3月18~21日、三泊四日の鹿児島旅行。
20日、新湯温泉の新燃荘(写真)にチェックインした。
ココは霧島温泉からさらに8kmほど山中に入ったところにある秘境で、一軒宿。
民営の国民宿舎として運営されているらしい。
全国温泉番付では、西日本の大関に位置づけられており、温泉は最高だ。
泉質は硫化水素泉で、硫黄の臭いがすごいが、効能は特に皮膚病に良いとのこと。
昨年の旅行では日帰り入浴での利用だったので、宿泊は今年が初めてだ。
ちなみに、料金は1泊2食付で一人1万8百円くらい。
部屋と食事のランクは真ん中くらいとした。
案内された部屋は8畳ほどの和室でトイレ、テレビ付だが、冷蔵庫はない。
バカボンが冷蔵庫のないことを想定し、大量の氷を買ってきていてよかった。
氷が融けないようにポットに氷を保管して、小出しに活用した。
チェックインしてわかったのだが、日帰り用の風呂とは別に、宿泊者専用風呂があり、男性専用1、女性専用1、家族風呂2箇所が設置してあった。
早速、宿泊者専用風呂に入浴し、温泉を満喫した。
その後、6時30分より夕食。
メニューは、虹鱒の刺身、鯉の洗い、虹鱒の塩焼き、黒豚鍋、黒豚の角煮、スズキ?のから揚げあんかけ風、ヤシガニ?(他の客が言っていた)。
特に、カニは味が濃厚で甘みが強く美味。
ご飯が炊きたてで美味しく、大満足の食事であった。
夕食後、宿泊者専用風呂を何度も利用し、温泉を満喫した。
翌日の21日、起床して朝食、入浴後、チェックアウト。
9時30分頃に宿を出て、飛行機の出発時間(13時55分)まで時間の余裕があるので、バカボンの提案で近場の高千穂牧場に向かうこととした。
続く…。
20日、新湯温泉の新燃荘(写真)にチェックインした。
ココは霧島温泉からさらに8kmほど山中に入ったところにある秘境で、一軒宿。
民営の国民宿舎として運営されているらしい。
全国温泉番付では、西日本の大関に位置づけられており、温泉は最高だ。
泉質は硫化水素泉で、硫黄の臭いがすごいが、効能は特に皮膚病に良いとのこと。
昨年の旅行では日帰り入浴での利用だったので、宿泊は今年が初めてだ。
ちなみに、料金は1泊2食付で一人1万8百円くらい。
部屋と食事のランクは真ん中くらいとした。
案内された部屋は8畳ほどの和室でトイレ、テレビ付だが、冷蔵庫はない。
バカボンが冷蔵庫のないことを想定し、大量の氷を買ってきていてよかった。
氷が融けないようにポットに氷を保管して、小出しに活用した。
チェックインしてわかったのだが、日帰り用の風呂とは別に、宿泊者専用風呂があり、男性専用1、女性専用1、家族風呂2箇所が設置してあった。
早速、宿泊者専用風呂に入浴し、温泉を満喫した。
その後、6時30分より夕食。
メニューは、虹鱒の刺身、鯉の洗い、虹鱒の塩焼き、黒豚鍋、黒豚の角煮、スズキ?のから揚げあんかけ風、ヤシガニ?(他の客が言っていた)。
特に、カニは味が濃厚で甘みが強く美味。
ご飯が炊きたてで美味しく、大満足の食事であった。
夕食後、宿泊者専用風呂を何度も利用し、温泉を満喫した。
翌日の21日、起床して朝食、入浴後、チェックアウト。
9時30分頃に宿を出て、飛行機の出発時間(13時55分)まで時間の余裕があるので、バカボンの提案で近場の高千穂牧場に向かうこととした。
続く…。