つま恋リゾート彩の郷で「サウンド イルミネーション」が開催されている。
正確には2017年10月28日~2018年4月8日の長期開催です。
この期間中での見学予定日は、
クリスマスイルミネーションか、お正月イルミネーションか、4月の桜見兼ねてのイルミネーションの3回を候補に挙げていました。
検討の結果4月の桜見を兼ねる事にしました。
イルミネーションと「森林の湯」とか「花鳥園セット」とか「ディナーセット」があるが、今回はイルミネーション入場券だけにしました。
大人1200円、期待大。
ゲートを潜り駐車場からは園内を回っているシャトルバスに乗り、ホテルのメインロビーで降り受付へと向かう。
直感で受付が寂しい。
取って付けた様な廊下でのインスタントカウンターでの受付だ。
イルミネーションと言うある意味夢の世界の演出を有料で見に行くから、
受付は重要と考えなければならないと週末青年は考える。
フランス料理で言えばアミューズの様なもんだと思います。
ホテル宿泊者は上から見学ができ綺麗だろうな。
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イルミネーションは世界的に有名なデザイナーと夜景評論家のプロデュースの作品で、
200万球の電球(LED)で音楽と光のエンターテインメントでした。
ただただ一言を言わせてもらえば、立体感が無く平面での表現で物足らなさを感じました。
チャペルの中ではアコーディオンの生演奏が有り暫し聞き入っていました。
今回夜桜見学も期待していたので、シャトルバスで南門へ行き、
池に映るライトアップされた桜を見る事が出来ました。
丁度満月までが盛り上げてくれました。