皐月の花・専科

皐月の‘花マニア’が新しい品種を中心に花の魅力を写真で紹介します。家庭菜園の様子も出てきます。

勝月(5)

2018-06-27 22:09:03 | 日記

ワールドカップ、日本は引き分けでした。何とも微妙な結果ですが勝てたかもしれない試合でした。ネットを見ているといろいろな意見が書き込まれて、テレビや新聞よりも面白いですよ。
韓国のゴールキパーを帰化させて代表にとか、本田は悪役に徹して若い選手を無知なマスコミから守る役目なのに点を入れてしまった、などメチャクチャな話で盛り上がっています。これで予選を通過したらどうなるのでしょうか。いずれにしろ当分楽しめるので頑張れニッポン!です。
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勝月 まさづき(花蓮光×壬生の華)
中輪(5cm~7cm未満)並葉、中葉、中頃咲き。
薄いトキ色地に本紅色の大小絞り、覆輪、底白。
登録:2003年鹿沼。
 

 

 
↓樹高:92cm
 
☆今年の陽気でいつもより早く咲き始め、展示会の搬入の時に満開になりました。で、樹形はまだまだだけど花が見事だったので、銘花中小輪の部にエントリーしたら前回掲載の銘生と同じく、まさかの部門別の1位になりました。やはり花が良いと満点は取れなくても高得点が重なった結果ですかね。
☆幹が直径4cmに近づいているにで樹高は切り詰めないで、2年後に本部の銘花の部にエントリーを目論んでいます。
勝月は5回目の掲載です。・・・前回はこちら。
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ハクビシンの爪痕
☆食べごろのスイカがハクビシンにやられました。無傷の小さなものが数個残っているけど今年は諦めかなー。

↑この傷では熟す迄に蟻が入って終わりです。

↑トマト、ナス、キウリは順調です。

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