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生活

とりとめもなく

リアル・ペイン 心の旅

2025年02月04日 21時26分00秒 | 映画
昨日池袋で18とビバラの間に観た映画
「リアル・ペイン〜心の旅〜」

とくにマークしてなかったけどなんとなく観ようと思った映画
どういうお話かというと、説明がめんどくさいので いつもお世話になっておりますMOVIEWALKERから引用↓

ポーランドを巡りながら、家族のルーツや人生の葛藤に向き合う従兄弟の姿を描くロードムービー。『僕らの世界が交わるまで』のジェシー・アイゼンバーグが監督、脚本、製作を務めるほか、主人公デヴィッドを演じる。デヴィッドの従兄弟ベンジーに扮するのは、「メディア王〜華麗なる一族〜」のキーラン・カルキン。『哀れなるものたち』のエマ・ストーンがプロデューサーとして参加している。
数年ぶりの再会を果たしたデヴィッドと従兄弟のベンジーは、亡くなった最愛の祖母を偲ぶため、彼女の故郷であるポーランドを巡るツアーに参加する。目的地であるマイダネクへ向かう道中にポーランドの様々な地を訪れるなか、正反対な性格の2人は、時に騒動を起こしながらも、家族のルーツやそれぞれの人生の生きづらさと向き合っていく。

というお話でした。
いとこ同士で生年月日も3週間違いだなんて私とMユキちゃんと同じじゃないか。ここまで仲いいというか許し合える同士というわけでもないけど、まあなんとなくわかる。でもベンジーがこんなに自由でありながらしょうがないなあとなんとなく許される人間もなかなかいないと思う。私が彼と同じツアーの参加者だったら許せないと思う。でもなんやかんや楽しい旅にはなると思う。こんな大変なめにあったという土産話ができるというのは代え難いなにかだと思う。キーラン・カルキンがやってる。
ジェシー・アイゼンバーグが監督・脚本・製作をやってるだなんて、才能ありすぎじゃないですか。しかも準主役。
本気で心配してくれる人がいるって良いですね。

サンセット・サンライズ

2025年01月25日 23時00分00秒 | 映画
最近観た映画(TOHOシネマズ錦糸町オリナスで)

「サンセット・サンライズ」
公開間もない映画だけど楽しみにしていたのでさっさく観ました。岸善幸監督、宮藤官九郎脚本。
どういうお話かというと、説明がめんどくさいのでいつもお世話になっておりますMOVIEWALKERから引用↓

楡周平の同名小説を原作に『正欲』の岸善幸監督と『ゆとりですがなにか インターナショナル』の宮藤官九郎が脚本を務め映画化したヒューマンコメディ。主人公の西尾晋作を『Cloud クラウド』の菅田将暉、大家の関野百香を『八日目の蝉』の井上真央のほか、竹原ピストル、山本浩司、好井まさお、小日向文世、中村雅俊らが出演する。
新型コロナウイルスのパンデミックによりリモートワークが広がった2020年。東京の大企業に勤める釣り好きの晋作は、三陸の海が近い家賃6万円の物件に“お試し移住”を始め、仕事の合間には海へ行き、釣りを楽しんでいた。東京から来た晋作のことをよそ者として気にする地元民たち。そんな彼らとの交流に戸惑いながらも、持ち前のポジティブな性格と行動力で晋作はいつしか町に溶け込んでいく。

というお話でした。
震災から復興し、その後のコロナ禍の東北を舞台にしていてほのぼのしつつもシビアだったりして面白かった。ももちゃんの幸せを祈る会のメンバー(竹原ピストル・三宅健・好井まさお・山本浩司)が本当に悲しくて愛おしい。三宅くんこういう役いいよなー
あと主人公が本当に心の底から釣りが好きなのが良い。流行りとかファッションを求めてやる人っているじゃないですか。釣りに限らず。

はたらく細胞

2025年01月14日 23時59分00秒 | 映画
昨日川崎で観た映画
「はたらく細胞」
マンガもアニメも観たことないんだけど面白いという噂なので観てみた。
公開から1カ月くらい経ってるけど大きな劇場なのにかなり混んでて、ふんぱつして高級シートで観てしまった。

