KANさんが次回提供する楽曲が判明「真野恵里菜／マイピアノ」

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Architect of Music: KANさんが次回提供する楽曲が判明「真野恵里菜／マイピアノ」
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KANさんがたまに、あちこちでちらほらと言及していた、
「提供楽曲」の詳細が、徐々に明らかになってきました。


マノピアノ【e】http://www.up-front-works.jp/discography/upfront/06/s_01/index.html

マノピアノ
真野恵里菜

data： 2008/06/29
品番： TGCS-5025/￥800(￥762)

ハロー！プロジェクトの2008年ブライテストホープ‘まのえり’こと真野恵里菜がハロプロエッグから音楽ガッタス経て、満を持してソロデビュー！
ソロ第１弾シングルはKANによる楽曲を、真野本人のピアノ演奏とともにお届けします！


やはり、いわゆる「身内」（アップフロント関係）でした。

「ブライテストホープ」ってなんなんだろう？と思って検索してみたら、

「ムード歌謡のブライテストホープ鼠先輩」

がいっぱいひっかかってきて笑いましたが、
とにかく、ブライテストホープなんです。
とにかく「最も明るい希望の星」ってことですね（＾＾）

どんな楽曲になるのか、
それはピアノ弾き語りなのか、
いろんなことが大変気になるとともに、
そして、KANさんの描いたピアノ譜を演奏するってことは、
すごく、ていうか、相当羨ましい！！！

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ちょっと気になるJ-WAVEな情報

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一昨日くらいに、平井堅オフィシャルサイトにて発表になった、
J-WAVE主催ライブ「20th J-WAVE LIVE 2000+8」への参加情報。


「J-WAVE LIVE」に平井堅、ミヒマル、PUFFYが追加（ナタリー）8月15～17日の3日間、国立代々木競技場第一体育館で行われるJ-WAVE主催ライブ「20th J-WAVE LIVE 2000+8」の追加アーティストが新たに発表された。

新たに加わったのは15日のmihimaru GT、16日のPUFFY、17日の平井堅の計3組。ますますにぎやかな顔ぶれとなった。

なお、明日6月19日の深夜にオンエアされる「OH! MY RADIO」では、パーソナリティのCrystal Kayが出演する8月15日のチケット特別先行受付が実施される。

■公演情報
○20th J-WAVE LIVE 2000+8
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2008年08月15日(金) 東京都 国立代々木競技場第一体育館
Open 14:30/Start 15:30
＜出演者＞
・mihimaru GT
・KREVA
・木村カエラ
・Crystal Kay
・倖田來未
・Superfly

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2008年08月16日(土) 東京都 国立代々木競技場第一体育館
Open 14:30/Start 15:30
＜出演者＞
・PUFFY
・レミオロメン
・絢香
・大塚愛
・奥田民生withトータス松本
・大橋卓弥＋秦基博

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2008年08月17日(日) 東京都 国立代々木競技場第一体育館
Open 14:30/Start 15:30
＜出演者＞
・青山テルマ
・アンジェラ・アキ
・くるり
・スガシカオ
・平井堅

料金：前売 / 7800円（各日・全席指定）
一般発売：2008年6月28日（土）
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まさか、まさか、とは思うけれど、

「J-WAVE」＋「平井堅」＝
J-WAVE 20th ANNIVERSARY SONG
『Twenty! Twenty! Twenty!』

っていう等式が成り立つことから、プロデュースした
KANさん急遽ゲスト出演とか・・・、まあ、ないですよね。

いや、それでなくても、

・青山テルマ
・アンジェラ・アキ
・くるり
・スガシカオ
・平井堅

の組み合わせはそれだけでも魅力的なわけですが。

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なにかおそろしそうだったはずのスペード

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今までこのサイトでは僕が大好物な
「三立（サンリツ）製菓のトランプ」
について、イヤッちゅうほど取り上げてきました。

▼三立製菓の「トランプ」: Architect of Music
http://sei.lovely.to/blog/002748.html

▼トランプとの距離が近くなる: Architect of Music
http://sei.lovely.to/blog/004133.html

▼トランプ／ビスケット／三立製菓: Architect of Music
http://sei.lovely.to/blog/003920.html

このおやつの気に入っている点は、
ある一定の個数を食べるとやめられなくなる、
「スルメ的・駄菓子的な味」と「歯ごたえ」と「手が汚れにくいフォルム」
なのですが、もうひとつ、その袋の後ろ側に書いてある
キャッチコピーも僕のツボにハマっています。


