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さしこうスタッフブログ

さしこうスタッフが日替わりでお届けする日々のおはなし

心地よい眠りには。。。

2018年01月29日 | 岡山大福店

岡山大福店より

まだまだ、お布団からの脱出が困難な朝を過ごしているmocoです。

最近「睡眠負債」という言葉が取り沙汰されております。

負債が進むと、大変なことになると脅かすTVなどもあり。。。

しかし、実際のところぐっすりと朝まで7時間睡眠を実践できている方って少ないのでは?

では、7時間睡眠とはいかないまでの、爽快な朝を迎えるにはコツみたいなものもがあるのかも?と

調べてみました。

快眠のためには生活習慣や環境の見直しが必要なようです。

今回は4つほどご紹介。

1.寝る3時間前に食事を済ませる。

これは、ダイエットにもつながりますが、食事をとることで体温を上げる効果があります。

休息には体温を下げなければいけないのですが、寝る間際に食事を取ると体温が下がらず寝つけなかったり眠れても浅い眠りだったり。

特に、アルコールは3時間後に体内でアルデヒドという毒素に変化し、副交感神経を刺激して、体温や心拍を上げて目がさめてしましいがち。

アルコールは一時的に上がった体温が下がり眠気を誘いますが、後で目が覚めるという経験はそのせいです。

2.眠る1時間~2時間前の入浴。

入浴は身体を温めて体温を上げますが寝る直前の入浴は体温が高いままなので、寝るころに体温が下がるよう少し早目の入浴でスムーズな眠りに入れます。

体温を上げると言っても烏の行水では内部体温が上がらないので、湯船にゆっくりと浸かることがお薦めです。

3.寝る30分前にスマホ、パソコンから離れる。

電子機器は交感神経を刺激し、眠気を覚ましてしまう効果があるので寝る前にメールチェックはご法度ですww

4.そして、何より大切なのが、快適な睡眠環境を整えること。

 

上質な寝具は快適な眠りの最大のポイントです。

下がった体温を、適正に保ち、朝まで快適に眠れるよう

敷布団は身体が沈み込まず、重心のかかる部分をしっかりささえ、圧がかかりすぎない様な敷布団がおすすめです。

掛け布団は汗を吸収しやすく保温性のあるものがおすすめです。

さしこう岡山大福店で、ただ今開催中の「ぐっすり快眠フェア」では

そんな、快適寝具を揃えております。

眠りに不満をお持ちの方や、そろそろ寝具などの変え時かな?と思われておりましたら、ぜひ一度覗いてみて下さい。

体感も、して頂けますょ。

眠りだけでなく、革張りのソファが冷たいwwと感じらたら。。。

フカフカ、ぬくぬくです。

2月4日(日)まで開催いたしておりますので是非いろいろ体感してみて下さい。

お待ちいたしております。

そして、家具のクリアランスも同時開催中です。

ムートンに恋したmocoより

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