コロナの新規感染者が激減しています。気の早いネットニュースでは日本は’ゼロコロナ’実現かなどと大騒ぎです。しかし誰もがこのまま収束するとは考えていないようで、マスクから解放される日が来るのでしょうか・・。
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花御堂 はなみどう(光華×晃山の月）
中輪（5cm～7cm未満）端正な丸弁。並葉。中葉。中頃咲き。
白地の紅色の大小絞り、竪絞り、吹掛け絞り、春雨絞り、底白、白・紅色無地。
登録：2021年鹿沼。
☆交配親の名前が懐かしくてアップしました。光華も晃山の月もコレクションしていたのにいつの間にかいなくなりました。（枯らしてしまったんですね）。
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里芋（クリックで拡大）
↑今年初の芋煮です。
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猫（クリックで拡大）
↑珍しく前向きで寛いでいるのでパシャリ。
今朝(18日)キジバトが巣から離れて居なくなりました。どうやら卵が孵らず諦めたようです。巣には卵の殻やフンの跡が残らず綺麗になっていました。立つ鳥跡を濁さず・・か。残念！雛を見たかったなー。
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稚児 ちご(美里×鈴の誉）
中輪（5cm～7cm未満）丁字咲き主体に二重咲き八重咲きが混じり咲く。並葉。中葉。中頃咲き。
紫紅色の底白、爪紅、稀にぼかしや爪白も出る。
登録：2021年鹿沼。
☆爪紅、爪白、ぼかしとはっきりしない模様に、丁字咲きと二重咲きが混じり文字で表すとなんとも複雑な感じですが、全体には柔らかな紫紅色のぼかしに見えます。
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,キジバト（クリックで拡大）
☆親鳥が去って巣だけが残りました。
今週は新内閣が出来て総選挙の日取りが決まったらしいのですが、こちらはキジバトの抱卵が気になって毎日脚立から覗き込んでいます。今日はカメラを近づけすぎて親鳥が巣を離れてしまったので、慌て家の中で様子を見ていたらすぐに戻って来ました。巣から離れた時間は2、3分なので大丈夫かな～？。おかげで卵の写真は撮れたけど今後は雛が顔を出すまでは撮影は禁止ですね。卵が孵るのは2週間くらいだそうなのでそろそろなんだけどなー。
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紅紅 べにべに(紅姫の花変わり）
小輪（5cm未満）5～6弁咲き。並葉。中葉。中頃咲き。
緋紅色の底白、覆輪、緋紅色無地。
登録：2021年鹿沼。
☆緋紅色を強調して紅紅とはなんとも分かりやすいけど皐月らしくないネーミングですね。
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キジバト（クリックで拡大）
↑警戒中
↑巣には卵が2個ありました。
☆オートフォーカスなので手前の枝が邪魔をしてなかなかピントが合いません。
庭を見ている猫がやけに騒ぐので何かと思ったらキジバトがサワラの木に巣作りをしていました。そのうちに静かになって巣から離れなくなり抱卵しているようです。住宅地では嫌われ者のドバトと違いキジバト(山鳩)は幸運を呼ぶ鳥だそうなので上手く雛が孵ったら巣立ちまで見守りますかね。
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礼実 あやみ(歓喜天×麗子）
小輪（5cm未満）普通咲き。並葉。小葉。中頃咲き。
白地に濃紫色の大小絞り、吹掛け絞り、蛇の目絞り、覆輪、白・濃紫色無地。
登録：2021年鹿沼。
☆歓喜天と麗子の掛け合わせで、葉が小葉の歓喜天、花色は紫紅色の麗子を受け継いでいるようです。薄地合いと底白が出ていないけど果たして親を超えられたのかな？・。
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キジバト（クリックで拡大）
☆つがいの雄雌が交代で抱卵するのだそうです。
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