お寺に隣接するお墓のフェンスを塗りに行きました。
すぐ側で、とび職の頭(とび職のリーダーの事を建築職人の中で唯一「かしら」と呼びます。親方とは言わないのです。何故でしょう?)が
枯れた木を切り落とす為に櫓型の足場を組み立てていました。
我々が普段組み立てる二階建ての建物の足場よりもはるかに高いです。
最近改めて気付いた事です。
「貴方のお祖父さんお祖母さんは全部で何人いますか?」
答えは「じいさん二人ばあさん二人計4人」ですよね。
では、「ひい祖父さんとひい祖母さんはと呼べる人は?」
すぐに出ないでしょう。^^
「8人も居るのです」
この8人が居なければ、
貴方も私もお父さんもお母さんも
この世に存在しないのです。
当たり前ですが、凄い事だと最近気付きました。
自分、そしてご先祖様を大切にしましょう。
お盆を前にして書きました。
合掌。
すぐ側で、とび職の頭(とび職のリーダーの事を建築職人の中で唯一「かしら」と呼びます。親方とは言わないのです。何故でしょう?)が
枯れた木を切り落とす為に櫓型の足場を組み立てていました。
我々が普段組み立てる二階建ての建物の足場よりもはるかに高いです。
最近改めて気付いた事です。
「貴方のお祖父さんお祖母さんは全部で何人いますか?」
答えは「じいさん二人ばあさん二人計4人」ですよね。
では、「ひい祖父さんとひい祖母さんはと呼べる人は?」
すぐに出ないでしょう。^^
「8人も居るのです」
この8人が居なければ、
貴方も私もお父さんもお母さんも
この世に存在しないのです。
当たり前ですが、凄い事だと最近気付きました。
自分、そしてご先祖様を大切にしましょう。
お盆を前にして書きました。
合掌。
だって 今のじぶんがあるのは、今まで周りにいる人だけでなく 家族・前世の方々がいるから 今 があるんですもの
私には妊娠7く月で天使ちゃんになった かわいい娘がいるんです
人間 目に見えるか見えないかで 価値も存在も変わらないといつも感じています。(暗い話ではないので、寂しくならないで下さいね
息子はおじいちゃんの存在を知りませんので、少し可哀想な気がします。。。
お墓参りはバァ~バとよく行ってくれます・・・夫と私を代表してくれています。
必塗マンさんとラムさんに同感です。
いくら気の合わない姑だとしても、夫を産んで下さった大切な義母だと思うと、優しい気持ちになるから不思議です!
祖先のお墓参りは行ける時には、行って、感謝をしたいです。。。
←関係無いですが、この絵が好きなのです。
普段は、雑然としている
茶の間件仏間の片付けを
手伝おうと思います。
「普段からキチンとしておきなさい」と
仏壇からご先祖様の声が聞こえてきそうです/face_tehe/}
写真の顔は、微笑んでいるので、
大丈夫かも・・・
私のおじいさんは、「植木職人」と「宮大工」でした。
なんか、この写真と記事で思い出しました。
お互いに職人の子孫なのですね。
不思議なご縁です、、。
先日、私もお墓参りに行ったばかり。
だいたい3ヶ月に1度のペースです。
車で1時間くらいかかるのでねー。
ご先祖様のお墓とはまた別に、
戦没者のお墓が山道を登って村が見渡せる場所にあり、そこには祖父の弟にあたる人が眠っています。
若くて未婚で戦死しました。
会ったことないけど、その大叔父の墓に参るたびに戦争のことを考えてしまいます。
夏になると特にね…。
戦後60年とは申しますが、
ご遺族の方にとっては、
きっと、昨日のことの様だと思います。
戦争を知らない世代ですが、
グローバルな時代
今も戦争やテロは、起こっています。
平和な社会は何時来るのでしょうか?
お盆、先祖や故人を思い出し、敬う機会にしたいと思います。
塗装職人の女房さんのご紹介により早速やってきました^^
なんだか素敵なブログですね。上から見下ろした写真、普段私たちには見られない世界が広がり、なんだかとても新鮮です。神様の眺めもこんな感じなのでしょうか?^^
お盆を前にご先祖供養私もしっかりしようと思います。今の私が存在するのはご先祖様のお陰ですから。感謝です(^人^)
女房さまには、いつもお世話になっております。
仕事のかたわら、撮影した物を
少しづつ紹介出来ればと思い
始めて見ました。
いつまで続くか解りませんが、
更新をして行こうと思っていますので
時折覗いて見て下さい。