今回は、なかなか二人きりになれない純一と音夢を思い、皆で協力して雰囲気を作ってやるお話。
…と言うか、ここまで来て閑話休題してる場合か。
この回で伝えたい事は、殆どラストシーンに集約されているんだから、もうちょっと有意義に時間を使えなかったものか。
とりあえず、さくらの本校制服も水着姿もいいな!!音夢の方は置いといて。
…でも、この子らって結局何歳なんだろう…しっかし、水着姿を出したいがために、登校日にプール開放を持ってくるなんて…常人には考えられない超展開だな!
唐突に芽生えたアイシアの純一への思いが、一旦は置いておかれながら、この回で再び蒸し返されて…でもアイシアが願うのは「全員の幸福」というミスリード。もう訳がわかりません。
しかも、さくらが達観して高をくくっているいる間に「あの」桜の木が芽吹いてしまうなど、いよいよ局面は最悪のシナリオへ向けて突っ走って行くのか。
さくらも、「アイシアでは何も出来ない」などと楽観視してる場合じゃないと思ったんだけど…アイシアが気付いてくれる事だけに期待して、具体的に何らかの手を打たなかったさくらもどうかと…。
さあ残り4話。次回で本格的に収拾の付け方のヒントでも見られなければ、ラストが唐突になりそうで恐い。
↑また参加しておりやす。取りあえず50位目標ですぜ。
↑管理人、サトシアキラが執筆している恋愛小説のサイト。義妹萌えな人はドゾー
…と言うか、ここまで来て閑話休題してる場合か。
この回で伝えたい事は、殆どラストシーンに集約されているんだから、もうちょっと有意義に時間を使えなかったものか。
とりあえず、さくらの本校制服も水着姿もいいな!!音夢の方は置いといて。
…でも、この子らって結局何歳なんだろう…しっかし、水着姿を出したいがために、登校日にプール開放を持ってくるなんて…常人には考えられない超展開だな!
唐突に芽生えたアイシアの純一への思いが、一旦は置いておかれながら、この回で再び蒸し返されて…でもアイシアが願うのは「全員の幸福」というミスリード。もう訳がわかりません。
しかも、さくらが達観して高をくくっているいる間に「あの」桜の木が芽吹いてしまうなど、いよいよ局面は最悪のシナリオへ向けて突っ走って行くのか。
さくらも、「アイシアでは何も出来ない」などと楽観視してる場合じゃないと思ったんだけど…アイシアが気付いてくれる事だけに期待して、具体的に何らかの手を打たなかったさくらもどうかと…。
さあ残り4話。次回で本格的に収拾の付け方のヒントでも見られなければ、ラストが唐突になりそうで恐い。
↑また参加しておりやす。取りあえず50位目標ですぜ。
↑管理人、サトシアキラが執筆している恋愛小説のサイト。義妹萌えな人はドゾー
ぶっちゃけ、音夢が戻ってきた時点で終ってるでしょう、この作品は(苦笑)。
確かに、音夢の帰還が早すぎた嫌いはありましたね。あれには誰しもポカーーーンとしたでしょうし。
もっと上手いやり方を考え付かなかったものでしょうか…