ケサンくん＠彼が写真を愛する理由

チームケサンご参加の皆さま♪
ケサンくんに届ける誕生日カードのとりまとめを開始していまーす。
年末に向けて忙しい時期とは思いますが
たくさんの皆さんのカードをお待ちしています


縁inケサンのコミュニティ＆カフェの方でもお誕生日イベント開催中ですね♪
いくつかイベントがありますが
その中でもこのイベントは日本からでも簡単に参加できそうです

「To. Kye Sang♡」
コメントをつけていって、１２２０個になったら
本にしてケサンくんにプレゼントするそうです。
コメントは一人5個まで

コミュニティでは「Event」の「세번째가족모임」バン
「To. Kye Sang♡ -1220개의 마음 :) 댓글달기!」のトピにコメントを、

カフェでは「EVENT」の「팬미팅03...loveactually」バンの一番上
「To. Kye Sang♡ -1220개의 연인들의 마음 :) 댓글달아주세요!」の トピに
コメントを、それぞれつけるだけ。

簡単なので、恋人の方は参加してみては？
私も何て書こうかな～


また、上がって参りました♪
ふふ。かっこいいじゃん



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彼は真剣だった。 あどけない殺人微笑を飛ばしていた彼ではなかった。
カメラを手にするとそのように変わった。
何をとるべきか悩み、他人と違う自分ならではの感じが生きている写真とは何か考えた。
そのためにそのきれいな顔にはよくしわができた。
しわが出来るほど彼の写真に対する愛も大きくなるのだろう。



"僕が初めて写真を撮りたくなったのは、一枚の白黒写真を見てからでした。
狎鴎亭洞（アックジョンドン）にある、あるレストランの壁に飾ってあった写真なんですが。
写真を撮らなければ、と考えた後レンズを勧められて写真を撮って見たら面白かったんですよ。
撮るのも,撮った写真を見るのもです"


"普段、天気が良い時はサムチョンドンに行きます。 カメラを持ってです。
いつも行動をよく覚えている方ですが,写真を撮っておけばその記憶を話にして,また繰り広げられます。
その時の感情がそのまま生きているんです。
楽しみも悲しみも不思議さも全部です。
まるでジニーの魔法のランプで思い出をもう一度とりだすみたいに


"僕はとる人の存在感がにじみ出る写真を撮りたいです。
同じ場所でも自分だけの感覚のある写真ですね。
そのように魂が入っているから写真が魅力的なようです"


"人物写真が苦手でした。
人物だけでなく動く生命体を撮るのが難しかったんです。
ところが,今回のトルコ旅行をしていて変わりました。
難しいという考えを一旦捨てて撮ってみると、その人々の生命感が生きていて、とても魅力的なんです。"


"普段は風景と建築物らを主に撮っていたんですが、今回のトルコ旅行を通じて人と生きているものなどの写真も撮ることになりました。
その魅力もわかりましたし。
途方もない収穫でしょう。"

ケサンくんは撮ることに貪欲で、自分で撮った写真に対する愛着も強かった。
話を描くために,自身の気持ちを込めるために,トルコでの時間を抱くために,あっちこっちたくさん飛び回り、忙しく動いた



それで時々、写真家のドキュメンタリーをとっているかと錯覚することも...


しかしケサンくんはただのアマチュアだと,今一生懸命習っているだけだと,まだ自分ならではの何かを作り出すには、まだずっとかかると
慎ましく,用心深く,率直に,そのように言う。


だから気になる。
彼の写真が,そしてこれから彼の足取りが,そして彼が広げる演技と人生が