ゆった~りふかふか
どういうお話かというと、説明がめんどくさいのでいつもお世話になっておりますMOVIEWALKERから引用↓

体内ではたらく細胞を擬人化した同名漫画を実写映画化。親子の異なる体内ではたらく細胞たちの様子と、その親子の人間世界のドラマを描く。『翔んで埼玉』の武内英樹が監督を務め、赤血球役の永野芽郁と白血球役の佐藤健がW主演する。人間の親子役で『メタモルフォーゼの縁側』の芦田愛菜、『シャイロックの子供たち』の阿部サダヲが演じるほか、山本耕史、仲里依紗、松本若菜らが出演する。
人間の体内には37兆個もの細胞があり、酸素を運ぶ赤血球や細菌と戦う白血球など無数の細胞たちが健康を守るため、日夜はたらいている。父の茂と二人で暮らしている高校生の漆崎日胡は、健康的な生活を送っているため体内の細胞たちはいつも楽しくはたらいている。一方で不規則な茂の体内では、労働環境に疲れ果てた細胞たちが不満を訴えている。やがてその体内への侵入をねらう病原体が動き始め、細胞たちの戦いが勃発する。

というお話でした。
ネタバレふくみますのでまだ観てないかたは読まないでほしいのですが↓



面白いし勉強になった。飲酒喫煙は日々体にダメージを与え、小さなダメージを修復するために体そのものを消費するので日常生活でちょっとずつ残り弾が減って行き飲酒喫煙しない人よりも寿命が短いのだろうというのがわかるが、たぶんそういう人がこれを観てもやめないし、いざ大病をした時に「医者なんだから治してくれ!」みたいなことを言うのだろうな。でも日胡ちゃんが白血病になったように、日々健康に気をつけたり体を鍛えたりしている人が急に病に倒れるという理不尽なこともあるのが世の常である。

劇場版ミステリと言う勿れ

2025年01月05日 23時34分00秒 | 映画
昨日テレビでノーカット放映してたから観てみた、「ミステリと言う勿れ」

公開当時に観ようかどうしよか迷っていたが結局観なかった…
なのでテレビで観ました。
どういうお話かというと説明がめんどくさいのでいつもお世話になっておりますMOVIEWALKERから引用↓

事件の謎だけでなく人の心も解きほぐす、ひたすらしゃべり続ける天然パーマの大学生を主人公とした、田村由美の同名漫画が原作の実写ドラマを映画化。テレビドラマに引き続き、松山博昭が監督、相沢友子が脚本を担当し、菅田将暉が主人公の久能整を演じる。整が巻き込まれる遺産相続事件を繰り広げる狩集家の人々を、『すずめの戸締まり』の原菜乃華、「ガリレオ」シリーズの柴咲コウ、「チェリまほ」の町田啓太、「美しい彼」の萩原利久が演じる。
美術展のために広島を訪れた整は、犬童我路の知り合いと名乗る狩集汐路によって狩集家の遺産相続事件に巻き込まれてしまう。狩集家は代々死者を出すほどの遺産争いを繰り広げるいわく付きの名家。亡くなった幸長の孫4人が相続候補者として集められ、彼らは相続の資格を得るため与えられた課題に取り組むことに。しかし、そこには汐路たちの親の死も関わる狩集家にまつわる恐ろしい真実が隠されていた。

というお話でした。
漫画で読んだときはなんか面白いというよりちょっとやこしいなーという気がしたけど、こうしてちゃんとした人気役者さんで映像化してくれるとわかりやすくて面白かった。
横溝正史の作品だと相続に関する殺し合いみたいのが定石で別に気にもならないんだけど(戦後間もない時代だから本人確認などもあやふやだし)現代においてはこういうふうに凝った劇場型遺産相続に違和感あるなー
でも遺産争いで殺し合う人たちも実際いるんだろうね。

影裏

2024年12月24日 23時40分00秒 | 映画
最近観た映画(DVD(で)

「影裏」
これ観たかったんたけど公開中に観に行けなかったんだよねー
幸運にも図書館にDVDがあった。
どういうお話かというと説明がめんどくさいのでいつもお世話になっておりますMOVIEWALKERから引用↓

