先日練習が済んで フルートを拭いているときに
布がタンポに当たってしまいました。
見たら、黄色いタンポには少し内側にビニール?みたいなのが貼ってあって
それが少しめくれていました;;;
何とかならないかと思って
とりあえず爪楊枝の先にボンドをつけてくっつけてあります。
今のところ何とか音は出ていますが、チョッと不安・・・ドキドキ
水滴にも用心! と思って気はつけているけど、
いつも決まって水滴のつくとこってやっぱり他より早く駄目になるのかなぁ・・・
タンポ・・大事にしないと
布がタンポに当たってしまいました。
見たら、黄色いタンポには少し内側にビニール?みたいなのが貼ってあって
それが少しめくれていました;;;
何とかならないかと思って
とりあえず爪楊枝の先にボンドをつけてくっつけてあります。
今のところ何とか音は出ていますが、チョッと不安・・・ドキドキ
水滴にも用心! と思って気はつけているけど、
いつも決まって水滴のつくとこってやっぱり他より早く駄目になるのかなぁ・・・
タンポ・・大事にしないと
普段お世話になっているお店のリペアさんが言うには
「うちでタンポを変えたら10年は保つから」だそうです。
タンポの寿命がそんなに長いとは知りませんでした。
私も拭いているときにクロスが当たってしまうことがありますが
大事にしなきゃいけないですね。
しまって自己流で治したことがありましたが、
それを見た先生に叱られてしまいました。
なんせ、キーよりタンポの方が大きく
はみ出ていたので(^▽^;)
フルートに関してはまだトラブルはありませんが、
お掃除する時は気を使いますね。
水分はビニールにつくと思うんです。
それにしても 永い場合は10年も持つんですか?
出来るだけ長持ちするように大事にします。
学生時代にされていた方はいいなぁ~と憧れです。
・・・といっても、今更どうにもなりませんが;;
フルート・・
やっぱりきれいな方が気持ちがいいのでついつい
セッセと磨いてしまいます。
お掃除して壊すより さわらぬ神にタタリなし!でしょうかねぇ・・
ブログ・・また更新して下さい。
真似しないで下さい。
ありませんが、のこ様と同じような状況が
多々ありますが、大切にしないといけないなと
思いました。10年も持つのですか!もっと
消耗品なのかなと思ったりもしていたのですが、
なおさら大切にしないといけないですね。
気をつけます★
持つものなら出来るだけ大切にしたいと思います。
気をつけましょね。
破れたら、悪あがき(失礼な言い方ですみません)しないで、すぐ交換して貰うにリペアマンの元へ走りましょう!
通常、一般的なフェルトタンポの寿命は1~2年程度です。
毎日吹いていらっしゃる方は特に。
水分(湿気等も)を含むとフェルト部分が膨張し、トーンホールとぴったり合わなくなります。
但し、近年耐久性の良い素材のタンポも出てきたので、10年とは言いませんが、永く持つものもあります。
フルートのタンポは、他の楽器以上にシビアに調整されています。ほんの少しの隙間があるために、全く音が出なくなってしまうのです。
最近、音鳴り難いな・・・と思われる方、タンポの調整・交換で、劇的に変わるかもしれませんよ。
日本人は、楽器よりもご自身のせいにする習性がありますが、西洋では、まず楽器を調整してから!と思われる方が多いそうです。
破れてしまったものだけでなく、黒ずんできたタンポも要注意ですよ。