生活

とりとめもなく

時間がゆるすかぎり観る

2021年01月15日 22時25分42秒 | 映画
じゃんじゃん邦画を観る!
でも仕事の後はあんまり頭使ったり気分が重くなるやつ観たくないから、けっこう軽めのばかり観ちゃう。
このポスターの竹内結子さんはめちゃくちゃかわいいな!しかしこの人ほど昔も今もたいして変わらない女優というのはなかなかいないんじゃなかろうか。
どういうお話かというと、説明かめんどくさいのでいつもお世話になっておりますYahoo映画から引用↓


天国と地上を舞台に繰り広げられる愛の奇跡を描いたロングベストセラー「天国の本屋」シリーズの映画化。主演は、『黄泉がえり』の竹内結子。愛する人のことを想いながら天国で暮らす翔子と地上で伝説の“恋する花火”を復活させようとする香夏子という2役に挑戦している。翔子と香夏子と出会い、その願いをつなぐことになるキーパーソン・健太を演じるのは、『恋に唄えば♪』の玉山鉄二。ピアニスト役である翔子と健太の主演2人が猛特訓して挑むピアノの演奏と、クライマックスの心温まる美しい花火のシーンは見逃せない。

地上で、伝説の“恋する花火”を復活させようと奮闘する香夏子(竹内結子)。天国で、ある女性の未完成の組曲を完成させようとする健太(玉山鉄二)。2人が出会ったとき、愛の奇跡が起きる……。


というお話でした。
こ、これは…ふだん自分がまず観ない、ファンタジーと、ふだん観ない恋愛ものの融合だ。
ボヤーっと意識半分で観てしまった。昔「月とキャベツ」という山崎まさよし主演の映画がものすごく好きだったんだけど、それと同じ篠原哲雄監督だった。
みんな若い。
原田芳雄生きてる。
といった意味では映画っていいなと思った。

次はちょっと変な映画
どういう話かというと、いつもお世話になっておりますyahoo映画から引用↓

『愛の渦』『シャンティ デイズ 365日、幸せな呼吸』などの門脇麦を主演に迎え、小池真理子の小説を映画化したサスペンス。抑え切れない好奇心から、近所の既婚男性を尾行することにハマっていく主人公を描写する。ヒロインを取り巻く男性たちを『鈴木先生』シリーズなどの長谷川博己、『そして父になる』などのリリー・フランキー、『共喰い』などの菅田将暉ら豪華キャストが熱演。緊張感あふれる展開に引き込まれる。

大学院に通う25歳の珠(門脇麦)は、19歳のときに遭遇したある出来事をきっかけに長い間絶望のふちをさまよっていたが、最近ようやくその苦悩から解放された。彼女は一緒に住んでいる恋人卓也(菅田将暉)と、なるべくもめ事にならないよう、気を使いながら生活していた。あるとき、珠は恩師の篠原(リリー・フランキー)から修士論文の題材を提示され……。


というお話でした。
こりゃもう、なんのこっちゃ…でもそういえば尾行ってしてみたいかも!と思ったけど、まったく知らない人のあとつけても面白くないしそんなことしてる時間が無駄だ…
主人公が背徳感からか尾行にのめり込んでいく様を観て、なんだかドキドキして自分もやってみようかなと思う人もいそうだ。


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