ヒナモロコの発見においては、この方は絶対に外せません。
知る人ぞ知る、耳納塾の高山氏、現在は自宅で「淡水魚水族館 雑魚庵」の庵長?
農業と深く関わる職業柄、「環境保全型農業」の重要性を痛感した高山氏は、
1993年耳納塾を結成、ヒナモロコのことを知ってからは、塾生メンバーで
ヒナモロコ探しが始まった。メンバーでは見つけることはできなかったが、
ご存知のように、竹野小学校の児童が見つけたヒナモロコが今も、その水路で
手厚く守られてきた。また、危険分散のため、里親のメンバー達がそれぞれ
飼育繁殖を続けて今に至っている。
絶滅危惧種ⅠA類のこの小さな種の保存にどうかご協力ください。
郷づくりの会では会員募集しております。
遠方の方は、飼育は無理でも、会員登録だけでもお願いします。毎月の通信を送付させていただきます。また、環境保全や、社会貢献をめざしておられる心ある企業のかた、
賛助会員登録していただき、会社のイメージアップを図ると同時に、絶滅しようとしている小さな命を守る応援団になっていただけませんか!font>
写真は西日本新聞掲載(2010.10.7)分
知る人ぞ知る、耳納塾の高山氏、現在は自宅で「淡水魚水族館 雑魚庵」の庵長?
農業と深く関わる職業柄、「環境保全型農業」の重要性を痛感した高山氏は、
1993年耳納塾を結成、ヒナモロコのことを知ってからは、塾生メンバーで
ヒナモロコ探しが始まった。メンバーでは見つけることはできなかったが、
ご存知のように、竹野小学校の児童が見つけたヒナモロコが今も、その水路で
手厚く守られてきた。また、危険分散のため、里親のメンバー達がそれぞれ
飼育繁殖を続けて今に至っている。
絶滅危惧種ⅠA類のこの小さな種の保存にどうかご協力ください。
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遠方の方は、飼育は無理でも、会員登録だけでもお願いします。毎月の通信を送付させていただきます。また、環境保全や、社会貢献をめざしておられる心ある企業のかた、
賛助会員登録していただき、会社のイメージアップを図ると同時に、絶滅しようとしている小さな命を守る応援団になっていただけませんか!font>
写真は西日本新聞掲載(2010.10.7)分