森での暮らし -SEASHA-

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自殺反対

2007-10-26 19:00:03 | リキズアイ

聞きたくない事件が多すぎる。

子供達の自殺もその一つ。

親がいけないのは確かだが、父、母って言っても親であり家族であって自分ではない。

自分の命は自分のもの。

自分の命を止めるって、大人ならまだしも、自分も見れない子供が止めちゃあいけない。

それは子供達じゃ止めれないんだな多分・・、子供だし。

やっぱ、大人が止めてやんないと。

誰ソレってワケではなく、そうゆう流れを作るっていうかさ。

にしても、自殺のニュースが多い。

世が変わってつらい事が多いのかもしれないが、単純に死ぬって事は今も昔も一緒だと思うし、いつまでも変わらないはず。

何でこんなに多いのか。

  

僕達は外で遊んだ。

子供の頃は、経験が少なく怪我をすることが多かった。

今も多いかもしれないが今よりもっと多かった。

切り傷、擦り傷、刺し傷、色々やった。

その都度、苦痛を味わい、それを知った。

 

昔、自殺を想像したことがあった。

まず思い浮かぶのが、苦痛に対する恐怖。

死による無への恐怖ではなく、単純に死ぬ苦しみが怖い。

皮膚一枚傷つけただけの痛みでも凄く痛いことを、自分で知っていたから。

   

今の子供達は、屋内のイメージが強い。

怪我してるん?ってか、怪我できるん?

で、痛いの知ってる?

一回や二回の痛みじゃ、体は覚えてくれないよ。(←って、俺だけ?)

傷の痛みは自分で知らないと、怪我への恐怖は歪む。

すべての感覚は自分で掴まないと・・・。

 

何を言おうとしてるか分かんなくなってきたので、ここでペンディング。

・・・・。

 

まあ、要は外出て遊べば自殺も少なくなんじゃね!って事。

ハイ、終わり・・・。

 

難しいタイトル付ける時は、もっと考えてからブログにしよう。

反省