【涼宮ハルヒの憂鬱】佐々木ss保管庫

2chの佐々木スレに投稿されたssの保管庫です

佐々木スレ2-688 高校での佐々木さん

2007-04-15 | その他

688 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/14(土) 12:07:59 ID:M6HS22zJ
佐々木さんって高校ではどんなキャラを演じてるんだろう?w


689 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/14(土) 12:12:33 ID:OtwuSF05
A「キャーきたよきたよwww」
B「おめーら絶対笑ったりすんじゃねーぞ!?ww」
C「www」

ガラッ

佐々木「…あ、あれ?僕の机…誰か知らないかな」

ABC「ギャハハハハ!!!」

あ、なんか死にたくなった


690 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/14(土) 12:13:28 ID:AFSkar2R
教師「佐々木さん、この問題を解いてください。」
佐々木「ふぇ~わかりましぇん~」


691 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/14(土) 12:19:51 ID:qIQeXivb
>>689
ササッキー・・・

>>690
朝比奈さんみたいだw
でも佐々木かわいいよ佐々木


692 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/14(土) 12:21:52 ID:/i9eXOuy
ガチャ。

女子生徒「キャー!!さ、佐々木君!!ここ女子更衣室よ!!!???」
佐々木「あ、ご、ごめんなさい、ついうっかり」

ガチャ。

男子生徒「ギャー!!さ、佐々木ィ!!なんで男子更衣室に!!!???」
佐々木「あ、あれ!?ご、ごめん間違えた!!」



佐々木「……どうすればいいんだい……?」


693 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/14(土) 12:31:45 ID:M6HS22zJ
>>692
あやふやな存在だなw

佐々木スレ2-661 小ネタ

2007-04-15 | 胸関連

661 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/14(土) 00:39:26 ID:j8Knq0wy
「ねえ、橘さん……やっぱり、無理よ。涼宮さんたちには、対抗できないよ」
「何言ってるの!あなたには紛れもない力があるわ。見たでしょう、あなたの作り出した《閉鎖空間》を。
条件だって同じものが揃っているのよ。宇宙人の周防さん、未来人の彼、超能力者のあたし」
「でも、わたしたちには……足りないのよ、決定的に!」
「な、何が?」
「……質量が……体の……一部分の……」
「…………」
「…………」
「……が、がんばりましょう!一緒に!」
「……そこだけは同意するよ」


662 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/14(土) 00:45:29 ID:OtwuSF05
藤原「やあ貧乳ども」

橘・佐々木「くっ!!」
九曜「――」


663 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/14(土) 00:48:06 ID:3JGD8xOE
ハルヒ「みくるちゃんに比べれば私なんてまだまだ貧乳よね」


664 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/14(土) 00:50:22 ID:cvn6+9s0
>>662
長門「識別コード藤原を敵性存在と認識
   排除する」


665 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/14(土) 00:54:58 ID:j8Knq0wy
「キョン、重厚長大なんて時代遅れだと思うな、僕は」
「何の話だ」
「21世紀なんだから、もっとミニマムなものにこそ目を向けたまえ」
「よくわからんが、大は小をかねるって言うだろ」
「…………ばか」
「???」


668 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/14(土) 01:32:48 ID:F8/O52Fu
>>662
喜緑「ご注文はお決まりですか?」
佐々木・橘・九曜「「「MILK!!」」」


669 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/14(土) 01:54:49 ID:OtwuSF05
>>668
藤原「くくっ!ははは!こいつはいい!傑作だ!!」

橘「(あとでぶん殴ってやるのです)」

佐々木スレ2-653 「橘と佐々木」

2007-04-15 | その他

653 :1:2007/04/14(土) 00:05:18 ID:fztwPCTv
「だからお願い!佐々木さん、私たちにはあなたしかいないの!」

橘京子が両手を組んで祈るように佐々木を見つめていた。

「橘さん、確かにあなたの話はとても面白いし、非常に興味はひかれる。
 でもそれを信じる信じないは別にして、悪いけれども、私自身はそんな世界を改変する力なんかに興味はないし、
それにそんな力を涼宮さんとやらの代わりに持つのに自分がふさわしい人間だとも思えない。
 そんなのはお断りさせていただくよ。」

