白秋ながや文庫

日々の徒然。

こんばんは。さむいですね。

2022年12月07日 | 日記
おはようございます。いよいよ師走です。
僕はサッカーに興味はないですよね。オリンピックもあまり見なかったな。
ある日のことでございます。メタンガスをかがされたような気持になり、そういうときは少ない情報の国内外の憤りを覚えるような動きや事件が必ず同時進行で動くからである。陽のあたりが強ければ強いほど影がくっきりとはっきりとついてくる。浮かんでくる。古代ローマのコロセイムなどを連想する。怒りは絶望を忘れさせるというが、前頭葉を刺激すると俗にいうキレルに状態に近くなる。ナショナリズムを高めるには持って来いですよね。潜在好戦的傍観者をまとめるにはもってこい。個々人はエゴイステックになり、歌を歌わなくなる。マーチの様な曲が流行ってくる。……という昔話の歴史が何回も国内外で繰り返されましたよね。どこの星のできごとかは覚えががありませんがね。
いやあ、青い星の出来事だったのかなあ?その名は?忘れた。
軍事費に金を回す金があったら食料品に回せ。血や人の死を好きならば自分が現場の先発隊に丸腰で歩兵になって戦ってこい。人は歌を歌うことが好きなんだ小鳥のさえずりを聴きながら食事をゆっくりしながら家族や愛する人たちと談笑する時間が楽しいんだ。生きていることに意味があるのだから、生かされていることに意味があるのだから。
殺戮,飢餓はだれも 望んではいない!
みんな、となりにいる人と話をしよう。言葉を交わそうよ。鼻歌でもいい、歌を歌いながら、食事をしようよ。会話をしようよ。
王様はひょっとして裸で歩いているのかもしれないのだったら、王様に声をかけてあげよう恐れずに「裸で歩いていますよ、冬の季節はみんな寒いんですよ。」毛布を羽織って暖かいミルクで暖を取りパンを皆で分けて食べながら春の訪れまで過ぎ越しましょうよ。
……といったところで、今日の独り言でした。
皆様の元気と無事と愛と幸運を祈り上げます。
「よか1日を」