パソコンレッスンの現場

PCインストラクター、短大講師のエッセイ

一年の区切りの試験

2009年02月10日 | レッスン

今日短大の試験が終了しました。
答案提出と同時にアンケートをとったのですが、こちらが感謝する内容が多。感涙。

今年は例年以上にコミニュケーションをとったつもりでした。
しかし、試験とアンケートからまだまだという感触でした。

終了と同時に目標ができました。
もっとこちらが積極的に話さないといけないと痛感しました。

試験後スタッフと来年度の話になり、夏前に行う新企画の話も進みました。
そのあと、学長から先日提出した報告書の話が出て労いの言葉をもらいました。

最近、先日見たテレビで放送作家(森三中ダンナ)の言葉が耳に残っています。
「新米はあまりしゃべっていけないと思っていたら、翌年クビをきられた」

「僕らはしゃべってナンボの世界なんだと痛感してから積極的にしゃべるようになった」
「先生なんていわれているけれど、立場は出入りの業者なんですよ」

こりゃ、私自身のこと???

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