佐々木は橘の申し出を一笑に付した。
橘京子は大げさにため息をつくと天を仰いでみせた。

「橘さん、申し訳ないけれどももうその話はやめて。
 全くあなたの話を聞くのに閉口しているわけではないけれども、
 私に聞き手以上の役割を求められても応えることはできないよ。」

佐々木は言い聞かすような口調で橘の目を見つめていた。
しかし、橘京子は小さなため息をついて、何かを決意したように前を向きなおした。
その目には今までの懇願の気色はなく、静かに責め立てるような光を帯びていた。

「佐々木さん、あなたは本当に世界を変えたいと望んでいないと断言できるの?」

すこしだけ佐々木の唇が歪んだ。

「今のあなたは本当にあなた自身の望んだ姿なの?
 そうやって一人ぼっちでいることを本当に望んだの?」

654 :2:2007/04/14(土) 00:06:56 ID:fztwPCTv
「橘さん―」
佐々木は思わず身を乗り出して、彼女を制しようとした。
しかし、

「私知っているのよ。あなたが本当は今の高校じゃなくて別の高校へ行きたがっていたこと。
 両親と先生に強く反対されて、あなたの希望は通らなかったわ。
 君ならもっといい高校へいける、もっと勉強しなさいってね。」

「悪いけど、もういい加減に―」

「キョンくんだったけ?」

橘京子から出た思いがけない人物の名前に佐々木は一瞬その表情を硬直させた。

「ごめんなさいね。あなたのことはあらかた調べさせてもらっているの。
 あなたが本当に行きたかった高校、それは彼と同じ高校、だよね?」

佐々木は静かに橘京子の目を見据えていた。

「そんな怖い顔しないで。
 中学校3年間でたった一人だけ、あなたを受け入れてくれた人。
 他人に心を閉ざしていたあなたが、たった一人だけ一緒にいたいと想った人。
 そして、高校へ進学したときにあなたが失ってしまった人。
 ―そんな彼は今涼宮ハルヒと行動を共にしているわ。
 周りからはまるで付き合っているようにしか思えないくらいの親密さみたいね。」

佐々木は唇を思わず噛み締めていた。
今となっては触れられたくない心の部分。
その佐々木の表情の変化に橘は少し満足そうな色を浮かべた。

655 :3:2007/04/14(土) 00:08:16 ID:fztwPCTv
「彼さえ傍にいてくれればきっとあなたは十分幸せな毎日を送れていたはずよ。
 でも、今の現実は何?
 あなたは仮面をかぶったままで、
 誰もあなたのことを見てくれない、
 誰もあなたの話を聞いてくれない、
 誰もあなたを受け入れてくれない―」

橘京子はまるで相手に考える隙を与えないように言葉を矢継ぎ早に出した。

「もしもあなたが彼と同じ高校へ進学していたら、
 彼が傍にいてくれたら、『今』は大きく変わっているんじゃないかしら?
 もっとあなたは幸せな毎日を送れているはずじゃないかしら?
 それこそが本当にあなたのあるべき姿なのではないのかしら?」

橘京子は質問を重ねるようにまくし立てた。

「橘さん、そんなことを言われても私は・・・
 自分自身のために世界を変えるなんてことが許されるとは思えない。」

佐々木の否定に先ほどのような力はなかった。
橘京子は唇の両端を少し吊り上げて笑って言った。

「あなたと同じ立場の涼宮ハルヒもきっとキョン君がいなければあなたと同じように一人ぼっちだったでしょう。
 彼という受け入れてくれる人がいなければね。
 でも、彼女は一人じゃない。
 なぜなら、世界を改変する力で彼をつなぎとめているから。
 だから、そんなことは心配しないで。
 世界を改変する力で彼をつなぎとめている人が涼宮さんから、佐々木さん、あなたに代わるだけのことなの。
 今の現実がほんの少しだけ変わるだけ。
 いえ、世界があるべき姿に変わるだけ。」

