SEKKEN=GO

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ぬぐせよ第17話(最終回) 内容

2008-05-15 16:19:47 | ぬぐせよ
17話です。とうとう最終回になってしまいました
って放送からはもう2週間たってしまっていますが
スンヒョともお別れ。淋しいです


#スンヒョの社長室
ユン理事「飛行機のスケジュールが出ました。こちらです。アパートは仰った通り、オーポーウェスト?方面で探している所です。ソンブク洞の家はどうしましょうか。処分しますか?」
辞表を取り出すスンヒョ。さすが♪漢字なのね
ユン理事「社長!」
スンヒョ「事情があって、半月以内にアメリカ本社に行くのは難しそうです」
ユン理事「事情とは?どんな事情なんですか?代表職の解任に左遷通知、それより大きな事情とは一体何なんですか」
スンヒョ、いい顔だなあ…

#屋上で
イルゴン「ダメです。そのままにしておいてはダメです。私のためにこんなことになったのに、また私のために、全てを失わせるわけにはいきません。私が行きます。私がもう去ります」
死神「残りの時間を全てあきらめるということですか?娘さんとも二度と会えなくなりますよ」
イルゴン「あいつをプー太郎にしてまで、娘にあって笑う自信はありません。私とヨンインのために、未来まであきらめたバカなヤツです。私くらいは引きとめてやらないと。私を…行かせて下さい」
死神「行きますか。チャ・スンヒョのために。まあ、いいでしょう。しかしですね。あなたのためにチャ・スンヒョが全てを失ったって考えは捨てなさい。最初から、二人の両方にチャンスを与えたのだから」
イルゴン「はい?」
死神「チャ・スンヒョは元々死ぬ運命だったんです。49日間の昏睡状態の後逝くことになっていた。それなのに、あなたとあなたの娘が、チャ・スンヒョの体に新しい息吹を吹き込んだようです。どういうわけだか、日々生命力は強くなっているようです。チャ・スンヒョの運命はもう私の手を離れました。あなたが去れば、チャ・スンヒョがどうなるか、それは誰にもわかりません」
イルゴン「それは、どういう意味ですか。そうしたら、チャ・スンヒョがまた…」
死神「さあ。私にもわかりません。見てみましょう。チャ・スンヒョがどうなるのか」

#チョルスのジムでは
(やばいっ2週間の間に「ホジュン」の名前忘れて「ヒロくん」しか出てこなかった…
ホジュン「忙しい人間を呼び出して何だよ」
チョルス「何が忙しいんだ。何のために忙しいんだ、お前が」
ホジュン「何?親父の立派な長男だけが忙しいのか?」
チョルス「正直に言え。本当にお前が…お前が…したのか?」
ホジュン「何を?俺がまた何をしたって?」
チョルス「お前の…兄貴の…好きな女性の父親を…お前が?お前が…?言え!言え、こいつ!」
ホジュン「誰がそんなこと?あいつがいったのか?兄貴だってヤツが、30年ぶりに会った父親をよんでおいて、俺がその女の父親を殺したって言ったのか?」
チョルス「やったのか、やってないのか?それだけ言え!やったのか?…ホジュン…お前…お前!どうしてだ!どうしてだよ!お前の兄貴に!…どうやって会ったんだ…どれくらいぶりに会ったんだ…お前の兄貴に対して…これは何だ?これは一体何なんだよ!こいつ」
ホジュン「そうじゃない。親父が考えてるようなそういうことじゃないんだ」
チョルス「行け。早く逃げろ。兄貴に捕まる前に、お前の兄貴がお前を捕まえる前に、どこかへ逃げるんだ」
ホジュン「親父…」
チョルス「頼みがある、ホジュン。兄貴に捕まるな。お前の兄貴に、お前を捕まえさせるようなまねをするな」

#ヨンインの使っていた部屋に入るジェハ
ヨンインとの思い出がよみがえってきます。
ヨンイン(回想)「持って行って。おじさんが全部持って行って。私はそんなお金なんか必要ないから、おじさんが持って行って。絵はおじさんが持って、お父さんの絵はおじさんが全部持っていって…お父さんを返して。お父さんを生き返らせて…私はお父さんに会いたいんです。絵じゃなくてお父さんに会いたいんです。そんなお金なんかいらないから、かわいそうなうちのお父さんを生き返らせて。…お父さんに言えなかった話があるんです。お父さんにしてあげられなかったこと、ものすごくたくさんあるんです。お父さんと一緒にしたかったこと、たくさんあるんです。でも、もうしてあげられないじゃないですか。何も…何もできないし…してあげることもできないじゃないですか…もう…」