トランプの中にひろがる夢を見ました

やさしい　ハート
なにかおそろしそうな　スペード
おだやかな　クラブ
おしゃれな　ダイヤ

こんな夢を軽やかな歯ざわり、素朴な風味にたくしてあなたにお届けします。


「なにかおそろしそうな　スペード」

このフレーズに、
とても不思議なパラダイス的なものを感じていました。

なにかおそろしそうな・・・おそろしいなんて直接的に書けない、
実際に「おそろしい　スペード」なんて書いたら、
全世界のスペード愛好家が夢に出てきて襲われそうな。
だから、文字数がたとえ他のマークよりもうんと長くなっても、
敢えてこう書いてるんだろうな、と子供ながらに思っていました。

ところが、最近、この表記が変わっているのを知りました。


じょうひんになったスペード posted by (C)SEI

トランプの中にひろがる夢を見ました

やさしい　ハート
じょうひんな　スペード
おだやかな　クラブ
おしゃれな　ダイヤ

こんな夢を軽やかな歯ざわり、素朴な風味にたくしてあなたにお届けします。


ああ、とうとう全世界のスペード愛好家から、
クレームがきちゃったんだな、と大人ながらに思いました（笑）。

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夜勤明けの法則まとめて3つ

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Architect of Music: 夜勤明けの法則まとめて3つ
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夜勤明けの法則（１）：物欲を発散する

実は日曜日からの夜勤明けで、
夕方まで働いておったので、
非常に典型的な「品川明」モード。

今日の矛先はこれでした。


夜勤明けは愛憎のサスペンス posted by (C)SEI


もちろん、先にプレイするのは、
すくすく育つ子象さんを抱える細君です。


【Amazon】

DS山村美紗サスペンス 舞妓小菊・記者キャサリン・葬儀屋石原明子 古都に舞う花三輪 京都殺人事件ファイル発売元: テクモ価格: ￥ 3,221 (19% OFF)発売日: 2008/06/05posted with Socialtunes at 2008/06/16

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夜勤明けの法則（２）：おやつを買って帰ってくる

今日は、東京駅の新幹線改札向かいで5月から売り始めているという、
「mochoco（モチョコ）」。


モチョコ posted by (C)SEI


抹茶とアールグレイとストロベリーとマンゴーが
それぞれ練りこまれている生チョコを
モチが包み込んでいて、清潔感・清涼感のある佇まい。

口の中に入れると、もちもちした食感の中に、
とろけていくチョコが新感覚の食感です。
なかなか美味しかったです。

（参考）
▼81.3 FM J-WAVE : [M+] 新商品レポート～メガネのおめがね blog
http://www.j-wave.co.jp/blog/mp_megane/archives/2008/06/post_106.html

夜勤明けの法則（３）：ドラマを見ると最後に力尽きる

山村美紗が出てきたので、西村京太郎も登場しておきましょう。

TBS「月曜ゴールデン」で左文字進12を見ていましたら、
最後の最後の20分間を完全に力尽きて、
眠ってしまい、目が醒めたら23時前でした（涙）

水谷豊が佐野史郎の顔を被ってるところまでは
ちゃんと意識があったのに・・・ああ、僕の貴重な2時間・・・。

そんなこんなで、明日も普通にお仕事頑張ります。

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いかん、ネタバレへの禁断症状が。

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KANさんの『弾き語りばったり＃７ ～ウルトラタブン～』も、
すでに3公演を終えている状況ですが、
私が観に行くのは7月28日の新潟公演。

それまではネタバレを見ないようにしながら
ネット上をさまよい、ソーシャルブックマークにだけ追加する日々。
早くライブは観たいけど、ネタバレはまだ読みたくないジレンマ。
そりゃまだ見ぬツアーの内容が夢にも出てきますわ（笑）。
完全なる禁断症状です。

以下は、昨日の夢の概要です。
ネタバレでもなんでもありません。
完全なる、フィックション！ちくしょー
（関西人オヤジのくしゃみをイメージ）
です。

とにかく、KANさんは、全編いろんな楽器を弾き語りするんです。
ただ、ピアノを弾き語ってるのを見なかったような気がします。
客席からもとっかえひっかえ手を引かれてステージにのぼり、
一緒に演奏します。（私は観てるだけでしたが）

某友人のSNTRくん（→カナイニシャル表記）も
その他見知らぬ数名の友人とステージに登り、
リコーダーを弾き語ってました。
（そもそもリコーダーってどうやって弾き語るんだって話ですが）