佐々木の目には明らかに混乱の色が見えた。
ずっと自分の中に押し殺してきた感情。
自ら望んで付けた仮面の下に押し殺してきた感情。
仮面を剥ぎ取られた彼女はまるで太陽の光に目がくらむように、言葉を失った。

656 :4:2007/04/14(土) 00:09:16 ID:fztwPCTv
「彼に会いたくないの?
 彼の傍にいたくないの?
 ずっと自分に嘘をつきながら生きていくつもり?
 大切な彼を涼宮さんにとられちゃってもいいの?」

橘京子はまるで催眠術のように言葉を繰り返す。
沈黙を続ける佐々木が口を開いた。

「わかったよ。
 橘さん、あなたの言いたいことはよくわかった。
 でも、今すぐ結論を出すなんてことはできないの。」

佐々木は静かに語りだした。

「彼に、キョンに会ってからでもいいかな。
 私は涼宮さんのことはまるで知らないし、
 もちろん、あなたたちのことも。
 だから、彼に会って意見を聞きたい。
 ―それからでもいいかな?」

佐々木は上目遣いに橘京子を見上げる。
橘は実に満足げな微笑みを浮かべていた。

「もちろんよ、佐々木さん。
 今度、彼らの定期集会、みたいなのがあるの。
 その時間と場所を教えるから、そこに偶然を装っていけばいいわ。
 そこには涼宮さんもいるはずだしね。」

「わかったよ。そうしよう―」

「そう、わかってくれてうれしいわ。」

そう言って橘は実に満足げな目を佐々木に向けた。
佐々木は目線を下にして地面を見ていた。
まるで、橘京子にその表情を見られないようにするために。
心をえぐられたような痛みが彼女の胸に広がっていた。
思考できなくなった意識の中で、
ただ、再び出会うであろう『彼』が以前と変わらずに自分を受け入れてくれることだけを願っていた。

『橘と佐々木』

佐々木スレ2-622 橘の提案

2007-04-15 | その他

622 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/13(金) 22:38:25 ID:9h87fTsT

 橘 「…ということから佐々木さん、やはりあなたこそが神に相応しいのです」

佐々木「そんな突拍子もない力なんてお断りだね。確実に持て余すよ。
    僕は極力他人には迷惑をかけたくないのでね」

 橘 「んん・・・・!もうっ!わかったわ。ならば交換条件といきましょう」

佐々木「交換条件?」

 橘 「はい。あらゆる手段でキョンさんをこちらの陣営に引き込みます!」

佐々木「!!…か、考えてみようじゃないか///」

佐々木スレ2-594 佐々木×キョン

2007-04-15 | その他中学時代ss

594 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/13(金) 19:28:30 ID:KTKVR+tX
つい最近までは、おい今年は冬が来ないのかとシベリア寒気団への文句を脳みそに溜め込みつつ
そんな寒気団がやってきて困るのは自分ということに気付き、
気付いた途端日本列島を多い尽くした異常な寒さに、
ようやく体も順応してきた頃、俺は受験という憂鬱の源に対抗するべく
週に3回も学習塾へと足を運んでいるのだった。