#ヨンニンの屋上部屋の外に立っているジェハ
ジェハ「何となく来てみた。ダメだとはわかってるけど、心配になって。追い返されるのは覚悟で、お前がどう過ごしてるのか、それだけでも自分の目で確認したくて。何とか…何とか勇気を出して来てみたんだけど、いざお前の顔を見たら、みんな逃げちゃったみたいだ。俺の勇気たちは。お父さんの絵が売れたら、お前にも、印税みたいに支払いがされるようにするよ。お前が苦労してアルバイトしないで、大学にもまた行って。また、書きたい漫画も思いっきり描けるようにしてやるよ。俺が。…俺、お前と最初のボタンを掛け違えてたけど、最初から一つずつまた解いて、きちんともう一度、最初から新しくやり直していきたいんだけど、そしてお前に、何かしてやりながら生きていきたいんだけど、絶対にダメなんだろ、お前は」
ヨンイン「はい」 そりゃそうよね
ジェハ「…」
ヨンイン「おじさんの顔、見たくありません。もしも道で見かけても、知ってる顔しないで下さい。それじゃ。さようなら」

#事務所で、例のタバコの吸殻を見つめながら、スンヒョ
スンヒョ「親というのは、どういう人間なんですか?」
イルゴン「まあ、バカな人たちだろ。自分の子供しか見えない盲人で、自分の子供が言う事しかきこえない、つんぼで。自分の子供のためならヤクザにもなるし、仏様にもなる。気になるんなら、お前が親になればいいじゃないか」
スンヒョ「私がですか?私がどうやって」
イルゴン「怖がることはないさ。みんなやってきたんだ。お前がどうしてできないことがある。子供を作るのは親だが、親を作るのもまた子供だから。気になるな、チャ・スンヒョ2世。お前の子供を見れないで行くのはものすごい心残りだな。お前の弟のこと、私は自分の胸にしまうことに決めた。お前のためじゃない、うちの子のためだ。あいつを傷つけることになるかもしれないから、そうすることにした。だからお前ももうやめて、お前の手から、お前の胸から下ろせ。私はもう、あと数十日しかないが、お前の父親は一生お前たちのことを考えて足をじたばたさせて、一日も心が休まる時はなくて、その心に鉄の窓をいれ、鉄柱を打ち込んで生きていくんだろう。そんな父親にとって、お前の手でお前の弟を捕まえて引っ張っていくなんてのは、あんまりじゃないか。私は大丈夫だ。うちのヨンインが大丈夫でお前が大丈夫なら、私は本当に大丈夫だ。」

#チョルスのジムで。一人酒を飲みながらさびしげに鼻唄を歌っているチョルス
スンヒョ、入ってきます
チョルス「一緒に一杯やろうって言ったら、恥知らずだろ。言う事があるなら、言って帰れ」
スンヒョ「自首させてください。弁護士を準備しておきましたから、うまく助けてくれるはずです。これが、私にできる最大限です。アメリカに帰ります、私は。ときどき、思い出すと思います。もう、どんな顔をしてらっしゃるかわかりますから。考えていたのより背が低くて驚きました。私の記憶の中では、いつも私よりはるかに大きかったので。またいつお会いできるかわかりませんが、そのときまで、お元気でお過ごし下さい。長生きして下さい」
チョルス「スンヒョや…」
スンヒョ「時間をいただければ、お待ちいただければ、息子として、生きてみます」
チョルス「スンヒョ…」

#スンヒョ、家でカメたちにむかって
スンヒョ「おい、サッカーボール、奇跡。もう、海に放してやるよ」
ウミガメなのかっ?