途中からは弾き語りではなく、BAND LIVEになってたし。
めっちゃ盛り上がってたし。新曲も4曲くらいやってましたし。
新曲のうちの１曲で、本邦初公開のはずの楽曲なのに
あっさりと演奏しきってしまう観客に対して、
「あなたは関係者のサクラでしょ！」とか言って揉めてたり。
（なんでそんな中途半端に現実的なんだ、この夢は）

当然、肝心な新曲の内容は夢から醒めた瞬間に忘れてました（笑）。

昨日、LIVE DVD『スコスコ（略）』を
見ながらブログ書いてたからかもしれないなあ。

というわけで、ネタバレを自由に読み書きできるようになる
28日がたいへん待ち遠しいです。

↓あ、去年もへんなライブレポを書いてたみたいです（笑）。

▼夢の中のライブレポ『弾かず語らず紙芝居ばっかり』
http://sei.lovely.to/blog/003821.html


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KANさんの『弾き語りばったり＃７ ～ウルトラタブン～』も、
すでに3公演を終えている状況ですが、
私が観に行くのは7月28日の新潟公演。

それまではネタバレを見ないようにしながら
ネット上をさまよい、ソーシャルブックマークにだけ追加する日々。
早くライブは観たいけど、ネタバレはまだ読みたくないジレンマ。
そりゃまだ見ぬツアーの内容が夢にも出てきますわ（笑）。
完全なる禁断症状です。

以下は、昨日の夢の概要です。
ネタバレでもなんでもありません。
完全なる、フィックション！ちくしょー
（関西人オヤジのくしゃみをイメージ）
です。

とにかく、KANさんは、全編いろんな楽器を弾き語りするんです。
ただ、ピアノを弾き語ってるのを見なかったような気がします。
客席からもとっかえひっかえ手を引かれてステージにのぼり、
一緒に演奏します。（私は観てるだけでしたが）

某友人のSNTRくん（→カナイニシャル表記）も
その他見知らぬ数名の友人とステージに登り、
リコーダーを弾き語ってました。
（そもそもリコーダーってどうやって弾き語るんだって話ですが）

途中からは弾き語りではなく、BAND LIVEになってたし。
めっちゃ盛り上がってたし。新曲も4曲くらいやってましたし。
新曲のうちの１曲で、本邦初公開のはずの楽曲なのに
あっさりと演奏しきってしまう観客に対して、
「あなたは関係者のサクラでしょ！」とか言って揉めてたり。
（なんでそんな中途半端に現実的なんだ、この夢は）

当然、肝心な新曲の内容は夢から醒めた瞬間に忘れてました（笑）。

昨日、LIVE DVD『スコスコ（略）』を
見ながらブログ書いてたからかもしれないなあ。

というわけで、ネタバレを自由に読み書きできるようになる
28日がたいへん待ち遠しいです。

↓あ、去年もへんなライブレポを書いてたみたいです（笑）。

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[スコスコ]LIVE DVD『Sco Sco Sco Sco Scottish』ついに到着

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Architect of Music: [スコスコ]LIVE DVD『Sco Sco Sco Sco Scottish』ついに到着
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KAN BAND LIVE TOUR 2008『NO IDEA』を収録した
LIVE DVD『Sco Sco Sco Sco Scottish』
が6月4日からKANオフィシャルサイトにて発売となり、
早期に注文して、昨日ついに到着しました。

はずかしながら気付いてなかったんですが、
ジャケット用に写真をちゃんと撮り直してたんですね＾＾。
「ニセ秋川さん」ことアップフロントプランニング近藤敏郎さん
が写ってることにオフィシャルのジャケット写真では見えてなかった（笑）。

まだ最初から最後まで通して見たのは1回だけだし、しかも、
AUDIO COMMENTARY『KANとトオルのコメンタリ・ヴー』
を「ON」にして見たため、音楽的なところはざっくりとしか
確認していませんが、少なくともこれだけは言えます。

「M-ON!TVで録画したからDVDは要らないや」
と感じている方がいらっしゃるならば、それは間違いです。

M-ON!TV放送時はワイド画面対応してなかっただけであって、
映像は実はちゃんと「16:9」のワイド画面で撮影・収録されていて、
画質なんてこれまでと比べ物にならない高画質になってます。
今までくっきりはっきり見えなくて気になっていた部分が、
かなり鮮明に見えるようになっています。