「終わったか」
塾がある日はいつも放課後はこいつと共に教室を後にしていたのだが
今日は何やら私事があるらしく、校門で15分ほど待っていた。
「ああ、すまない。しかし、校舎の中で待つという選択肢は浮かばなかったのかい?
 こんな寒いのにわざわざ外で待ちぼうけなんて、
 僕はキミがそんなに寒さに強いという印象はないんだが」
「寒いのは苦手だね。だが、男と女が真剣に話し合いしてるってところに
 俺なんかがいたら場違いだろう、それに下駄箱でもここでも寒さは大して変わらん」
揃って帰り道を歩き始める。
「……………」
互いに会話なく俺の自宅に到着。俺は塾へ行く用意をし直して自転車で出発の用意。
いつもなら、自宅に着くまでに佐々木の口から発せられる中々に興味深い話を聞くことができるのだが
その日は違った。
そして佐々木は大きな目を細くし、口を僅かに歪めて、少し下を向きながら
自分の気持ちをどう表現すればいいのか考えているような表情をこれまで続けていた。
こんな表情の佐々木を見ることは稀だ。
しかし何が彼女の表情、雰囲気をそうさせているのか俺には見当が付いている。
彼女がそんな状態になる時は、必ず男子生徒に重要な話を持ちかけられた後であった。
「気にすることないと思うぞ。向こうだってフラれること覚悟して告白して来てんだ。」
佐々木は男子生徒に告白されるということがよくあった。
まぁ見た目も可愛いほうだし、話も中々面白い。
おおらかなやつなら独特な発言の仕方も気にならんだろうからな。


595 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/13(金) 19:31:05 ID:KTKVR+tX
「それは分かってはいるんだ。
 大きな決断をする際に失敗した時のリスクを考えてくるのは当然のことだろう。
 でも、いつも思ってしまうんだ。
 僕が彼らの気持ちに応えてあげれば、あんな悲しい顔見なくてすむんじゃないか
 僕もいちいちこんなこと考える必要もなくなるんじゃないか、ってね」
「まぁ、告白されたことがない俺には中々理解しがたいが、
 佐々木自身がこれからも変わらず今まで通りのお前でい続けることが
 そいつらにとっても一番嬉しい事だろうよ。」
とりあえず思ったことを素直に言ってみる。
というより俺はこいつに対して嘘がつけない、すぐばれるからだ。
「キョン、キミはそういったアドバイスが非常にうまいね、仕事にしたらきっとうまくいくと思う。」
笑顔を取り戻した佐々木が言う。
「他人の面倒事について色々考えるなんて俺には到底無理さ、
 そんなやつにゃ、お前の面白い話でも聞かせてやったほうがよっぽど元気が出るんじゃないか?」
これも本音。こいつの話は聞いていて飽きない、博識で色んなことを知ってる。
古代の遺跡や宇宙理論、やけに難しい化学技術の話に最近流行のファッションの話など、ほんとに幅が広い。
「くっく、僕の話を聞いて楽しんでくれるのはキョンだけさ。
 キョンほど熱心に聞き入ってくれる人なんていないよ」
そういえば理論的な話し方をしているのはよく見るが、
佐々木論からくる壮大な話を他のやつに語っている姿は見たことないかもしれんな。
「まぁ、佐々木以外にゃ気の利いたこと思いついても言える自信はないし、考えようとも思わんかもしれん」
「僕も、キョン以外に僕の知識を語るつもりはないよ。事実、半年前からキョン以外にはしていない」
両手を俺の腹に回し、頬を俺の背中に預けているのだろう、温かい。
俺は全身でもたれ掛かってくる佐々木の体温を心地よく感じていた。


終わり

佐々木スレ2-573 佐々木とキョンの映画鑑賞

2007-04-15 | その他佐々木×キョン

573 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/13(金) 14:52:23 ID:B9UpEltq
やあキョン今日は13日の金曜日だね
一緒に映画を観よう。
「13日の金曜日」なんてベタはホラー映画なんかじゃないから、安心してほしい。
じゃあ君の家に行こうか。

で、なにを観るんだ?