第157回芥川賞受賞の同名小説を「るろうに剣心」シリーズの大友啓史監督が映画化。転勤で岩手に移り住んだ今野は日浅と出会い、慣れない地でただ一人心を許せる存在となる。ところが、日浅が突然姿を消す。そして、今野が知らない彼の別の顔が見えてくる。出演は、「楽園」の綾野剛、「泣き虫しょったんの奇跡」の松田龍平。
転勤で岩手に移り住んだ今野(綾野剛)が出会った日浅(松田龍平)は、慣れない地でただ一人心を許せる存在となった。まるで遅れてやってきたような青春の日々に、言いようにない心地よさを感じていたが、ある日、日浅は突然姿を消してしまう。今野は日浅の父に捜索願を出すことを頼むが、なぜか断られてしまう。そして、これまで今野が見てきた彼とはまったく違う別の顔が見えてくる……。

というお話でした。
これ面白かったなー
派手さと楽しさとわかりやすさはなくて、なんか嫌な火種がずっとくすぶってる感じ。こういう映画好きだよ。
ミステリーって言うほどのミステリー感もないと思う。ミステリー的要素が起きそうで起きない。例えば
ここからネタバレを含みます
今野が日浅に連れられて夜中にキャンプみたいな釣りに行って知り合いのおじさんとその後に合流するとこなんて、そのおじさんを殺して今野になすりつけようとかアリバイ作りを担わせようとかいう魂胆だと思ったのに別に何も無かったし、会社を突然辞め姿を消した日浅の事で何かわかることはないかと父親を訪ねた時に父親が言ったエピソード(卒業証書が偽物だと脅迫されて金を払った)も日浅本人の自作自演で父親から金をせしめたのではないか?真相はわからない。でも新しい職場で表彰されたという賞状も日浅が作ったものではないか?(さかのぼって卒業証書もそうなのでは)いろいろ匂わせがあるけど結局わからずじまい。
まーそれでも面白かったからいいけど。


ある兵士の賭け

2024年12月21日 23時59分00秒 | 映画
最近観た映画(BS松竹東急の裕次郎特集で)
「ある兵士の賭け」
この映画知らなかったなー
なんか面白そうだ。どういうお話かというと、説明がめんどくさいのでいつもお世話になっておりますMOVIEWALKERから引用↓

国境をのりこえた人間愛と戦争の罪悪をみつめたドラマ。「東京←→パリ 青春の条件」のジェームス三木が原案。ヴィンセント・フォートレーと猪又憲吾の共同脚本。監督はキース・エリック・バート。千野皓司と白井伸明が共同監督。撮影は「富士山頂(1970)」の金宇満司が担当
昭和三十五年某日、「星条旗紙」に奇妙な広告が掲載された。〈米軍将兵に告ぐ。米兵士アレン大尉はキャンプ地座間から別府までの千三百余キロを二週間で歩いてみせる。いくらでもよいからこれに賭けて欲しい。もし成功すれば賭け金は別府の孤児院白菊寮へ寄付する〉フリーの報道カメラマン北林宏はその広告を見て、激しい怒りを覚えた。昭和二十七年、朝鮮戦争の取材に現地に飛んだ北林はその最前戦で北戦ゲリラと誤って子供づれの市民夫妻を射殺したアレン大尉を目撃してたのだ。一瞬のうちに父母を失った幼児の悲鳴にも似た泣声は、八年を経た現在も北林の耳の底に残っていた。北林はアレンに、無慈悲に孤児を作った人間が、孤児のためと称して慈善事業をやるのは大変な矛盾だと、歩くことを中止するよう迫ったが、アレンはやめようとはしなかった。好奇心からこの強行軍に参加したパーマー伍長は何度も脱落しそうになるが、そのたびにアレンの激励をうけ、立ち直った。一方、北林は別府へ先まわりし、白菊寮を訪ねた。園長の山田女史は、アレンとの出合いを北林に語った。朝鮮戦争が終り、別府に勤務したアレンはたびたび白菊寮を訪れた。そんなある日、アレンは子供たちに何か素晴らしいプレゼントをしたいと申し出た。一人の子供から「雨の洩らない鉄筋コンクリートの家が欲しい」と難題がぶつけられた。アレンは苦悩に満ちた表情で背を向けて去っていったという。数多のアクシデントを克服し、二兵士はついに壮挙を成しとげた。昭和三十六年春アレンの賭けの成功によって白菊寮改築工事が着手された。だが、その後の資金が続かず、まもなく工事は中断された。その年のクリスマスにアレンは歩いた。その翌年のクリスマスにも。しかし募金は集まらなかった。やがて、某新聞社のキャンペーンが功を奏し、工事は完成した。北林はベトナムの最前線で再会したアレンにそれを告げた。それから数日後、アレンはトラックを運転中、地雷にふれて戦死した。アレンを迎えるため大分空港に集まった子供たちに北林は言った。「君たちのサンタクロースはもう帰って来ません」子供たちの間から嗚咽がもれた。北林は歩くことにした。かつてアレンが歩いたその道を。

