芋焼酎、初めての「さつま寿」到着！！

１月19日に注文した「さつま寿」が本日到着した。

同時に購入した白さつま、薩摩茶屋の他に、水のペットボトル1本もサービス
で送られてきた(写真参照)。

さつま寿は、焼酎一筋４０数年の黒瀬杜氏の技術を受け継ぐ蔵、尾込商店
の製品だ。

先日のコメントでは黒瀬杜氏と書いたが、事実は技術を受け継ぐ杜氏尾込
氏のようようだ。

早速ロックで味わってみたが、感想は◎。

白麹独特のやさしい甘さがあり、まろやかで、とても飲みやすい。

人気が高いのも納得の焼酎である。

他の銘柄で近い味の焼酎は、今回同時に購入した白さつまだ。

この焼酎は、鹿児島市内ならば定価で買える酒店があるので、3月の鹿児島
旅行の際に買えるだけ持ち帰って来ることにしよう。

あと、同時購入の焼酎の感想も参考までにコメントすると、

○白さつま：佐藤酒造→プレミア焼酎「佐藤」の蔵のレギュラー焼酎。
　　感想…白麹独特のやさしい甘さと清涼感もあり、スッキリとした味わいだ。
　　　　　ロックの氷が融けるとともに、やさしい甘さが広がり、とても飲み
　　　　　やすい。

○薩摩茶屋：村尾酒造→プレミア焼酎「村尾」の蔵のレギュラー焼酎。
　　感想…黒麹独特のこおばしい甘さがあり、こくのある味わいだ。ロックの
　　　　　氷が融けるとともに、まろやかな甘さが広がり、とても飲みやすい。

私の経験上、焼酎蔵の１銘柄が美味しければ、同蔵の他銘柄も美味しい。

「さつま寿」を造る蔵、尾込商店の他銘柄には「池の鶴」「神座」「旬」が
あるので、機会があればこれらも購入してみようと思う。

購入した際にはまたコメントしたい。

芋焼酎、初めての「さつま寿」購入！！

昨年末、芋焼酎を鹿児島の馴染みの酒店から佐藤黒他、大量に購入したが、
消費がかなり進んだこともあり、本日以前から気になっていた「さつま寿」
を注文した。

さつま寿は、焼酎一筋４０数年の杜氏黒瀬氏の製品で、蔵は尾込商店。

白麹独特の甘味とコクが印象的で、鹿児島の地元民の愛飲焼酎とのこと。

尾込商店は小さな蔵のため生産量が少なく、半面全国的に人気が高いので
入手困難となっており、価格もプレミア化してきているが、まだ定価購入
可能なところもあるようだ。

しかし、ネットで調べたところ今回在庫があり定価購入できる酒店は鹿児島
の酒店しかなく、送料が1,500～2,000円かかるため、購入本数と費用総額を
勘案。

結果、なんちゃってプレミア価格で少し割高だが、送料が700円と安く、
合わせてお気に入りの佐藤酒造「白さつま」と村尾酒造の「薩摩茶屋」も
ネット最安値で一緒に購入できる、東北の○○商店への注文とした。

購入内訳は、

○さつま寿：尾込商店　900ml×2本…定価+αの価格
　
　※初購入のため、口に合わなかった場合に備えて、1本を知人にプレゼ
　　ントできるように今回は一升瓶の購入を控えた。
　　美味ければ次回は一升瓶で購入予定だ。

○薩摩茶屋：村尾酒造　900ml×2本…定価+αの価格(ネット最安値レベル)
　
　※結構飲み慣れており、少量のみストック目的で一升瓶の購入を控えた。
　　900ml瓶のラベル(一升瓶と異なる)にも興味あり。
　　1本はプレゼント用にストック予定。

○白さつま：佐藤酒造　900ml×1本…定価+αの価格(ネット最安値レベル)

　※これは私が一番好きな焼酎なので、あるだけ何本も購入したかったの
　　だが、残念ながら在庫は900ml1本限り。

　　ちなみに、佐藤酒造レギュラーのうち、「黒さつま」は結構定価でも
　　買えるし、流通量も豊富だが、「白さつま」は流通量が希少で入手自
　　体が困難なので、最安値で買えるだけでも満足なのだ。