これだよ。苦労して手に入れたんだ
「死霊の盆踊り」
怖いからって早送りは禁止だよ kkk


576 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/13(金) 16:17:06 ID:mWJDojnw
>>573
あーなんか佐々木ってダメ映画とか好きそうだよな。

「キョン、たまには童心に帰ってみるのも良い経験だ。こんなヒーローに憧れていた時期が君にもあっただろう?」
なんて持ってきたビデオに書いてあるタイトルが「行け!ゴッドマン」とか。


577 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/13(金) 16:41:23 ID:v2i6dr2e
>>576
佐々木は俗っぽい物が嫌い………という或る意味俗っぽい属性持ってそう。
ハリウッド主義が嫌いで、イギリスやフランスあたりの映画が好きなような。


578 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/13(金) 16:54:52 ID:7n9Yzo1M
シベリア超特急とか喜んで見そう


579 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/13(金) 17:18:40 ID:B9UpEltq
キョン ハリウッド映画なんて商業主義でつまらないって分かったよ
やっぱりドイツ映画が一番だよ
今度はこれだ
藤原と橘が薦めてくれた
KILLER CONDOMって作品だ
殺人者なんてタイトルからして怖そうだろう


580 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/13(金) 17:23:46 ID:P3FJKJd/

 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 |  SFの巨匠が撮ったという映画を借りてきた
 |  これならキミも一緒に見てくれるんじゃないかな
 \__  ________/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
      \|            |  何てタイトルだ?
    / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\___  _____
    |  さよならジュピター        |/
    \__  _____/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
         \|        |  そのまま返してこい……
                  \____  _____
          , -‐- 、    ,. ‐-ー- 、 |/
         ,'. /  ト、 ヽ.  ノ /    ヽ
     .    i. ((从ソ 从〉 ノハハハハハ !
         l (|┳ ┳i!l   !|─ ─;iリ)!
     .   ハNヘ  ー ノハ!  ’ 、 - ,ノル´
          ⊂)"ー'゛iつ[] .⊂}゛|†'|´{つ
           /ュュュュゝ .    i´T `i
           〈__八_,〉     〈_,八__〉


581 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/13(金) 17:25:13 ID:FgRJFw2u
>>579
佐々木「キョン・・・これは・・・・なに・・・?」////;カァァァ
キョン「いや・・・知らないで借りてきたのか?・・・」////

そして佐々木の閉鎖空間に初にして最強の神人が発生しましたとさ


582 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/13(金) 17:35:41 ID:3ieXePWl
KILLER CONDOMググッてみた


ググらなきゃよかったorz


583 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/13(金) 17:49:45 ID:2KjTWB81
最低映画館でググれ


586 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/13(金) 18:45:51 ID:B9UpEltq
もう洋画はコリゴリだよキョン
日本映画が一番すばらしい
王道だがコレ観よう
キョンの本名と同名の人物がでてるし、感情移入できる。
しかも僕らに関わりある会社の作品だ

犬神家の一族


588 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/13(金) 18:52:04 ID:7X52r2d8
ということはだ、朝比奈ミクルの冒険を見せたら大喜びってことか。


589 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/13(金) 18:56:38 ID:Bhid1nwo
佐々木「みっみっみらくる♪」
キョン「……」


590 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/13(金) 19:05:13 ID:Gh+VwMYn
なぜ佐々木たんは糞映画マニアという設定にされつつありますか
ていうかコンドームくらい読めろよ意味わかれよ佐々木たん

「キョンは僕の借りてくる映画は何でもつまらないって言う」
「見事に糞映画ばかり借りてくるからな……」
「そうやって先入観で、非論理的に、人のすることを無価値なものと決めつけるのはよくないと思うんだ」
「いや、糞映画には糞映画としての価値はある……とは思う。俺にそういう趣味はないが。
そしてお前も、明らかにそんな目的で借りてはいないんだよ。そこが問題なんだ」
「……もういい。僕怒ったからね。キョンなんか妹さんと一緒にクレヨンしんちゃんの映画でも見たらいいんだ!」
「それ、普通に面白いんじゃねえのか……」


