フォトエッセイ！？

コミュニティや、サイダスのページ、最近あんまり入ってなかったんですが
現金なもので、ケサンくんが見てると思ったらマメに行ってしまう
で、入ってみてたらこんな記事が！
おも、フォトエッセイって？？
最近縁inにあげてる写真見ても、かなり本格的にやってるんだなあ～って
気はしてましたがそんなに本格的にやってたとは♪
本、出るのかしら♪すごいな～　

しかも、これ　ネチズンが「同行」って何？「同行」って
確かにこの企画、見たことはあったけど、
場所がトルコだし、まさか本当に行くわけない、
ネット上のバーチャルな企画なのかなーと斜め読みで済ませてしまってました

判ったからって行けるわけじゃないけどさ

記事こちら
写真は違う記事からですが


歌手兼俳優ユン・ゲサンが写真作家に変身する　（兼ねてたのかっ？）

所属会社サイダスHQは17日ユン・ゲサンが今月末トルコ旅行に出発し,現地の自然をカメラで撮影し、関連旅行情報を付け加え、本として出すことを明らかにした。

ユン・ゲサンは10月末,トルコ旅行に出発し,都市裏路地探険’と‘自然　休養’という二種類の相反した旅行テーマを持ってイスタンブールをはじめカッパドキア,アンタリアなどトルコの美しい旅行地を回って感じたことをカメラに込め,書籍に一部分紹介する予定だ。

ユン・ゲサンのトルコ旅行には写真に関心が多いネチズンも同行することになる。 今回のイベントに参加を望むこれはオンライン サイト(http://travelwithstar.cyworld.com/)を通じて,志願することができトルコ往復航空券,宿泊券,撮影装備などを提供される。

普段から写真に対して高い関心を持っていたユン・ゲサンは6ヶ月前から本格的に写真に対する勉強と撮影練習を始めた。 知人の写真家に簡単な技術を習った後,独学で写真に対する感覚と撮影技術を習得し現在は相当な実力を持つようになった。

一方ユン・ゲサンは来年5月頃MBCで放送される予定のドラマ'トリプル'に出演する予定だ。 'コーヒープリンス1号店'のイ・ユンジョンPDがフィギュアスケートを素材に演出するこのドラマで広告企画者役を担った。

記事、こっちにも
こっちには「フォトエッセイ出版」て書いてありますねー。
文章も書くの？？



ついでに、徘徊してたら懐かしい顔を発見♪
覚えてますか？ケサンくんの芸能兵の先輩、ヨ兵長！　雪虫さんちから

サイダスと契約することになったようです
事務所ではケサンくんが先輩ですね
ヨ兵長こちら♪　



除隊後（いつだよ）初めて見たけど髪の毛があると雰囲気が全然違うなあ～。
モデル出身だったんだ
結構かっこいいじゃないですか

以下、翻訳機のままで失礼



　
ヨ・ウクファンが2008年10月,(株)iHQ(アイエイチキュ)内マネジメント事業本部のsidusHQと専属契約を締結した。

ヨ・ウクファンは2000年代初期カン・ドンウォンと共に当代を牛耳った塔モデル出身で,189cmの大きい身長に男らしい魅力で数多くのファッションショーを通じて,カリスマあふれる舞台で多くの愛を受けた。
引き続き2002年KBSドラマ<学校4>を通じて,演技者でデビュー,反抗浮気心あふれる姿で女心を一気にひきつけてブラウン管スターに浮び上がった。
2003年にはMBCシチュエーションコメディ<ノンストップⅢ>を通じてコミカルな演技変身で大人気を集めたし,2004年SBS <ナム課で>,2007年tvN <ロマンス ハンター>等を通して,多様な魅力を発散してじわじわ演技力を積み重ねた。
特に2007年には演劇<悪い磁石>を通じて,演劇俳優に変身,幼年時代から成人になるまでの20年を行き来する人物の変化過程を繊細に描写して一層成熟した延期（煙，演技）で観客および評壇から熱い好評を受けたことがある。
以外にもヨ・ウクファンは<ロッテリア>,<オリオン ポカチプ>,<SONY>,<CASS>等広告モデルにも頭角を現わして着実に広告界ラブコールを受けている期待の主でも。
sidusHQキム・デソン チーム長は“ヨウクァンシは塔モデル出身でビジュアルや認知度面ですでに大衆性を持っているスターと同時に多様な作品を通じて,演技者として無限の可能性を見せた保釈（宝石）のような俳優”として“こういうヨ・ウクファン氏の才能を高く評価して,既存のモデル イメージを脱いでより一層大衆性ある演技者で全面的な支援を惜しまないだろう。
もうドラマ,映画,演劇などジャンルと作品を問わず幅広い演技者で多様な魅力を発散するヨ・ウクファンに多くの期待お願いする。”と伝えた。
ヨ・ウクファンは国内最高のマネージメント社のsidusHQと専属契約を結ぶことによってキム・ヘス,イム・スジョン,チョン・ドヨン,チョン・ジヒョン,チョン・ウソン,チョ・インソン,チ・ジニ,チャ・テヒョン,下情右など国内最高スターらと一家族になったし,現在ブラウン管に復帰を控えている。