参考までに、今回の購入総額は商品代+送料+代引手数料+税で約9千円。

商品本体の実質価格は、1本平均1,600～1,700円。

一升瓶の購入なら同容量でもっと安く買えたのだが、上記の思惑もあって
少し割高だが、すべて900mlの購入とした。

旭川ではどれも希少の焼酎ばかりなので、もし販売されても、おそらく
今回の1.5倍以上の価格となるだろう。

到着予定日は21日(水)。とても楽しみだ。

後日感想をコメントしたい。

また、ばんえい競馬で暇つぶし！！

17日と18日、今週も土日ばんえい競馬で暇をつぶした。

すべて馬連で馬券購入し、1レース投資1千円～1万円と自信度でメリハリをつけてみたのだが…。

結果は、

○17日　1Ｒ～12Ｒの12Ｒ実施
　　　　的中5Ｒ、的中率41.7%、収支20,000円勝ち

○18日　4Ｒ～12Ｒの9Ｒ実施
　　　　的中5Ｒ、的中率55.6%、収支3,200円負け

二日間のトータル収支16,800円の勝ちとなった。

結果は勝ちだが、17日は前半レース大荒れで的中ゼロ。熱くなり一時は2万円の負けだったが、後半に盛り返し、最終レースに大勝負(1万円投資)。8番安部騎手のオーパスワン軸の流し5点、各2千円購入。

結果、相手に人気薄の9番藤野騎手のエビスソルジャーが来て一番の高めが的中、配当が2,200円くらいついて、ようやくの勝ちとなった。

18日も波乱が多く、的中レースも配当が低く大苦戦。しかも、ゴールで残ったと思ったのが差されたり、差したと思ったのが届かなかったレースがあり(多分どちらも10センチくらいの差だと思う)、とてもついていなかった。これが的中なら2万円の勝ちになっていたが…。

この日も最終レース、6番藤野騎手のタカラオーシャン軸、相手流し5点、各2千円購入。結果、相手に人気の9番鈴木騎手のコーネルがきて的中したが、配当が激安の470円。負けが確定してしまった。ま、少しの負けで済んだので良しとしよう。

今週も傾向として藤本、藤野、尾ヶ瀬、鈴木、松田、大河原、安部、阿部、山本、西、大口、細川、村上の騎手が賞金を分かち合うように勝つ感じ。但し、新人騎手の長澤、貝羽騎手も勝利したが…。八百長はないと思うが、これらの騎手で勝ち(賞金)を分かち合っているように感じる。1騎手で1日2勝はあるが、3勝は絶対無いし、ベテラン騎手は1日1勝はするので、後半レースは狙いが絞れるのだ。

結果が良かったこともあるが、しばらく、ばんえい競馬を楽しんでみようと思う。

ちなみに、うちのバカボンは17日にスロで4万5千円のボロ負け。
近所の某ボッタクリ、パチンコ店の餌食になってしまった。
しばらくはスロから足を洗うとのことである。

この話を聞いても、ばんえい競馬はいかにも良心的で公正なギャンブルだ。
公営ギャンブルは必ず的中があるし、的中か否かはすべて自己責任なので、パチ店のようにボッタクリ被害に遭うこともない。

来週も結果をブログでコメントしたい。

ばんえい競馬で暇つぶし！！

１月１０、１１、１２日、ばんえい競馬を楽しんだ。

馬券購入方法は自宅のＰＣ。オッズパークの会員になって、ペイジー入金、専門誌は競馬ブックをネットでダウンロードして、レース模様はオフィシャルのホームページでリアルタイムに見ることができる。

結果は、

１０日は、１２Ｒ中、７Ｒ的中で３千円勝ち。
１１日は、５Ｒ中、３Ｒ的中で２千円勝ち。
１２日は、１０Ｒ中４Ｒ的中で１万三千円勝ち。
この３日間で１万８千円のプラス(すべて馬連購入)となった。

ばんえい競馬の感想は、

1.馬の頭数が最大１０頭なので、馬連なら当たりやすいが、配当も低いのでなかな　か儲からない。馬単なら配当は高いが当たりにくい。
　
2.勝利騎手が決まっていて、藤本、藤野、尾ヶ瀬、鈴木、松田、大河原が１日１勝　はして、安部、阿部、山本、西、入澤、大口、細川がたまに勝つ感じ。八百長は　ないと　思うが、これらの騎手で勝ち(賞金)を分かち合っているように感じる。

　１２日は藤野騎手が好調で予想で大苦戦したが…。

3.今回は新人騎手が４人デビューして、斤量が軽く有利なのと、良い馬に乗せても　らっているようで、たまに連にからむので予想が厄介だ。

　長澤騎手はすでに勝利した。

4.含水率(砂の水分)が高いとソリの滑りが良いのでスピード決着、紛れが多く、低　いと実力勝負となる傾向か。

5.馬券投票の規模が小さいので、締め切り直前にオッズが大きく動く。八百長はな
　いと思うが怪しい。専門誌で人気薄のオッズが急に不自然に下がり、その馬が来
　たのを経験したので、締め切り直前のオッズの動きを見ると面白い。