591 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/13(金) 19:10:14 ID:P4ABCvqe
怒った佐々木さん
モエス


592 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/13(金) 19:15:47 ID:Cq3uhnfh
しかし一緒にオトナ帝国を見てボロボロ泣いてしまう佐々木さん


593 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/13(金) 19:21:36 ID:P3FJKJd/

     僕 怒ったからね
        , -‐- 、      ,. ‐-ー- 、
       ,'..#  ト、 ヽ.    ノ /    ヽ
   .    i. ((从ソノ从〉   ノハハハハハ !
       l (|┳ ┳i!l     !| | |;iリ)!
   .   ハNヘ  (フ.ノハ! =3  ’ 、 - ,ノル´ ・・・・・何だか
        ⊂)"ー'゛iつ    .⊂}゛|†'|´{つ  もっとお前を
         /ュュュュゝ .      i´T `i   怒らせてみたくなった
         〈__八_,〉       〈_,八__〉


598 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/13(金) 19:37:55 ID:Gh+VwMYn
>>592

「キョン、(ぐしぐし)く、靴下の臭いで正気に返るなんて、そんな理屈はないっ(ぐしぐし)」
「ああ、そうかもな」
「キョン、キョン、彼がボロボロだよぅ……、ううっ、が、がんばれ!」
「ああ、そうだな(映画館のガキと同じ反応してるな……)」
「ずるいぞ!!」
「ああ、ずるいな(しんのすけと台詞かぶりやがった)」

「キ、キョン……、この映画は、ひ、ひっく、ひどい。僕から理性も思考力もう、奪ってしまう……(ぐしぐし)」
「ああ、ひどいな(それはいい映画なんじゃないのか?)。ほら、顔拭けよ」

佐々木スレ2-568 佐々木の修学旅行

2007-04-15 | 修学旅行ss

568 :初ss:2007/04/13(金) 10:29:04 ID:iZrJNpEX
キョン達は修学旅行に来ています

いやー温泉はいいな。日本人はやっぱ温泉じゃないとな!
中河「おい、キョン!なんでこの温泉は混浴じゃないんだ」
知らん!俺じゃなくて旅館の主人に言え!
国木田「仮に混浴でも女子は来ないと思うけどなぁ」
混浴か・・・佐々木がいたらどんな行動をするかな。
佐々木「キョン、あまりこっちを見ないでくれ・・・///」なんて照れるか、いや奴なら「キョン、君もそうゆうことに興味があるのか?なんなら隣に行こうか」ニヤニヤ なことになっちまうのか~。ヤバイ情熱を持て余す!
女風呂
佐々木、急にビクッとする。
岡本「どうしたの?」佐々木「いや、なんでもないよ」
(なんだ、今の寒気は・・・)
勢いで書いた。反省は(ry

佐々木スレ2-565 佐々木×ハルヒ

2007-04-15 | その他

565 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/13(金) 02:05:47 ID:KTFEa+i9
佐々木 「涼宮さん、キョンの『あれ』はどうだった?」
ハルヒ 「『あれ』?」
佐々木 「中学生の時に二人でよくやったからねぇ。彼の撞き方はちょっとしたものだよ。」
ハルヒ 「つ、突くって・・・・」
佐々木 「最初は未経験の彼を僕が誘ったんだけどどんどん上達してしまってね、
      逆に僕の方が遊ばれるようになってしまったよ。一度に二穴に入れたりするんだよ?」
ハルヒ 「・・・・・・」
佐々木 「あ~、久しぶりにまたやりたいなぁ、ビリヤード」


566 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/13(金) 02:12:46 ID:v0uD3ZAh
そうやって佐々木は相手をからかうのが好きなんだな

逆に自分がからかわれるとドキマギしてしまって挙動不審になる罠


567 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/04/13(金) 07:00:02 ID:AX27GjWG
>>566
カワエエw