ラブソング・ブルー

「ＲＯＯＴＳ」も入ってるこのアルバム。
玉置さんの中でもマイナーな方のアルバムじゃｙないかと思いますが、結構好きなんです♪

LOVE SONG／玉置浩二　

「あなたに」や「Ｔo　Ｍe」や「ショコラ」や…等々とはまた色合いの違うバラードですが
これも私にとっては別格バラードの一つ。


玉置浩二　正義の味方

これも好きなんだよな～。力が湧いてきます


いきものがかり水野さんって、かなり玉置さんファンらしいですね～
こんな若い人達の中にも、玉置さんに中学時代に出会ったり
初めてのコンサートが玉置さんだったりする人がいるのねー、とちょっと嬉しい♪

いきものがかり水野さんの最近のツイッターから
「カリント工場の煙突の上に」の世界観と、安全地帯の楽曲たちの世界観。
中学生の頃、どっちも聞いて、どっちも夢中になってコピーしてたけど。
あの触れ幅が、玉置さんをいろんな意味で端的に表しているんだろうなと思う」

中学生で「カリント工場～」に夢中になれるってすごい！
このアルバムが出た時私は大学生だったけど、この世界観わからなかったよ…
この世界観がわかったのはやっと、大人になってから
それまでこのアルバムは長い事「聴かないアルバム」でした
やっぱりいい音楽作れる人達は感性が違うんでしょうね～

って。たまたま見つけた、いきものがかりのファンの方のブログから

↓


‘水野さんのツイッターから引用
ー2010/8/4ー

「ヒーローに会ってきた。自分にとってのヒーローに。
　また先に進める気がする。」

「安全地帯さんのライブを見に行きました。
　玉置さんに直接ご挨拶することができました。」

「本当に感無量です。ありがとうございます。」

「感無量です。１５歳のときの自分に、ひとつの区切りをつけられたかなと
　思います。長く時間はかかりましたが、これでまた前に進めます。」

「サインはもらいませんでした（笑）
　そのかわり、抱きしめてもらいました！！」

「自分のなかで区切りがつけられました。自分も変わらないと。」

「それにしても、１３年は長かったなぁ。」

「１５歳からの１３年だからね。」

「玉置さんのアルバム。夢中になって聞きましたが、最初は
　「ＣＡＦＥＪＡＰＡＮ」「ＪＵＮＫＬＡＮＤ」。内省的な
　「カリント工場の煙突の上に」なども大好き。
　初期の「あこがれ」なども。」’



これを読みたくて、ずーっとさかのぼってたのですが、
量が多くてパソの表示できる容量をオーバー。
８月４日までどうしてもさかのぼれず
まあ、その途中にも思わず「そうそうそう♪」「おーなるほどね♪」という
玉置さんに関する熱い呟きを見られたので良かったんですけど

ツイッターって、ブログみたいにアーカイブはないですよね？
過去のものって、全く見られないのかしら。。不便
ツイッターねえ。面白そうだとは思うんだけど、全くついていけてない私です

安全地帯ネタばっかりですみません