そして…倒れるスンヒョ

#病院で、昏睡状態になっているスンヒョ

#ベンチで泣いているヨンインの横にイルゴンが座って、歌をうたっていると…
イルゴン「お前が赤ん坊だったとき、お父さんがこの歌を聞かせてやたら、泣いてたのがぱっと泣きやんで、わあわあ泣いてても、泣き止んだものだった。お母さんを病院に送ったときも、あのときもこんなベンチで一人でうずくまって泣いていたんだけど、私は何もしてやれなくて。何にもしてやれなくて。この歌を聞かせてやると、そのときも泣き止んだんだ。お前は覚えてもいないだろうな」
じっとイルゴンを見ているヨンイン。
ヨンイン「お父さん…お父さんが見えるわ。お父さんの声が聞こえる、お父さん」
イルゴン「見えるのか?見えるのか?ヨンイン!」
ヨンイン「うん。ここにいるじゃない。ここにお父さんの目、ここが鼻、ここが手。涙も見える…泣かないで…泣かないで、お父さん。いつも私のそばにいたのね…いつも私のそばにいて、私を見守ってくれてたのね」

#昏睡状態のスンヒョのそばで
ヨンイン「会いたいです。私、おじさんにとっても会いたいんですよ。…今窓の外には雨が降ってます。…今日も天気がいいんです。そうでしょ。春の日差しが照りつけて、歩いてきたら汗かいて大変でしたよ。天気がとってもいいです。今日も。…今日は風が強く吹いてます。まるで台風のときみたいに、木が激しく揺れてます。ここに来るバスで、ああ、天気がいいわ、って言ったら、横にいたおばさんが私を変な目でじっと見るんですよ。天気がいいんだから仕方ないじゃない。おじさんと会ってから、雨が降っても天気がいいと感じるし、風が強くても天気が良いって感じるし、毎日毎日天気がよくてどうすればいいの、私」
イルゴン「頼みがあるんだ…挨拶だけしてから行きたいんだ、チャ・スンヒョ。この運の悪いあいつの目を見て、ひねくれ者のあいつの声を聞きながら、ありがとうって、お前のことが好きになったと、とても好きになったと。その話だけしてから行かせてくれ!こいつ。ヨンインをどうするんだ。うちの娘をどうするんだ、こいつ!私が去ってもお前がこんな様子なら、うちの娘はどうすればいんだ、こいつ、この悪いやつめ。やるよ。お前にやるっていってるんだ。うちの娘をやるって言ってるだろ、こいつ。だからどうか目を開けてくれよ、こいつ」
ほんとに開きました…
ヨンイン「起きたわ。起きたわ、お父さん…」
イルゴン「こいつ、おい、こいつ…」
ヨンイン「おじさん…私が見える?私を見てますか?私がわかりますか?わかりませんか?私が誰なのかわかりませんか?違うでしょ?違うでしょ?おじさん?私、誰ですか?」
イルゴン「おい、私のサッカーボール。お前、本当によくしゃべるな。静かにしてくれよ。お前のせいで頭が痛い」
ヨンイン「おじさん…」
イルゴン「こいつ、チャ・スンヒョ!」

#孤児院で
イルゴン「おい、奇跡、お前はサッカーボールだから、勝手にポンポン蹴るのももいいが、空気が抜けないようにちゃんと管理しろ。毎日新しい空気をいっぱいに入れてやって、いつも。この子はちょっと素直じゃなく育っちゃって」
スンヒョ「はい、わかっています」
イルゴン「朝は遅くまで寝てる。朝はなるべく触れるな」
スンヒョ「はい」
イルゴン「へへっと笑っていても、お腹がすいたらすぐ機嫌が悪くなる。そんなときは、慌てずに目に付いた食べ物を食べさせてやれ。そうしたらまたすぐ、へへっと笑っているから」
スンヒョ「はい」
イルゴン「ケンカしてもすぐ仲直りしてくれ。泣いていても、すぐに涙を拭いてやって」
スンヒョ「はい」
イルゴン「私の分までお前が愛してやってくれ」
スンヒョ「はい」
イルゴン「元気でな。こいつ。お前が元気でいることが、私の娘が元気でいることだから」
スンヒョ「はい」
イルゴン「ありがとう、スンヒョ」
スンヒョ「私も…ありがとうございます…お父さん」

