ネタバレ、あります。内容知りたくない方は、下の方読まないで下さいね
はあ。今回も辛いお話でした。戦争はいけませんね。本当に
しかも、聞き取りますます怪しくなってきました。
辛いばっかりで…。私、これ、ケサンくん出てなかったら絶対見ないわ…
(出来がどう、という話じゃないです。元々戦争物は一切見られない人なので)
視聴率…にはどうなんでしょうね。
戦争物でヒットしてるものも多いから関係ないのかな。
視聴率といえば、この裏でやってる「製パン王キムタック」というのが物凄く視聴率いいらしいですね…
それに食われてるのか。
タイトル見る限りじゃ、全然面白そうに見えないんですけど(失礼)、面白いんでしょうね、きっと。
どうして毎回毎回、ケサンくんのドラマの裏には大ヒットドラマが来るのでしょう
まあ、ドラマは視聴率じゃないわっ!!!
今日の後半の場面は、プチョンのスタジオで撮影見学した時のものでした♪
全然わけがわからないで見てたけど、そうかー。こういう場面だったのか、と納得
ちょっと嬉しい
しかしまあ。時間かけて苦労して撮ってても、放送する時間はあっという間なんですねえ
「よぼー!よぼー!」って追いかけるお姉さん、何回も何回も走って、何回も何回も転んでました。
しかも、すっごく寒い日だったんですよねえ。皆薄着で…
撮影ってほんとに大変だ…
えーと。
こんなんで合ってるか分かりませんが、今回のおおよそのお話です↓
戦車を爆破しようと試みたものの、ダメージは思ったより小さく、
壊滅には全然いたらず。北軍と直接の戦闘になります。
テホ(ケサンくん)は軍人とは言っても、それまで実際人を殺したことはなかったんですね
そういう場面に遭遇し、かつ仲間が殺されたりして、相当の衝撃を受け、でも果敢に戦い続けます。
チャンウ(ジソプ氏)はそれまでにも修羅場をくぐって来て実際に人を殺した経験もあり
「人を殺した事ないでしょ」なんてえらそーに言うのもどうなのよと思うけど。ま、戦時ですからね~
まあ、とにかく、悲惨な、ひたすら悲惨な戦いの中、テホが戦車のタイヤを直接爆破したり
チャンウが戦車のふたあけて、直接中に手榴弾みたいの投げ込んだりしてなんとか撃退します。
そこで大勢の兵が死に、負傷者もたくさん出て、武器も物資も全然不足状態。
ようやく船を調達してきますが、とても皆は乗れない状況。
そこで悪い上官(名前がわからん)は負傷者は置いて、元気な人と武器だけ持っていこうと言いますが
チャンウは、負傷者を置いてはいけないと反対。
仲間を置いて行く部隊と一緒に戦えるか!というチャンウと
元気な人と武器を優先しないで、どうやって戦争できるんだ!と言う悪い上官が当然争いになります。
テホは、武器も負傷者も捨てられない、二回運べばいい、と提案。
悪い上官はそんなの無理だ!と言うけどいい上官もそれに賛成。
そして、死者もその場に埋め(きっと後で戻ってくるからなっ!と言い残して)皆で南下します。
そして少し日時が経過。
兵力を補充するために、市場に行って適当な人を選んで、強制的に兵隊として徴収することになります。
戦時の法でそういうのできるんですね… (ていうか、今の徴兵制も原理としては同じですね)上官の命令ですから、テホは忠実に遂行。
当然嫌がる兵隊候補の市民を無理やり連行します。
そこで逃げてきた市民を、チャンウは逃がしてやります。追ってきたテホにも事情があるから逃がしてやれ、と。
今は戦時で上官命令だ。逃がすなんて認められない、とテホはその市民を連行し、
チャンウの事も、上官の命令に反逆したと報告。
その処分として、チャンウは教育部隊に送られることに。
前線に行くチャンウを見送る時に、テホは「軍人にとって大事なのは生き残る事ではない。
いかに名誉ある死を選ぶかだ」と言い、チャンウは
「生き残ってこその名誉だ」(自分は絶対生き残ってやる)と反論。
テホはチャンウに「勝利という目的のためには、私的な感情は捨てなくてはならない」と。
まあ、いくら言われても考えを曲げる気のないチャンウは、
思いっきり私的な感情に沿って、スヨンの元に戻るという一念で訓練を耐えて行きます。
明日に続く♪
はあ。今回も辛いお話でした。戦争はいけませんね。本当に
しかも、聞き取りますます怪しくなってきました。
辛いばっかりで…。私、これ、ケサンくん出てなかったら絶対見ないわ…
(出来がどう、という話じゃないです。元々戦争物は一切見られない人なので)
視聴率…にはどうなんでしょうね。
戦争物でヒットしてるものも多いから関係ないのかな。
視聴率といえば、この裏でやってる「製パン王キムタック」というのが物凄く視聴率いいらしいですね…
それに食われてるのか。
タイトル見る限りじゃ、全然面白そうに見えないんですけど(失礼)、面白いんでしょうね、きっと。
どうして毎回毎回、ケサンくんのドラマの裏には大ヒットドラマが来るのでしょう
まあ、ドラマは視聴率じゃないわっ!!!
