富山市大泉町から能登半島の付け根にある雨晴(あまはらし)海岸まで観光ドライブを楽しみました。5月27日は小雨時々曇りといった所で、運が良ければ立山連峰と白砂青松の風景が観られる?だろうという天気予報でした。
雨晴駅近くの駐車場に車を止め、海岸線に降りてみると、うっすらと立山連も見えました。
【万葉集に「渋谿(しぶたに)」と詠まれた雨晴海岸は、岩礁が多く白砂青松の景勝地で日本の渚百選の一つに。富山湾越に3,000メートル級の立山連峰を望み、また、源義経が奥州へ落ち延びる途中、にわか雨の晴れるのを待ったという伝説の「義経岩」があり、地名「雨晴」の由来となっている。】
富山市から向かう途中に、一月前にオープンしたばかりの「新湊きっときと市場」に立ち寄りました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4a/8e/9aa5053edccad4558ce8f8d8fee5bc03.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/f7/230140333a827cc03a0cb0e299a685e9.jpg)
http://kittokito-ichiba.co.jp/
いっぱい並んでいる、港に上がったばかりの活きのよい魚をパチリとカメラに納めました。
ノドグロ一匹大1200円、小800円、煮つけにしたら美味しいだろうと思いました。
帰りは、国道8号線を走り、富山空港へと向かいました。
雨晴駅近くの駐車場に車を止め、海岸線に降りてみると、うっすらと立山連も見えました。
【万葉集に「渋谿(しぶたに)」と詠まれた雨晴海岸は、岩礁が多く白砂青松の景勝地で日本の渚百選の一つに。富山湾越に3,000メートル級の立山連峰を望み、また、源義経が奥州へ落ち延びる途中、にわか雨の晴れるのを待ったという伝説の「義経岩」があり、地名「雨晴」の由来となっている。】
富山市から向かう途中に、一月前にオープンしたばかりの「新湊きっときと市場」に立ち寄りました。
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いっぱい並んでいる、港に上がったばかりの活きのよい魚をパチリとカメラに納めました。
ノドグロ一匹大1200円、小800円、煮つけにしたら美味しいだろうと思いました。
帰りは、国道8号線を走り、富山空港へと向かいました。