生協管理職労組いずみの掲示板は民主主義違反

数々の欺瞞、管理人のなりすまし、謎の掲示板「生協管理職労組いずみ掲示板」の考察

問題の決着はついたのか

2007年08月27日 21時32分16秒 | Weblog
 中田氏からコメントをいただきました。ありがとうございました。

>2ちゃんでは、いまだに燻っているようですが、管理職労組のHPも掲示板も放置状態ということは、息の根が止まったと理解してよろしいのでしょうか?

 「息の根が止まった」という表現はあまり穏やかではありませんが、

 ご質問の主旨が「管理職労組の活動は終了したのか」という意味なら、そもそも「管理職労組」の「労組としての活動」は、2002年度にほんのわずかばかり行われた以外は、ほとんど行われないままで活動を休止したと考えます。

 いささか乱暴な表現をするなら、いずみ市民生協における管理職労組活動はとっくに破綻していると考えてよいのではないでしょうか。

 ご質問の主旨が「みなと出版二十二による管理職労組掲示板等での反社会的行為は終了したか」ということであれば

 いま現在、「みなと出版二十二が新たな反社会的行為を行うことは封じられており、彼は自らが行った反社会的行為を隠すことにやっきになっている」ということはいえますが、

 「この件に決着がついた」といえる状況には到達していないと考えます。

 なによりも、名目上は管理職労組の代表者である、福井委員長をはじめとするメンバーがこの問題について、しかるべき責任を取ろうとしていないからです。

 間もなく掲載する新たな論考で検討したい論点ですが、この間の掲示板・ホームページでの「反社会的行動」は、もっぱら「みなと出版二十二(の代表者と思われる人物)」がしでかしたことであり、管理職労組三役メンバーはほとんどタッチしていないのではないかと思われます。

 しかし、だからと言って、管理職労組及びその三役メンバーとしての、この件の責任は免れません。仮に「みなとさん」が、当面、掲示板・ホームページについて「何の行為もしなかった」としても、それは、「管理職労組としての判断に基づく対処」ではないからです。

 いずみで働く仲間の一人として、管理職労組三役、とりわけ委員長の責任が問われています。間もなく掲載する論考では、そのことについても検討したいと考えます。明日か明後日には投稿できると思います。今しばらくご猶予をお願いします。