今日の後半の場面は、プチョンのスタジオで撮影見学した時のものでした♪
全然わけがわからないで見てたけど、そうかー。こういう場面だったのか、と納得
ちょっと嬉しい
しかしまあ。時間かけて苦労して撮ってても、放送する時間はあっという間なんですねえ
「よぼー!よぼー!」って追いかけるお姉さん、何回も何回も走って、何回も何回も転んでました。
しかも、すっごく寒い日だったんですよねえ。皆薄着で…
撮影ってほんとに大変だ…
えーと。
こんなんで合ってるか分かりませんが、今回のおおよそのお話です↓
戦車を爆破しようと試みたものの、ダメージは思ったより小さく、
壊滅には全然いたらず。北軍と直接の戦闘になります。
テホ(ケサンくん)は軍人とは言っても、それまで実際人を殺したことはなかったんですね
そういう場面に遭遇し、かつ仲間が殺されたりして、相当の衝撃を受け、でも果敢に戦い続けます。
チャンウ(ジソプ氏)はそれまでにも修羅場をくぐって来て実際に人を殺した経験もあり
「人を殺した事ないでしょ」なんてえらそーに言うのもどうなのよと思うけど。ま、戦時ですからね~
まあ、とにかく、悲惨な、ひたすら悲惨な戦いの中、テホが戦車のタイヤを直接爆破したり
チャンウが戦車のふたあけて、直接中に手榴弾みたいの投げ込んだりしてなんとか撃退します。
そこで大勢の兵が死に、負傷者もたくさん出て、武器も物資も全然不足状態。
ようやく船を調達してきますが、とても皆は乗れない状況。
そこで悪い上官(名前がわからん)は負傷者は置いて、元気な人と武器だけ持っていこうと言いますが
チャンウは、負傷者を置いてはいけないと反対。
仲間を置いて行く部隊と一緒に戦えるか!というチャンウと
元気な人と武器を優先しないで、どうやって戦争できるんだ!と言う悪い上官が当然争いになります。
テホは、武器も負傷者も捨てられない、二回運べばいい、と提案。
悪い上官はそんなの無理だ!と言うけどいい上官もそれに賛成。
そして、死者もその場に埋め(きっと後で戻ってくるからなっ!と言い残して)皆で南下します。
そして少し日時が経過。
兵力を補充するために、市場に行って適当な人を選んで、強制的に兵隊として徴収することになります。
戦時の法でそういうのできるんですね… (ていうか、今の徴兵制も原理としては同じですね)上官の命令ですから、テホは忠実に遂行。
当然嫌がる兵隊候補の市民を無理やり連行します。
そこで逃げてきた市民を、チャンウは逃がしてやります。追ってきたテホにも事情があるから逃がしてやれ、と。
今は戦時で上官命令だ。逃がすなんて認められない、とテホはその市民を連行し、
チャンウの事も、上官の命令に反逆したと報告。
その処分として、チャンウは教育部隊に送られることに。
前線に行くチャンウを見送る時に、テホは「軍人にとって大事なのは生き残る事ではない。
いかに名誉ある死を選ぶかだ」と言い、チャンウは
「生き残ってこその名誉だ」(自分は絶対生き残ってやる)と反論。
テホはチャンウに「勝利という目的のためには、私的な感情は捨てなくてはならない」と。
まあ、いくら言われても考えを曲げる気のないチャンウは、
思いっきり私的な感情に沿って、スヨンの元に戻るという一念で訓練を耐えて行きます。
明日に続く♪
飛ばしまくって、ノリに乗った演技と
感じました。
軍人といえども、人を殺す、殺される衝撃の
場面、ケサンの表情に思わず涙・・・
早くちゃんとした字幕でみたい・・・
その時は宜しく頼むよ!(誰に言ってんだ?)
昨日は、人の死を重く重く感じたので
余計に見てて辛かった・・・
応援できる喜びも感じてます。
元気で演技しててくれて、ケサン良かったよ
たった一つの命でこうなんだから、
その命が、目の前でぽんぽんと消えて行く戦争
そういう環境の中にいるテホの気持ちが…
ほんと、ケサンくんだってこと忘れて、ただ単純に辛かったです
役者ケサン、すごいと思いますよ…
キムヨジンさんの“ヨボ~”と追っかけるシーン、うどんを食べるシーン、(このシーンの時はお茶にいってましたか?)
ソンチャンミンが若い男を踏みつけるシーン、
ジソプがトラックに乗って行くシーン、兵士が整列してるシーン、
あんなに生生しい映像になるなんてびっくり
私も、行ってなかったら、きっと、このドラマはケサン君の出演でも、リタイアするドラマだと思いますが、不謹慎ながら、いろいろ、思い出し、妙に期待して見てしまっています
焼酎派さん、どうどう、あらすじ書き、止められなくなりましたね
よけいプレッシャーかけたかな
そうそう、あの撮影シーンがこんな映像になったんです
多分、全部見てたと思いますが
ケサンくん出てないシーンはちょっと記憶が曖昧で
でも、皆さん演技すごかったですよね~
わけもわからず見てましたが、こんなシーンだったんですね!
そう、見てしまうと妙に気になっちゃって
字幕付き始まったら最後まで見ちゃいますよ、きっと
あらすじは…自分が一応でも理解できる限りは続けたいと思いますが…
理解力の方が心配です