生活

とりとめもなく

うさぎドロップ

2020年04月19日 23時59分00秒 | 映画
最近観た映画↓

9年前の作品とはいえ、芦田愛菜ちゃん小さすぎないか!今はすっかり素敵なお嬢さんになってしまった…
どういうお話かというと、説明かめんどくさいのでいつもお世話になっておりますmoviewalkerから引用させていただきます↓

宇仁田ゆみの同名コミックを『蟹工船』のSABU監督が実写映画化。祖父の隠し子を引き取った独身イクメンの奮闘を描く。『マイ・バック・ページ』の松山ケンイチが、初の“父親”役に挑戦。史上最年少で日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞した芦田愛菜を相手に、家事と育児にてんてこ舞いの主人公を等身大で好演し感動を誘う。
27歳独身サラリーマンのダイキチは、祖父の葬儀で6歳の少女・りんに出会う。なんと彼女は祖父の隠し子だった。親戚一同は、りんを施設に預けようとするが、心優しいダイキチは思わず「自分が育てる」と言ってしまう。食事の世話、幼稚園の送り迎え、おねしょの始末、様々な困難に振り回されながらも、2人は絆を深めていく。

というお話でした。
漫画原作なのでたぶんそちらのファンの方々には受け入れられないかもしれないが、けっこう面白かった。急に6歳の女の子の父親役をやると腹をくくるのが良かった。あくまでも父親役であって父親ではないのがいいのかも。
まあとにかく芦田愛菜ちゃんがホントに良いです。女優やわ〜すでに。
9年前はこんなに小さくて保育園に間に合わなそうで松ケンに抱っこされて走るくらいに小さいのに、今の芦田愛菜ちゃんはもう高校生で素敵なお嬢さんになってて、でも松ケンのほうはたいして変わらないでいるのが不思議だ。

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