というお話でした。
これは期待ほど面白い話では無かったかな。石原裕次郎がアレン大尉を毛嫌いしてる感じで付きまとうのだが、その理由が(また↑の文章から引用になりますが)
昭和二十七年、朝鮮戦争の取材に現地に飛んだ北林はその最前戦で北戦ゲリラと誤って子供づれの市民夫妻を射殺したアレン大尉を目撃してたのだ。一瞬のうちに父母を失った幼児の悲鳴にも似た泣声は、八年を経た現在も北林の耳の底に残っていた。北林はアレンに、無慈悲に孤児を作った人間が、孤児のためと称して慈善事業をやるのは大変な矛盾だと、歩くことを中止するよう迫ったが、アレンはやめようとはしなかった」
え!誤って孤児を作った人間が孤児のために慈善事業するの許さない人間のほうがおかしくない!?その懺悔として、贖罪として、やるんじゃないの?それをごちゃごちゃ言いやがって。
みたいに思って裕次郎うぜえなーって思いながら観てたよ。
座間から別府まで2週間で歩くってすごいよ。毎日100キロだよ。新珠三千代さんと浅丘ルリ子さんが可愛かったよ。そして50〜60年前の日本の一般的な街並みがずっと見られて面白いです。

正体

2024年12月20日 22時28分00秒 | 映画
昨日観た映画

「正体」
藤井道人監督です。
これWOWOWのドラマ版では亀梨くんが主演していて、2話か3まで観たんだよなー
けっこう面白かったのになぜ途中でやめたんだろ(ドラマ版は全4話です)
今回観た映画版の主演は横浜流星さんです。どういうお話かというと、説明がめんどくさいのでいつもお世話になっておりますMOVIEWALKERから引用↓

染井為人の同名サスペンス小説を映画化。監督は『青春18×2 君へと続く道』の藤井道人が務める。『春に散る』の横浜流星が凶悪殺人事件の容疑者で死刑囚の鏑木役で主演を務め、『唄う六人の女』の山田孝之が鏑木を追う刑事の又貫を演じる。共演は『ハケンアニメ!』の吉岡里帆、『Gメン』の森本慎太郎、『ゴールデンカムイ』の山田杏奈ら。
日本中を震撼させた殺人事件の容疑者として逮捕され、死刑判決を受けた鏑木慶一が脱走した。鏑木は日本各地に出没し沙耶香、和也、舞らと親しくなる。一方、逃走中の鏑木を追う刑事の又貫は、潜伏先で出会った沙耶香らを取り調べるが、鏑木はまったく別人のような姿だった。やがて顔や姿を変えながら逃走を繰り返している鏑木の真の目的が明らかになる。

というお話でした。
ドラマ版最後まで観てないから、最後どうなるんかなーと気になってたから知られて良かった(ドラマ版ちゃんと観ろよって話だが)
横浜流星くんが顔がかっこよすぎて闇に隠れて生きるのは無理があるのでは。という気になりますし(真犯人が捕まらないとか)、なかなか突っ込みどころもあるが、彼以外にも好きな役者さんがたくさん出ていて良かった。警察の隠蔽体質とか人間関係のあれこれ、いろいろ思うことあるけど書いてもしかたないから書かないでおく。

富士山頂

2024年12月18日 23時59分00秒 | 映画
BS松竹東急で特集放映されてる映画をよく観るようになった。
今やってるのは石原裕次郎特集で、観たいと思ってた「富士山頂」がやるので楽しみにしていた。

