新ばしそば

日常が戻って何がうれしいか、新ばしのもりそば、おろしそば、きつねうどんが毎日食べられる。
おーいお茶！ペットボトルで飲める、アクア・ミネラーレ・ナチュラーレではなしに。
新ばし定休日には『やぶ福』『太郎庵』のもりそば、長安のタンメンなど
静岡には旨い麺類が目白押しだ。
私はパスタも麺類に属しスパゲッティも主食に勘定しているし
イタリアのアサリ入りスパ(オリーブオイル入り)は特に気に入り毎日夕食にビールと伴に食した、
イタリアへいったら旨いトマトをたらふく食うぞの意気込みもあった、だがトマトは旨くなかった。
しかも旨いスパも新ばしそばがあるならなにも
アサリ入りオリーブオイルをからませたスパをあえて食うほどではない。
私にとって日常とは新ばしのそば・うどんのことであった。
今日ある人物に非日常生活の工場見学で感動したと話した、すると
感動は旅の醍醐味、旅の価値、行って良かったですね。と言われ納得した。
またあんな旅をして感動したい。
さて夏の合間の中途半端なこの週、長谷町では期末テストも終わり
夏の対戦前、調整となった　あとは補習・追試を一部の選手は残すのみとなった、いな
明後日の球技大会で毎年主力選手が怪我をする？
それも見越(計算)した上で人選した調整を行っていたようだ？

1381枚

ビデオカメラを持参した今回の旅行でビデオカメラによるビデオ撮影は960ショット33GB
写真撮影は1381枚約2.8GB合計36GBにも及ぶ大作で私の使用中DELLパソコンD-DISK60GBを圧迫してきた
ところが確かに写した記憶のある場面がいくつか(その多くが)欠落している。
例えばミケランジェロ丘で撮影した地元・日本の新婚カップルの記念撮影風景など両方とも無い。
やはりにわかに購入しろくに試写をしなかった勉強不足か？
女房が相当数撮影後に紛失(盗難)カメラも惜しまれる。
さらに撮影した写真・ビデオともカメラが無くてはテレビ画面で観られず、
ビデオ編集は膨大な時間を要し、写真は一枚当たり2.3メガと重くブログ投稿にも編集を要す。
現状はテレビ画面でカメラを接続して録画を徐々に鑑賞しているにすぎない、
つまり削除やフォーマットができない、つまり新規の撮影ができないため、
野球記録をかぶせる訳にはいかない、とはいえ決勝の場面は残したい。
大きめなSDHCを購入しその上にかぶせるしか方法は無いようだ。