白秋ながや文庫

日々の徒然。

パンクと必殺仕事人について

2007年07月06日 | インポート
パンクという音楽があるが私はまだよくしらない。・・・が、パンクにこだわりを持っていそうな人とさわりぐらいの短時間疑問を聴いた。反戦家のようでもあったがまだまだわからないことだらけだ。必殺仕事人について・・・トランペットソロがティロリー・・・・。からはじまる例の時代劇。中村主水の昼行灯と闇の仕事人の時のあの2面性がたまらない。いつぞやの海外ニュースで現実の仕事人らしき外国人の話を聴いていて思ったこと。母子殺人の裁判のニュースでも聴いてて腹が立つ。仕事人依頼ですよ。悪党、負のスパイラルのいやな、納得できないご時世。世直しヒーローは善と正義の味方(定義はさまざま)がたのもしいが、やはり、黄門様より中村主水かなあ。