どういうお話かというと、説明がめんどくさいのでいつもお世話になっておりますMOVIEWALKERから引用↓


新田次郎の同名小説(文芸春秋社刊)を「風林火山」の国弘威雄が脚色し、「闇を裂く一発」の村野鐵太郎がメガホンをとった人生もの。撮影は「栄光への5000キロ」の金宇満司が担当。
三七七四メートルの富士山頂。ここにレーダーを設置できれば、南方八百キロメートルに近づいた台風をキャッチできる。気象庁側器課長の葛木は台風の被害を少しでも減らすべく、富士山レーダーとりつけに情熱を燃していた。大蔵省へ歩を運ぶこと三年、葛木の夢は実を結ぶこととなった。三菱電機技術部員、梅原もまた技術者の立場から富士山レーダーに情熱をかけ、大成建設の伊石とともに山頂の気圧や地盤について調査していた。建設予算二億四千万円、三菱電機、大成建設による工事が始った。霧の晴れ間を縫って朝吉の率いる荷馬車隊が登って行く。七合八勺までくると荷物は馬から強力にかわって運ばれる。そんな中で辰吉はブルドーザーを運転した。これは馬にのみ頼ってきた朝吉親分を驚かせた。零下三十度、風速は常に二十メートル。酷寒、低気圧の中で梅原らの難作業は続いた。直径九メートル、重量五百キロのドームを基礎台にはめこむ作業は技術陣を緊張させた。人々が固唾をのんで見守る中を加田が操縦するヘリコプターがゆっくり下降、ドームは土台と完全に結合した。壮挙は終った。大自然と闘って据えつけられた気象用レーダーは今、台風の砦となって活動している。

というお話でした。
困難に立ち向かう日本の技術者の記録映画っていいですよね〜!!
裕次郎はね、黒部ダムを造るためのトンネルを掘る映画にも出ていたよ。
現代であっても困難であろう富士山頂にレーダードームを設置するなんてことを1960年代にやるってもう、すごいよ。最初のうちなんて途中までは馬、最終的には剛力が荷物を背負って登頂しているからね。今みたいに登山道か整備されていないし本当に野生の富士山よ。
いろいろ昔の無茶な日本を観られていいよ。そして勝新太郎は、おじさんなのになんでちょっとかわいいんだろうか。

海の沈黙のきになるところ

2024年12月17日 23時58分00秒 | 映画
昨日観た映画
「海の沈黙」

観ようかどうしよか迷ってたけど、こないだ「人生最高レストラン」という番組に倉本聰さんが出ていて、まあとにかく面白い人だった。そもそも私は倉本聰さんの脚本のドラマが好きですし(北の国からを観たことないのが情けないが)もう迷ってる場合でないと思って早起きして観たのだった。
どういうお話かというと説明がめんどくさいのでいつもお世話になっておりますMOVIEWALKERから引用↓

「北の国から」などで知られる倉本聰が原作、脚本を手掛けたヒューマンドラマ。『Fukushima 50』の若松節朗がメガホンをとり、『おくりびと』の本木雅弘が主演を務める。『食べる女』の小泉今日子、『帰ってきた あぶない刑事』の仲村トオル、『記憶にございません!』の中井貴一のほか、石坂浩二、清水美砂、萩原聖人、佐野史郎らが脇を固める。
世界的な画家の田村修三の展覧会で作品の一つが贋作だと判明する事件が起こる。連日報道されるなか、北海道の小樽で女性の死体が発見され、この2つの事件の間に浮かび上がったのが、新進気鋭の天才画家と呼ばれ、ある事件を機に人々の前から姿を消した津山竜次だった。かつての津山の恋人で、現在は田村の妻である安奈は小樽へ向かい、もう会うことはないと思っていた津山と再会する。

というお話です。
こんな説明では、なんのこっちゃですね。ミステリーではないね。話は面白かったし役者さんは全員良かったんだけども、どうしても気になることが…
石坂浩二さんが高名な画家役なのは納得できますし、モックンが悲運の天才画家というのは良いと思うんですがこの2人が同じくらいの年の設定だというのがどうしてもキャスティングミスじゃないですか。若く見えるとはいえ、かたや80代、かたや50代よ。どうやらこれに仲村トオルさんとキョンキョンも加えて同年代という設定らしい。そこが気になって気になってもう話に集中できねえよ。石坂浩二さんが高名な画家、これは説得力があるのでなんとかモックンより10歳くらい上の設定に今からでも変えられないものかのう…
話は面白かった…
贋作についてはさ、私も思うところあるんです。