6.万馬券前後の高配当もたまにあるので、一発大儲けの可能性もある。

私は馬連勝負なので、ダラダラ毎レース買っていては絶対に儲からないため、勝負レースを決めてレートにメリハリをつける。それが当たると勝ち、外れると負けとなる。勝負レースは５～６千円購入、通常は５百円～千円購入。

今回はたまたま勝負レースが的中(特に３日目の最終レースは１万三千円投資)して収支がプラスになった。

帯広競馬場にはこれで何千万円も稼ぐプロがいるらしいので、やり方によっては儲けるチャンスがあるギャンブルなのかもしれない。

最後に感想として休日の暇つぶしには実におもしろい。下手に低設定オンリーのぼったくりパチンコ店に行くよりはましなので、またチャレンジしてばんえい競馬存続にも貢献したい。

層雲峡温泉の朝陽リゾートホテルは△

1月11日、一泊6,450円、二食付(バイキング)の朝陽リゾートホテルに宿泊してきた。

感想は△。なぜかと言えば、家族連れが多く、すごく混んでいて、４階の部屋から地下の風呂、２階の食事会場に行くため、エレベータで長い待ち時間、風呂も混雑、朝食も混雑で席待ちの状態。

夕食は１７時～のため、利用時間が分散されて空いていたが、朝食はみんなが８時～８時半に集中して大混雑。

バイキングの品数も夕朝ともに以前と比べて激減。

シャトルバスで行く系列の朝陽亭の風呂も地下の洞窟風呂は男性専用、７階の展望風呂は女性専用で、入れ替え時間は２１時１５分だから片方しか入れなかったので満足できず。

良かったのは、白濁の温泉(たぶん硫黄泉)がポンプ交換の効果で濃くなっていたことくらいだ。

ＣＭのようなリゾート感覚、癒しの雰囲気は全くない。

費用対効果は、今回のように安く泊まれば文句を言えないので△だが、１万円以上の代金では止めたほうがいいと思う。

バカボンの感想も同じで、最近の宿泊で第１位は旭岳温泉のディアバレーとのこと。

この歳になると落ち着きと癒しがほしいので、混雑と待ち時間は大幅な減点である。単に安ければいいと言うものでもないのだ。

ここのホテルはしばらく行かないことにしよう。

3月の鹿児島フリーツアーを予約！！

本日、鹿児島フリーツアー三泊四日を予約した。
鹿児島に行くのは昨年2月以来で、生まれてから二度目となる。

旅行の予算はリーズナブルをコンセプトに一人総額で約7.2万円。

内訳は、

1.旭川⇔鹿児島　往復航空券+市内一泊(朝食付)　42,800円/一人
2.新湯温泉　新燃荘一泊　11,000円/一人
3.レンタカー7500円/一人
4.指宿または大隈方面一泊　5,000円/一人
5.その他飲食代等　5,000円/一人

しかし、日本国内を旭川～鹿児島まで南北に数千キロ縦断してこの値段は安い
と思う。

今回の楽しみは以下のとおり。

1.新湯温泉宿泊
　・霧島温泉峡の中でも秘境中の秘境で山奥の一件宿、新燃荘。硫化水素泉で
　　イメージとしては川湯温泉を10倍濃くしたような泉質で、命に関わるため
　　一度の入浴時間は15分以内に制限される。温泉番付で西の大関と称される。
2.ざぼんラーメン
　・鹿児島市民が日常的に愛するラーメン。白濁の豚骨スープにストレート細
　　麺、具はキャベツと豚肉で癖になる味。付け合せに漬物が出て食べ放題。
3.篤姫史跡探訪
　・鶴丸城跡他、篤姫、薩摩藩ゆかりの史跡探訪。
4.桜島観光
　・フェリーによる桜島渡航と観光。
5.地元酒店探訪
　・付加価値の高い芋焼酎の定価購入。
6.焼酎蔵探訪
　・霧島町蒸留所(明るい農村銘柄で有名)の見学。
7.鹿児島料理の満喫
　・地元民憩いの居酒屋で黒豚、地鶏、キビナゴ料理他、郷土料理の食事。

昨年の旅行で鹿児島エリアの土地勘、距離感は十分あるので、機動力を発揮し
た旅行となるだろう。

相棒のバカボンとの二人旅となるが、珍道中、感動とドラマを後日掲載したい。

層雲峡温泉の朝陽リゾートホテルを格安で予約！！

有馬記念、中山金杯と競馬で負けた反省を心に込めて、週末の1/11に層雲峡温泉へ宿泊することにした。

じゃらんネットで料金を調べて超びっくり！！朝陽リゾートホテルがなんと一泊二食付きで6,450円！！通常は安くても１万円くらいなので、バカボンの賛成で即決予約となった。

