生協管理職労組いずみの掲示板は民主主義違反

数々の欺瞞、管理人のなりすまし、謎の掲示板「生協管理職労組いずみ掲示板」の考察

放置することで否定的影響を被るのは …

2007年09月09日 09時24分53秒 | Weblog
 「中田氏」からコメントをいただきました。ありがとうございました。

----------------------------以下、「中田氏」のコメント---

【虎の威を藉る狐 (中田氏)】

今さら「管理職労組をぶっつぶせ!」と声高に叫ぶ気はない。すでに、実体(実態)がないからである。このまま、なんの釈明も説明もなしに、定年を迎える様は、まさにタイトルの如しである。

彼らも、あの事件以前は生協運動の発展に大きく寄与してきた功労者と言える。最後ぐらいはケジメが欲しいと思うのは自分だけだろうか?

----------------------------以上、引用終わり

 「最後ぐらいはケジメが欲しい」というのは私も同じ気持ちです。同時に、このまま事態を放置することが彼らにどれほどの否定的影響を及ぼすかについて、気がついて欲しいものだとも思います。

 福井委員長も井出副委員長も、自分たちが行ってきたことは「生協の組合員・職員のためにも正しいこと」であったという認識をもっていると思います。あの不祥事の際に告発者がとった行動の是非を検討することは私のブログの目的ではありません。従って、ここで告発者の行動について論評はしませんが、「管理職労組」ホームページ及び破廉恥掲示板、更には2ちゃんねるで進行している事態は、そのまま告発者及びその支援者が関与して進行しているものであり、そこでの言動はそのまま告発者等の評価に連動せざるをえないということです。

 例えば、「みなとさん」(「みなと出版二十二」の代表者と思われる人物)は、先日(8/28付け)のブログで検討したように、「成りすまし」「事実に基づかない誹謗中傷」「人権侵害投稿の放置」「虚偽の流布」「著作権侵害」…等々の反社会的行動を積み重ねたあげく、それを隠すことに躍起になっています。この「みなとさん」は、当初から告発者の支援を行ってきた人物であり、ホームページ・掲示板を見る限り、中心的な役割を果たしています。その「中心人物」が、このような反社会的行動を行う人物であるということは、多くの人々に「貴重な判断材料」を提供しています。

 ウメケン氏も、自ら2ちゃんねるに「名乗り」出て、彼の偏見に満ちた意見を書き散らし、あれこれの質問には未回答のまま突然退場しました。私のブログにも「もっともらしい嘘はやめろ」だの「貴方はメチャええかげんなもん」だの一方的な非難を書き込んだまま、私の反論にはだんまりを決め込んでいます。この、ウメケン氏の行為も、この間彼が主張してきたことの「真実性」を測る貴重な判断材料となるものでしょう。

 「管理職労組」ホームページは、いま現在も、「消費生活組合法」等の誤記、矛盾に満ちた「規約」、無内容で虚偽としか思えない「2005年度活動カレンダー」、駄文・愚作の結晶のような「2006年度活動方針」、只今休止中のまま再開の見込みの無い「掲示板」…を、副委員長をはじめとする三役メンバーの実名と共に掲げています。

 これらは、彼らの行為が、実際にはどのような価値を持つものであったかを、誰の目にも分る形で証明しつづけているのです。

 事態をこのような形で放置したのは「みなとさん」でしょうが … 「みなとさん」は卑劣にも「みなと出版二十二」の痕跡をホームページから消し去り、ウメケン氏は「言論弾圧等の行為があったとすれば、それはすべて管理職労組の指示によるものである」等というおよそ事実を捻じ曲げた「責任転嫁発言」をしました。

 福井委員長、もう、ことの重大性に気がつくべきです。

 おそらく次回かその次のブログで、貴方たち「現在の三役メンバー」の責任について考察したいと思います。貴方たち自身の手で、問題が解決されることを心から願っています。