トリプルイベントレポ・その２

もたもたしている間に、世の中の関心は釜山国際映画祭に移ってるような気がしますが
まだ20日のトリプルのイベントの話題を引きずらせていただきます
でもちょっとだけ釜山の話も♪
開幕式にも参加予定になってましたね！
レッドカーペットの上を歩くケサンくんの姿が見られるのかな
「執行者」の初回上映の後に観客との対話時間なんてのもあるそう？
いいなあー
私は釜山には残念ながら行けませんが、行った方、報告まってまーす

さて、イベントのレポの続きです♪

ＯＳＴの演奏のあと、３人が再登場して第二部へ。

まずは、観客全員参加してのクイズ
出題者の問題に対して、ジョンジェ氏だと思う人は青、ソンギュン氏だと思う人は緑、ケサンくんだと思う人はオレンジの紙をあげるというもの。

第一問「ＮＧが一番多い人は？」
会場は青とオレンジが半々くらい。
そうか、ケサンくん、ＮＧ多そうなイメージあるのね
…というか、普通に考えて、出番が多い人が一番ＮＧ多いかなと私は青にしました

正解は（３人の選ぶ回答は）…３人とも青。ジョンジェ氏
ジョンジェ氏「ええ。一度でうまくいくことは無いくらいですね
　台本通りにやらないで、自分なりに少しずつ変えていくので…
　ケサン氏がまだセリフ言いおわらないうちにしゃべっちゃったり、
　ソンギュン氏が言い終わって自分の番になっても黙ってたり」
李由美氏「演技に集中してないんですね」（ヲイ）
ジョンジェ氏「いえ。セリフを変えて言っちゃうので…」
（そこは反論しておく所らしい…）


第二問「ラブシーンが一番多かったのは？」
　これは会場、出演者ともほぼ皆一致で緑のソンギュン氏

第三問「一番お酒が強いのは？」
　会場では、３色とも上がってましたが、ケサンくんも多かった
　ケサンペンはケサンくんがお酒強くないって知ってるでしょうけど、
　一般の人の目にはケサンくん、お酒強く見えるのね
　３人の回答は３人とも緑のソンギュン氏。
ケサくん「（ソンギュン氏から）今も酒の匂いがします」（笑）
　朝６時まで飲んでたそうです…
ケサンくん「僕が一番お酒が弱くって、僕がコップ一杯飲んだのと
　ソンギュン氏が２泊３日で飲んだテンションが同じくらいです」

第４問「一番声が大きいのは？」
　会場の回答はばらばらだったかな。
　３人の回答は、ジョンジェ氏とケサンくんが緑のソンギュン氏
　ソンギュン氏のみオレンジのケサンくん
ソンギュン氏「この回答見てたら、ラブシーンがあって酒飲みで、声もでかくて…（イメージ悪いじゃないかー！）」
すかさずケサンくん「そうじゃないですか！」（笑）


そして、３人がそれぞれ３つずつ持ってきたものを、会場の人に抽選でプレゼントするというコーナー。
ジョンジェ氏のプレゼントは出演作のＤＶＤと、ドラマで使ったくまのぬいぐるみとあと何だったかな？
ソンギュン氏は出演作のＤＶＤと、トリプルの撮影で使った青いスカーフ
ケサンくんはサミダのＯＳＴと、トルコでケサンくんが撮った写真と、トリプル最終回の台本
ケサンくん、いいものあげすぎ
ケサンくんが直接使った台本、すっごく欲しいんですけど…トルコでの写真も！
でも、これ、ファンならすごく欲しいけど、ファン以外にはどうでもいいものですよねえ…

まずはジョンジェ氏。
抽選箱から半券を一掴み掴むと、選んだ一枚以外を床にぱあっと撒きます
会場からは「えーっ！！」という声
ソンギュン氏だったかケサンくんだったかは
「おおー！男らしい～！」とフォローしてましたが…撒くのはちょっと評判悪かったですね
まあ、でもその後のソンギュン氏とケサンくんが、撒かれた半券の中から選んでましたから
むしろ、あのチケット当る確率は高くなったはず。
まあ、結果オーライってことで
ケサンくんも真似して（っていうか一応気を使ったんでしょうね）最後に半券撒いてました
　
はあ。いいなあ…当った人
反応見ると…どれも当ったのはファンの方じゃないようでしたけど
勿体無いなあ…

そして、また３人は退場して、ティアライナー氏による挿入歌の演奏＆歌へと続きます
この方が確かトリプルの音楽監督なんじゃなかったかなー？（未確認）
作曲家＆歌手？だったと思います
この方、某国軍放送の某コン　ユ氏のラジオでコーナー持ってるんですよね
で、何となく親しみ持って聞いてたんですが
ラジオでもあんまりしゃべらない方なんですが
実際にもすごくシャイな感じな方でした…
歌の方は…やっぱりああいう場はやりづらいのかな

そして、最初に歌ってたチットゥンさんとモングさんが出てきて
楽しそうにスピッツの「チェリー」を歌った後
（観客も知ってる歌なので反応良かったし）
ライナー氏の演奏で、ソンギュン氏がコピプリの挿入歌を歌ってくれました♪
この曲もライナー氏の作曲なんですってね

そして、ケサンくんとジョンジェ氏も登場して第三部へと続きます