私自身は同じ項目を何度もレッスンしています。
毎回少しずつ変えて、その人毎に分かりやすくと努めています。
初めてのレッスンはお互いに緊張です。
少し進めるうちに、楽しさを理解いただき目が輝いてきます。
この楽しさのつかむ瞬間は個人ごとに違います。
この点がいつも勉強させられるところです。
何が楽しかったのか直接的間接的に読み取ります。
こちらの大きな楽しみと収穫になります。
昨日のレッスン中イカ踊りパレードで行啓通りは大音量でした。
スクールの窓が共振する音量です。
しかし、生徒さんは時を忘れ、延長レッスン。
最後に「パソコンは楽しいですね」の一言に疲れが飛びました。
というワケで、今年は函短生イカオドリを見逃してしまいました。
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