カメラのスイッチ構成も多数再編集されているようです。
「言えずのI LOVE YOU」で、観客側を向いているカメラに
変更されている箇所が増えてました。そのおかげで（？）、
僕がど真ん中に居るカットが２回ほど増えているという結果に（笑）。

音も当然M-ON!TV放送時よりも良好です。
リマスタリングして音量・音質調整された状態のため、
非常に素晴らしいバランスになっています。
重低音もしっかり効いてて、サラウンド環境で聴くと
あのライブの興奮が相当蘇ってきます。
たとえば、アンコール時のリコーダー5重奏のとき、
やけに矢代さんの音が大きく聴こえたのですが、
それもバランスよく調整されてました。
KANさんのピアノと矢代さんのキーボードが
よく聴き取れるようになってて良かったです。

そして、何よりも気になっていた、「TOKYOMAN」歌詞間違い事件（？）。
あの部分は、巧みな編集で、見事に乗り切っていました。
音声は見事に他会場で収録されていた間違ってないバージョンに、
映像は見事にKANさんの口元が一切見えない後ろからのショットに、
それぞれ変更されていて、何事もなかったようになってました。
当日ライブ参加してた立場としては、多少複雑っちゃー複雑ですが＾＾。

本編の流れを無視してどんどん話し続ける場面もあったりする
AUDIO COMMENTARY『KANとトオルのコメンタリ・ヴー』
も、相変わらずのぐったりまったり具合で、ええですわ～。
内容はネタバレになるので書きませんが、
「ほ～そんなこともあったのね」とか、「ばっかだね～」とか、
「そりゃしらんかったわ、勉強になったわ～」とか、
「広辞苑は結局どこで使ってるんだろう？」とか、いろいろ。

そうそう、

[NO IDEA]東京追加公演最終日タイムチャート
のなかで、
「20:30:30／KANさんは何故清水さんの方をみてあんなに笑みを浮かべてるんでしょう？」
って疑問視していた部分がありますが、
その答えもしっかりと明らかになっています＾＾。

というわけで、冒頭にも書きましたが、

「M-ON!TVで録画したからDVDは要らないや」
と感じている方がいらっしゃるならば、それは間違いです。

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LIVE DVD『Sco Sco Sco Sco Scottish』
が6月4日からKANオフィシャルサイトにて発売となり、
早期に注文して、昨日ついに到着しました。

はずかしながら気付いてなかったんですが、
ジャケット用に写真をちゃんと撮り直してたんですね＾＾。
「ニセ秋川さん」ことアップフロントプランニング近藤敏郎さん
が写ってることにオフィシャルのジャケット写真では見えてなかった（笑）。

まだ最初から最後まで通して見たのは1回だけだし、しかも、
AUDIO COMMENTARY『KANとトオルのコメンタリ・ヴー』
を「ON」にして見たため、音楽的なところはざっくりとしか
確認していませんが、少なくともこれだけは言えます。

「M-ON!TVで録画したからDVDは要らないや」
と感じている方がいらっしゃるならば、それは間違いです。

M-ON!TV放送時はワイド画面対応してなかっただけであって、
映像は実はちゃんと「16:9」のワイド画面で撮影・収録されていて、
画質なんてこれまでと比べ物にならない高画質になってます。
今までくっきりはっきり見えなくて気になっていた部分が、
かなり鮮明に見えるようになっています。

カメラのスイッチ構成も多数再編集されているようです。
「言えずのI LOVE YOU」で、観客側を向いているカメラに
変更されている箇所が増えてました。そのおかげで（？）、
僕がど真ん中に居るカットが２回ほど増えているという結果に（笑）。

音も当然M-ON!TV放送時よりも良好です。
リマスタリングして音量・音質調整された状態のため、
非常に素晴らしいバランスになっています。
重低音もしっかり効いてて、サラウンド環境で聴くと
あのライブの興奮が相当蘇ってきます。
たとえば、アンコール時のリコーダー5重奏のとき、
やけに矢代さんの音が大きく聴こえたのですが、
それもバランスよく調整されてました。
KANさんのピアノと矢代さんのキーボードが
よく聴き取れるようになってて良かったです。

そして、何よりも気になっていた、「TOKYOMAN」歌詞間違い事件（？）。
あの部分は、巧みな編集で、見事に乗り切っていました。
音声は見事に他会場で収録されていた間違ってないバージョンに、
映像は見事にKANさんの口元が一切見えない後ろからのショットに、
それぞれ変更されていて、何事もなかったようになってました。
当日ライブ参加してた立場としては、多少複雑っちゃー複雑ですが＾＾。

