こちらも、受かったけど

高一の次女は、

ライフル部に所属している

そして、先月、ついに、エアーライフルの免許を取得した

（キャー、怖い！）


までは、良かったのだが

その免許の申請がこんなに大変だとは

まず、警察に何回いかなきゃならないんだ？？？


申請書をもらい、家族の履歴からいろいろ

「診断書」

「住民票」

それから、東京に申請しないと取れない「戸籍抄本」


それから、それから・・・・

まず、ライフルを他人にさわらせてはいけない、らしい

もちろん、ケースを持たせてもダメ

見せても、もらえない

うちに、持ってくるときは、鍵付きのロッカーを買わなければならない

ライフルを借りる事が出来ないので、買わなければならない、らしい

お下がりを、譲ってもらえそうだと、喜んで帰ってきたけど

ただとは、行かないべ　　「いくら、かかるんだろう」


その前に、コートと言われてる、甲冑みたいな物を韓国から買った

６５，０００円に、関税が」６８００円くらいだったか

受験料も、６８００円だったとか

これから、いくらかかるのだろう


でも、仕方ないかな

勉強しないで、推薦で、良い大学に入るために、と

本人が、がんばっているんだから。(^_^;)




数週間前に、テレビで、オバマ大統領が、銃規制をきびしくるとのことで

アメリカのライフル教会が猛反対してると聞いた

そのうち、一般の人が、買うには、過去の犯罪暦など調べられ

５日は、かかるとか

けど、そのせいか、銃の売り上げが、3倍とも7倍とも言われているそうだ



日本は、そういった面では、すんごい、厳しいって解りました。

でも、それが、当たり前でなければ、いけないのではないでしょうか