新酒の便りが届き始めるこの時期に、色々呑みたい酒がある中で、
私が特に楽しみにしている酒のうちの1本が、
長野県大信州酒造・大吟醸にごり生酒です。
この酒は、生の状態で瓶に詰めるため、
瓶の中にはガスが溜まっていて発泡性が高いため、
開封する際に、上手に開けないと吹きこぼれる可能性があります。
ここ何年かは、そんなでもないですが、
今年は米の出来も良いと聞いてますので、久々にあの感覚が楽しめるかも・・・。
函館では、万代町酒ブティック越前屋で購入できますが、
例年入荷は12/20以降です。
入荷しましたら、ブログや石亭倶楽部サイト等でお知らせします。
値段は、720mlで1本2,000円くらいです。
瓶には、開封の仕方が書かれた紙が添付されてますが、開封に自信がないと思った
時は、お買い求め頂かないことをおすすめします。
それでも、どうしても呑んでみたいと言う方は、しらまでご連絡下さい。
私が特に楽しみにしている酒のうちの1本が、
長野県大信州酒造・大吟醸にごり生酒です。
この酒は、生の状態で瓶に詰めるため、
瓶の中にはガスが溜まっていて発泡性が高いため、
開封する際に、上手に開けないと吹きこぼれる可能性があります。
ここ何年かは、そんなでもないですが、
今年は米の出来も良いと聞いてますので、久々にあの感覚が楽しめるかも・・・。
函館では、万代町酒ブティック越前屋で購入できますが、
例年入荷は12/20以降です。
入荷しましたら、ブログや石亭倶楽部サイト等でお知らせします。
値段は、720mlで1本2,000円くらいです。
瓶には、開封の仕方が書かれた紙が添付されてますが、開封に自信がないと思った
時は、お買い求め頂かないことをおすすめします。
それでも、どうしても呑んでみたいと言う方は、しらまでご連絡下さい。