ここには年に数回は泊まっているが、野口観光グループなので食事も悪くないし、温泉も透明なもの、白濁したものがあり、風呂も綺麗で立派で、部屋もまあまあだと思う。

私は特に白濁の源泉風呂がお気に入りで、最近は白濁の色がだんだん薄くなってきたのが気になっていたのだが、先日原因が判明。

情報によると、なんと1/2に白濁の源泉を汲み上げるポンプが故障して新しいポンプに交換したとのこと。つまり、ポンプの出力が弱って源泉の上澄しか汲み上げられなかったらしい。

つまり、今は白濁の源泉が以前のように濃くなっていると思われるので、とても楽しみなのだ。

あと、系列の朝陽亭のリニューアルした温泉風呂(洞窟風呂＆屋上展望風呂)を利用できるのも嬉しい限りである。

後日、感想をコメントしたい。

中山金杯的中ならず惨敗でショック！！

番外編での予想は惨敗となった。

予想コンセプトも全く逆の結果で、関西馬独占となったのはかなりショックを受けた。

中山競馬場の予想の難しさもあらためて痛感してしまった。

今朝、初詣に行っておみくじを引いたらなんと！！大吉。しかし、それを結ぶときに破いてしまい、いやな予感がしていたのだ。

しかし、アドマイヤフジ騎乗の川田騎手と私はとことん相性が悪い。

買わないと来るし、買うと来ない。

今年の競馬初戦での敗退で、収支もマイナス９千円(馬連５千円、三連複・単４千円)スタートとなってしまった。

明日の京都金杯は買わないことにして、次戦はフェブラリーステークスまで競馬を休みとしたい。

しばらくは競馬で負けたと思い、温泉や旅行、グルメに投資することにしよう。

中山金杯予想(番外編)！！

４日の日曜日に行われる今年最初の重賞ＧⅢレース、中山金杯。

基本的にＧⅠレースしかやらない私だが、正月休みで暇なので番外編として今年最初の運試しも兼ねて予想してみた。

今回の予想コンセプトは、関東馬、騎手。

当該レースはハンデ戦、中山コース、調整の難しい時期のため紛れが多く、高配当が期待できるが、過去の傾向として長距離輸送のない関東馬が有利、騎手も関東の騎手が善戦している。

そこで、今回軸馬に決めたのが◎２番オペラブラーボ。蛯名騎手だ。５歳馬で中山実績2012、距離二千実績2001で底を見せていないのが魅力だ。

相手はまず、当該レース得意で03年、07年勝利の田中騎手、６番キングストレイル。

次にそろそろ一発のありそうな横山騎手、１１番ネヴァブション。中山実績3125、距離二千実績3033なので可能性はあるとみた。

あと、私が必ず狙うアグネスタキオン産駒の３番ダイワワイルドボア。関東の北村騎手なのもいい。

さらに、展開しだいだが、追い込み一発狙いで１４番リキッドノーツ。関東の北村騎手で、中山実績3422、距離二千実績1202も魅力だ。

最後に、例外として関西馬、騎手だが、１０番ヤマニンキングリーだけは４歳馬で距離二千実績2010と底を見せていないのと、直感で押さえることにしたい。

有力どころの１番アドマイヤフジは昨年の勝ち馬だが、斤量＋３キロ＆関西馬、騎手が有馬で波乱を演出した憎き川田で消し、１６番ダイシングロウも関西馬＆大外枠不利で消し、８番シャドウゲイトも一昨年の勝ち馬だが、斤量＋４．５キロで消しとした。

当該レース得意のアサカデフィートも11歳ではもうないだろう。


予想にまとめると、

◎２　オペラブラーボ
狙６　キングストレイル
狙１１ネヴァブション
狙３　ダイワワイルドボア
狙１４リキッドノーツ
狙１０ヤマニンキングリー

馬券は◎軸固定→狙５頭ヘの馬連流し５点、各１千円購入としたい。

さらに、正月なので◎軸固定マルチで三連複、三連単馬券も買って見たい(購入点数不明)。

※以下参考

番外編の番外編だが、相棒のバカボン(過去ブログ参照)の予想も掲載したい。

ちなみに、バカボンは競馬の素人。過去二年間でほとんど的中なし。根拠のない直感予想にすぎないが…。

馬連各１百円６点

１－３
１－８
１－１１
３－６
２－９
９－１０

当たりますように！！