立てば芍薬座れば牡丹踊る姿は薔薇の花?

古希から喜寿へ向かうGrandmotherが、つれづれなるままにシニアライフをつづります。

苫小牧文化公園「アートフェスティバル2012」

2012-07-29 00:21:01 | 日記

仙助流南京玉すだれ 「桜の花」に見えるでしょうか?

苫小牧市のホームページより引用 「文化公園アートフェスティバル」

2012年7月27日(金)~29日(日)

http://www.city.tomakomai.hokkaido.jp/event.htm

苫小牧の「文化発信拠点」文化公園を中心に今年で3回目となる文化公園アートフェスティバルが開幕。幼稚園児による「よさこい」やダンスパフォーマンスなど、多彩なジャンルの出演者に、多数の来場者が大きな拍手を送っていました。29日(日)まで開催されています。

苫小牧民報より http://www.tomamin.co.jp/2012t/t12072704.html

 市民が気軽に芸術や文化に触れ合うことができるイベント、文化公園アートフェスティバルが27日、苫小牧市末広町の市民文化公園で開幕した。29日までの3日間、ダンスや音楽、文芸、陶芸、生け花などに親しめる催しが繰り広げられる。

 初日は正午から同公園の噴水前で開会式が行われ、実行委員長の岩倉博文市長があいさつ。図書館、博物館、サンガーデンが並ぶカルチャーゾーンの機能充実、美術館建設に触れながら「笑顔で3日間楽しく過ごして」と呼び掛けた。

 引き続きアートフェスポスター原画コンテストの表彰式が行われた。応募作品を展示して市民の投票で最も多く得票し、最優秀賞を受賞した築地謹蔵さんの作品が披露されたほか、築地さんに表彰状が手渡された。副賞や苫小牧漁業協同組合女性部からホッキ貝が贈られた。

 開会式の後、いずみ幼稚園の園児によるよさこいパフォーマンスでイベントがスタート。かわいらしい子供たちの元気いっぱいの演技に、会場からは大きな拍手が送られていた。また、市内のジャズダンススタジオによるダンスパフォーマンスや伝統芸能かっぽれと大道芸南京すだれのパフォーマンスなども披露された。


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