先日ノンストップで6時間レッスン受講した方がいました。
私の力量ではなく、受ける方の力量だと思います。
個別レッスンでは、一方的なレッスンではないのでなおさらです。
と、同時にそのようなレッスンが成立したのは何かの恵みです。
終了はギリギリ次の方のために切った形でした。
もしかすると、もっと長くできたかも知れません。
レッスンをする側と受ける側の両方を体験すると、受けるほうが疲れます。
黙って相手の行動を受け入れるということが原因のようです。
その時は、楽しいレッスンのヒントが凝縮していたかも知れません。
私自身がしっかり復習すべきレッスンでした。
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