贋作?ドイツ人画家による絵画 世界に約90点 今も売買か | NHK

【NHK】徳島と高知の県立美術館が所蔵する絵画が、ドイツ人画家による贋作ではないかと指摘されている問題で、かつて画家の捜査にあたっ…

NHKニュース


この贋作師のニュースをおまめ(妹です)と観ていて、この人の絵を観て感銘を受けたのならば、その絵が素晴らしいのだから別に贋作だろうが本物だろうが別にいいじゃないかと言ったらばおまめに「でも他の人の名前で売ってるから駄目でしょう」とまっとうな事を言われた。そりゃーそうじゃ。返す言葉もございません。
そもそも芸術自体がよくわかんないもんね。


ネットワーク

2024年12月13日 23時49分00秒 | 映画
昨日観た映画

「ネットワーク」
1976年の映画でアカデミー賞4部門受賞作。主演はフェイ・ダナウェイかな?どういうお話かというと説明がめんどくさいのでいつもお世話になっておりますMOVIEWALKERから引用↓

視聴率を増大させんがために血道を上げる野望の集団を描く。製作はハワード・ゴットフリード、監督は「狼たちの午後」のシドニー・ルメット、原案・脚本は「ホスピタル」のパディ・チャイエフスキー(ノヴェライゼーション/サム・ヘドリン著・番町書房刊)、撮影は「サウス・ダコタの戦い」のオーウェン・ロイズマン、音楽はエリオット・ローレンス、編集はアラン・ハイムが各々担当。出演はフェイ・ダナウェイ、ウィリアム・ホールデン、ピーター・フィンチ、ロバート・デュヴァル、ウェズリー・アディ、ネッド・ビーティ、ビル・バロウズなど。
最盛期に28%の視聴率を誇ったUBSのビール(ピーター・フィンチ)のイブニング・ニュースも今や12%という低落。1%の伸びが年200万ドルの増収となるTV界にあって、これは致命的な敗退を意味する。ましてそれがネットワークの顔の報道番組となればなおさらだ。これが直接の引金となり、ジェンセン(ネッド・ビーティ)率いるCCAがUBS乗取りを果たし、創立者は会長に追いやられ、CCAより新しい社長が就任した。報道部長マックス(ウィリアム・ホールデン)はそんなビールに番組解任を通告する。翌日、ビールは自分が辞めさせられる事、さらに自殺予告までを本番中にしゃべり、マックス達をあわてさせた。番組がオンエアされた。八方破れの暴言に視聴率は27%と上がった。野心家で報道部大改革以来クローズアップされているダイアナ(フェイ・ダナウェイ)は反応し、ビールを現代の偽善と戦う予言者として、再び売り出しを図ろうとした。ある雨の日、突然生本番中に入りこんだビールの社会不満の言動が大ヒット。次々にかかってくる問い合せの電話。金脈を掘り当てた喜びのダイアナ。新しい『ビール・ショー』は人気を博し、48%の大台へ。真に史上画期的な報道番組だ。ダイアナのアイデアはエスカレートする。次は過激派グループと契約し、ビールをからませた衝撃シリーズ。ダイアナの狙いはズバリ当った。UBS年次総会で認められる彼女。だが成功もつかの間、彼女達の足元が崩れ始めた。現代の予言者として過激化するビールが、UBSの親会社CCAを非難しだしたのだ。当然ジェンセンは、ビールの言動変更を迫った。翌週、ビールはジェンセンの理論を滔々とぶつ。だが低下する視聴率。ダイアナと社長はあわてた。なんとかジェンセンのお気に入りロボットとなったビールを番組から降ろさなくては。切羽詰まった彼女らが最後にとった手段は、想像を絶する凄まじいものだった。

というお話でした。
上映前と上映後に映画評論家の町山智浩さんの解説付きで全く知識なしで観るよりは楽しめた。この映画で言うネットワークというのはインターネットではなくテレビ局のネットワークのことです(全国ネットとかネットワーク局とか言うでしょ)
テレビ局が視聴率のためになんでもするとか、国民の社会への不満が爆発寸前(一部爆発している)もしかしていつの世の中もこんな感じでなんも変わらないんじゃなかろうか。
社会派のようでいてブラックコメディ