未踏のレッスン

先日のレッスンは生徒さんが仕上がりのイメージを高度に確定したものでした
一見すると魔法のようなプログラムの要求です

文字データを入力したらそのデータを個別にすべて数値化し計算する
規則性がある文字入力を他のデータに変換して出力させる

しかもデータ量が多い。
一瞬途方もないように見えますが一つひとつクリアしつつ、設計全体を見直していきます

何度も考えながら、自分の仕事の限界設定も楽なほうに気分的に誘導しているのではと反省
プログラムの設計の方向性を考えることはとても刺激的作業です

短大の講義と講座の募集が始まりました。
今年はどんな一年になるかほぽこの時期に見えてきます。

自分のアウトラインを気分的な限界値という形に縛られないよう心掛けるつもり進みます。