#何か掘ってる3人
イルゴン「見つけた?」
スンヒョ「全然です」
イルゴン「確かにここなんだけどな。もうちょっと深く掘ってみろ」
スンヒョ「10年前に埋めたものが、まだあったらおかしいですよ。…あ…ありました。本当にあったよ」
…新しすぎませんか、それ…
スンヒョ「タイムカプセルだなんて、ダサいことをどうしてまた」
イルゴン「開けてみろ。出して中になんて書いてあるか読んでみろ、こいつ」
ヨンイン「開けてみて、早く」
開けてみた紙には「ヨンインの10年後の夢。ミスコリア選。お父さんに似たかっこいい王子様と愛に落ちること。結婚は28歳ごろ?」
…そんなこと書かないでしょ…
スンヒョ「何?ミスコリア?お前、10歳のときの夢はミスコリアだったのか?どうせならミスコリア選に出るだけじゃなくて、選ばれることにすればよかったのに」
ヨンイン「私の夢、ミスコリアだったの?ばかみたい」
スンヒョ「お父さんに似たかっこいい王子様と愛に落ちる?何が王子だ。王子は王子でも、池の国のカエルの王子だな」
イルゴン「黙れ」
ヨンイン「いいわよ。早くお父さんのを見ましょ。何て書いてあるのか」
「お父さんの10年後の夢。すくすくと健康に優しく育った20才になった娘、ソン・ヨンイン」
スンヒョ「夢がかないましたね」

#3人で道を歩きながら…
ヨンイン「どうして、よりによってここなの?」
イルゴン「お父さんの故郷だから」
ヨンイン「はるばる海からさかのぼって泳いできて、故郷の川に帰る鮭みたいに?」
イルゴン「さあ。そんなものかもしれないな。お父さんが産んだ卵がここでちゃんと大きくなって、元気に海に出て行かないといけないだろ」
ヨンイン「お父さんみたいに?」
イルゴン「お父さんよりもずっと長く、ちゃんと生きていかなきゃ。お父さんみたいにって何だよ」
ヨンイン「お父さん」
イルゴン「うん?」
ヨンイン「また戻ってきてくれてありがとう。私を産んでくれてありがとう。可愛がって育ててくれてありがとう。あふれるほど愛してくれてありがとう。今度生まれ変わっても、私、お父さんの娘に生まれるわ」
イルゴン「お父さんも今度生まれ変わっても、お前の父親に生まれるよ。そのときはずっとずっと一緒に生きような。うん?」
ヨンイン「うん」
イルゴン「お父さんがこの世界で一番よくやったと思うのは、ヨンイン、お前を産んだことだ。お父さんの娘に生まれてきてくれてありがとう。愛してるよ。私の娘。元気でな。
…もう来るな…行くよ…元気でな、娘よ」

行って…しまいました

#警察署に入ってくる、ジェハ。身なりを整えて…自首ですか?

#ヨンエさんのお店に行くヨンイン
ヨンエ「ヨンイン、どうしたの?いらっしゃい。座って。ヨンイン、何か飲む?」
指輪のケースを差し出すヨンイン
ヨンイン「これ…」
ヨンエ「あなたがこれをどうして…」
ヨンイン「遺品を整理していて、お父さんの引き出しの中にあったのを、ずっと持ってたんだけど。持ち主に返さなくちゃいけないと思って。悩みました。差し上げるべきかやめるべきか。少しだけ持っていて、指に嵌めはしないで、しばらく持っていたあとは、必ず捨ててください。お父さんもそう願っていると思います」

#ヨンエの回想。ヨンエにもイルゴンの姿が見えるようになってたんですね。
イルゴン「笑ってくれてありがとう。もう一つしましょうか?互いに敵同士の乳牛と牡牛がいました。ある日、ニ頭がばったり一本の橋で会いました。それで、乳牛が牡牛に何といったでしょう。「私が乳牛だ(ちょっそ)」
スミマセン、シャレか何かだとおもうんですが、オチがわからず、ヨンエさん、なんで笑ってるかわかりません
ヨンエ「ホントにおかしいわ」
イルゴン「そうやって笑って下さい。ヨンエさん。私たち、こうやって、笑顔で別れましょう。私は死んだけど、ヨンエさんは生きていかなければいけません。私は去るけれど、ヨンエさんはここでずっと生きなきゃ。本当にいい人に会って、子供を産んで、育てて、だんなさんに愛されて、そうやって暮らして行って下さい。きっと。ほんの少しだけ覚えていて下さい。昔自分のことを好きな人がいたなって。私のことが好きだって、付きまとっていた男がいたなって。それだけ覚えて生きていてくれたら嬉しいです。ほかの事はそのまま、忘れてくれればいいです」
抱き合うイルゴンとヨンエ…