本編の流れを無視してどんどん話し続ける場面もあったりする
AUDIO COMMENTARY『KANとトオルのコメンタリ・ヴー』
も、相変わらずのぐったりまったり具合で、ええですわ～。
内容はネタバレになるので書きませんが、
「ほ～そんなこともあったのね」とか、「ばっかだね～」とか、
「そりゃしらんかったわ、勉強になったわ～」とか、
「広辞苑は結局どこで使ってるんだろう？」とか、いろいろ。

そうそう、

[NO IDEA]東京追加公演最終日タイムチャート
のなかで、
「20:30:30／KANさんは何故清水さんの方をみてあんなに笑みを浮かべてるんでしょう？」
って疑問視していた部分がありますが、
その答えもしっかりと明らかになっています＾＾。

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「M-ON!TVで録画したからDVDは要らないや」
と感じている方がいらっしゃるならば、それは間違いです。

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毎朝毎朝僕らは鍵盤の上で疲れて・・・イヤになんないよ！

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Architect of Music: 毎朝毎朝僕らは鍵盤の上で疲れて・・・イヤになんないよ！
Link: http://sei.lovely.to/blog/004581.html
Mobile: http://sei.lovely.to/mt/mt4i.cgi?id=1&mode=individual&no=1&eid=4581

----

5月頭くらいからは、
音楽朝練にて、もっぱらKANさんの
「英語でゴメン」
を練習しまくっています。

もうG氏の結婚披露パーティー本番は終わったから練習不要だって？確かにそうなんですが、せっかく自分でピアノアレンジし、練習しまくり、人前で演奏したので、何らかの形に残そうと思いまして。

で、録音するにあたって、今回は逃げも隠れもせず、OKテイクのつなぎ合わせとかはせずに、「間違えないで最初から最後まで演奏しきったら100万円方式」で頑張ろうとしています。

しかしまあ、なんですねえ。間違えないで最初から最後まで演奏することを久しく必要としていなかったのもありますが、何度やってもどこかでミスターチルドレンじゃなくてミスタッチするんです。

毎朝通勤前の朝練約30分間で「アイドリング運転→各楽節おさらい→通し一発録音」の流れでやってるんですけど、各楽節おさらいまではノーミス演奏できるのに、録音ときたらどこかでやらかす。

僕がやりたいのは、曲が終わるギリギリでの悔しいミスタッチなんかじゃなく、曲が終わってノンミスの嬉しいハイタッチなんです。早朝なんでハイタッチする相手なんて全く居ませんけども（笑）

それでも僕はノンミスハイタッチを目指し朝練を続けます。ノンミスで曲の終盤にさしかかったあたりで感じるプレッシャーが絶妙に目覚めに良く、この長い道のりも楽しんでいる自分が居ます（笑）

「毎朝毎朝僕らは鍵盤の上で疲れて・・・イヤになんないよ！」

いつかまた、完成した暁には、こちらで掲載させていただきます。

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「英語でゴメン」
を練習しまくっています。

もうG氏の結婚披露パーティー本番は終わったから練習不要だって？確かにそうなんですが、せっかく自分でピアノアレンジし、練習しまくり、人前で演奏したので、何らかの形に残そうと思いまして。

で、録音するにあたって、今回は逃げも隠れもせず、OKテイクのつなぎ合わせとかはせずに、「間違えないで最初から最後まで演奏しきったら100万円方式」で頑張ろうとしています。

しかしまあ、なんですねえ。間違えないで最初から最後まで演奏することを久しく必要としていなかったのもありますが、何度やってもどこかでミスターチルドレンじゃなくてミスタッチするんです。

毎朝通勤前の朝練約30分間で「アイドリング運転→各楽節おさらい→通し一発録音」の流れでやってるんですけど、各楽節おさらいまではノーミス演奏できるのに、録音ときたらどこかでやらかす。

僕がやりたいのは、曲が終わるギリギリでの悔しいミスタッチなんかじゃなく、曲が終わってノンミスの嬉しいハイタッチなんです。早朝なんでハイタッチする相手なんて全く居ませんけども（笑）

それでも僕はノンミスハイタッチを目指し朝練を続けます。ノンミスで曲の終盤にさしかかったあたりで感じるプレッシャーが絶妙に目覚めに良く、この長い道のりも楽しんでいる自分が居ます（笑）

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