☆１mm×？みっけ・・(^_^)v

音の良し悪しは別として　ですが・・・、

最近ボチボチに気がついていたけど・・・
朝、まぁまぁにパッと中音域のＡとかが出せるようになってきた。
このまま続けば　もし発表会があっても一応音が出るかもしれない　　・・・のが　１つ目。

２つ目は今朝。
タファネル/ゴーベール２番の最後、高音域の数行・・・一息で吹けるようになっている。
最初の頃、とても音が出ないところから始まって　一音ずつピッピッっとなら出るようになり、
ひと山ずつ吹けるようになり、ヒーヒーフーフー吹き続けて
や～～～～～～～～～～～～～～～～～っとひとかたまりを一息で吹けるようになってきた。
滅茶苦茶、滅茶苦茶　うれし～～～～　

振り返ってみれば　最近、ブログに　『Ｅメカ』　という単語も書かなくなっている。
１mmずつ集まって・・・　少しはましになってきているのかな・・・　

今日は　このままうれしい日でありますように・・

☆タンタンの限界 ？ ・・・

タンタンについて、もう少し・・・

以前、グループレッスンの時のことだけれど・・・
足でタンタンをしながら吹いておられた方がいた。
それでもリズムが合わない。
アンサンブル形式のレッスンなのでその度にストップする。

とうとう先生が　
『足でリズムを取らなくてもいい！　
狂ってるんだから足で取っても意味がない。
それに　もっと速くなって足が付いていかなくなったらどうするんですかっ！』
っておっしゃった。

人へのご注意はすべて自分への注意と受け止めて、
それ以来、足でタンタンしないようになっていたけど・・・
そうすると・・・
頭の空白の中でタンタンを刻むことになる。
形のないところで数えるのは
どうもなおさら融通？がきいてしまうような気がする。

なーさんに教えていただいたように足でタンタンを復活してみたら
やっぱり　『足のタンタン！』　は必要だと思った。

今更先生ほど速いものが吹けるようになるわけでもないので
とりあえずは　『足のタンタン！』・・・　
しっかり出来るように練習してみようと思う。