#現在に戻って、やっぱり指輪、嵌めてますけどね。

#ヨンインの屋上部屋の前のブランコで。若干ラフな格好をしたスンヒョ。
スンヒョ「厳しい冬の終わりに、あなたに会え、あなたと一緒に短い冬を送り、短い春を送り、こうして今、私は再び一人でいます。私たちが一緒に過ごした時間の中で、あなたは死んだ幽霊で、私は生きた人間でしたが、あなたと過ごしている間中、あなたではなく、実は私が幽霊だったことに気が付きました。枯れはてていた私の生に、新しい息を吹き込んでくださってありがとうございました。堅く固まり、いつも怒っていた私の心臓の苦痛が、実は世界に向かった愛だったということに気が付かせてくれて、ありがとうございました。
 一生懸命愛していきます。この世界も、私も、あなたの娘も。あなたの娘より、11歳も年上の、年老いた私ですが、あなたの分まで私が一生懸命愛していきます。今度、また今度と先延ばしにするのではなく、今日、愛します。今日は私の残った人生の中で、一番若い日ですから」

ヨンインがアイスを食べながら現れます
ヨンイン「おじさん」
スンヒョ「おい、お前。風呂に入るのにどうして4時間もかかるんだ!私が待つのが大嫌いなことを知らないのか?」
ヨンイン「久しぶりに銭湯で汗を流してきたんだから…ずっと待ってたんですか?どれくらい待ってたんですか?」
スンヒョ「…」
ヨンイン「えーい。ごめんなさい~。いえ、4時間じゃなくて5時間でも待ってくれちゃいけないんですか?プーなんだから、もう、する事もないじゃない。私は、恐ろしいことにずっと眠ってる人を10日以上も待ってたのに」
スンヒョ「おい、サッカーボール。愛してるよ。お前を。これからももっとたくさん愛すよ」
そして… アイスクリームが!アイスクリームが付くよっ!!!!その手をどかしてくれ~!


2ヶ月間、ヘタクソな訳にお付合いいただきまして、ありがとうございました。
間違いはたくさんあるかと思いますが、責任は持てません。あしからずご了承下さい
私の韓国語力の範囲内では精一杯やりましたが

ドラマ全体を通しての感想はまた別トピであげようと思いますが
このドラマ、特にスンヒョが大好きだったので、今は会えないのが淋しい…って気持ちが一番大きいです。そう思える人物をまた一人、世の中に生み出してくれたケサンくん、こまうぉ♪そしてお疲れさまでした

訳を読んで下さったって言う方、もしよければ、このトピに
一言コメントを頂けると嬉しいです。
「読みました」の一言だけで結構ですので。
この訳をアップしてる間、それまでよりもたくさんのアクセスを頂きました。
予想外にたくさんいらっしゃったので…どんな方が読んで下さったのかな~と管理人のちょっとした好奇心ですよろしければ、お願いします

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28 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
ありがとうございました (grande1220)
2008-05-15 19:01:58
スミマセン、いつも勝手におじゃましていました
ドラマをリアル視聴していましたが、言葉がまったくわからなくて、
あるときコチラを見つけて、セリフの生きているように翻訳されていて、
読んでいるだけでも泣けてきたりします
素晴らしいレビューでした
本当にありがとうございました

ケサンくんに会えなくなったのは淋しいことですが、
このドラマはずっと私の中で残っていくと思います

最後の最後にご挨拶できて嬉しいです 
返信する
とうとう最終話 (ナウシカ)
2008-05-15 20:32:14
焼酎派さん

最終話UPありがとうございました
ケサンくんの今まで演じてきた役の中でも
凄く好きな役になりました。
それも皆こうして約してくださったおかげ
です。これでしばらくケサンくんに会えないと
思うと凄く寂しいです
これからもよろしくお願いします。
そして、ありがとうございました。

