅が広くなってて、本当にありがたいと思いました

お願いだから、除雪費、3割カットなんてやめてね




それでは、体感した「愛」を書きます




神から見た「母」

私は、神でした。お母さん、あなたも神だったのですね
私とお母さんは、神として一つだったのですね。
ああ、今まで気がつきませんでした

お母さんがしてくれたことは、親だから当たり前だと思っていたけれど
そうではなかったのですね

あれこそ、まさに神の愛をお母さんの無償の愛を通して見せてくれてたんですね
私は、そうとも知らず、文句ばかり言って、
「子供の育て方が悪いのは、お母さんのせいだ」なんて言ってきました

でも違ってました、ごめんなさい、いい子育てのお手本が
目の前にあること気がつかず、すべて、自分がやりたくないことを
あなたに押し付けてました。

それでも、何も言わず、面倒見てくれました。

まさしく、神の愛そのものですね

お母さんには、感謝の気持ちを言い尽くせません

私が、身体や病気の話をすると「お前は医者じゃない」と
私を否定されたことを恨んだりもしましたけど
お母さんは、東洋医学のことを西洋医学の先生を
否定しているように聞こえて、世間に私が白い目で
見られること思い、かわいそうな思いをさせたくないと
そう言ったのでしょうね

確かに、大多数のとくに年配の方は、そうですものね
お母さんは、私をかばってくれてたのでしょうね
やっと、解ってきました
それが、お母さんの愛だったと

神の愛だったと

いつも、守ってくれてありがとう
本当にありがとう

感謝でいっぱいです




ちょっとはずかしいですね
もっと、いっぱい、いろいろ書いたのですが
とりあえず、今回は、これでＯＫでしたので

上の5行くらいは、例文で、その文書から書き出すのです

何枚も書いていけるのが不思議ですけど
文章として、なんとかなってるのもまた
不思議です
たぶん、顕在意識の自分と真我の自分がミックスされるから
文章のにがてなももなでも、書けるのだと思います

明日は「父」で、書きますね


もし、よかったら、同じことをやってみてください
親のありがたみがわかりますよ