返信する
泣きながら笑って~幸せでした^^ (みそ)
2008-05-15 20:51:43
焼酎派さま
ほんとにほんとにありがとうございました
「ぬぐせよ」終わっちゃって心にぽっかり穴・・
寂しいけど、ケサン君の素晴らしい演技と姿をみられて
今後ももっともっと期待していいんだよね!?って
前向いて明るい気持にならなくちゃって思ってます。
ぐちゃぐちゃに涙流しながらも、笑顔笑顔!
そうそうちょうどスンヒョのむちゃくちゃいいシーンで
私が恥ずかしげもなく号泣してる時の(勝手ですけど・)
焼酎派さんの「ウミガメなのか?」って突っ込みみたいな^^
(何言ってるやら?それくらい好きです~焼酎派節!)
ケサン君に、焼酎派さんに、スンヒョにイルゴンに
素敵な作品を本当にありがとうございました。
また、素敵な作品でお会いできますように・・
返信する
ありがとうございました (mococo)
2008-05-15 21:22:50
「読みました」

いつも勝手にお邪魔して読ませていただいていました。ドラマをオンタイムで見てココに来て訳を見て理解していました。とっても助かりました。(訳に加えて突っ込みも楽しく読みました。)
ドラマが終わったのは寂しいですが、これからもお邪魔させてください。

ありがとうございました。これからも宜しくお願いします。
返信する
ありがとうございました*^^* (takeiteasy)
2008-05-15 22:07:04
いつもコッソリと(?)おじゃまして読ませていただいてました 焼酎派さんのおかげで、こまかいストーリーまでよく分かり、楽しく最終話まで見る事ができました

スンヒョに会えるという毎週の楽しみがなくなり、淋しい日々です
ケサンくんの映画2本が、日本で早く公開されるといいですね

返信する
^^ (yukiko)
2008-05-15 22:32:59
焼酎派さん
最後まで本当にありがとうございました
また・・
読みながらまた泣けてきちゃったです
焼酎派さんの訳のおあかげで
最後まで理解して見ることができました
なんていったらよいのか・・
感謝の言葉がみつかりません
スンヒョに会えて
ほんとうによかった!!!
終ってしまって
さみしいですね
返信する
お疲れ様でした~♪ (ミ-ママ)
2008-05-15 23:53:08
ありがとうございました
焼酎派さんのおかげで最後まで楽しく
視聴できました~

スンヒョに会えないのは寂しいですが
今度はどんなケサンくんに会えるか楽しみです♪

返信する
ありがとうございました (rinrin)
2008-05-16 00:12:43
焼酎派さん
本当にありがとうございました
一話から最終話まで 焼酎派さんの訳を
読ませていただいてから ドラマを見ていました

少しの時間差はありましたが、ほぼリアルタイムで ケサンくんのドラマを鑑賞できるのは初めてのことですっかりスンヒョの虜になりました
それもこれも 焼酎派さんのステキな訳のおかげです

どのタイミングでご挨拶しようかなぁと
考えていたら あっという間に
最終話になっていました

初めてご挨拶してから 何度も遊びに
来させていただいているのですが
なかなか コメントもできなくて…

スンヒョに会えなくなるのは淋しいですが
ケサンくんを追いかける日々は続きます

これからもよろしくお願いします
返信する
ありがとうございました!! (ぼん)
2008-05-16 00:32:06
焼酎派さん~、翻訳を打ち込むだけでも、大変な作業だったでしょう?
本当にありがとうございました
韓国語力ゼロの私には、いつも焼酎派さんが頼りです
これからも、よろしくお願いします~

ケサン君、今度はどんな姿を見せてくれるかな~?
ゆっくりと静養して、またステキな姿を私達に見せて欲しいです。
映画もいいけど、やっぱりドラマがいいな~
長い間、ケサン君に会えるから・・・
次のお仕事がめちゃ気になります。日本ペンミもね
返信する
ありがとうございました^^ (maumi)
2008-05-16 01:52:58
焼酎派さん、ありがとうございました

いちど、ご挨拶させていただいて
そのあと何度もお邪魔していたのですが
コメント残してなくて、ゴメンナサイ

先週も今週も、水曜と木曜の夜は、
何か忘れているようで、そわそわして落ち着かなくて
あ、ぬぐせよ もう終ったんだっけ・・・と、寂しく感じてます。

途中で挫折することなく、最後までみられたのは
焼酎派さんの訳で内容を理解させていただいたからです

最終回・・・ステキな せりふが、いっぱいでした。
せつないけれど、ほんわりするような 余韻が残ります。

ほんとうに、ありがとうございました

また、お邪魔させてくださいね。
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