篠栗町柔道部(篠栗道場)裏

篠栗町スポーツ協会柔道部の裏ブログ。
本家はこちらhttp://ameblo.jp/sasaguri-judo/

中体連(県大会)(2019年7月29日(月)~30日(火))

2019年07月30日 21時37分10秒 | 柔道(misc)
暑い日が続きますね。
昨日と今日は、福岡では、中体連の県大会が開催されていました。
本家では、昨日の分も、今日の分も、記事がUPされているので、何か違うことも書かないといけないというプレッシャーがあるものの、書かずにはおれません(^^;。

結果的には、
女子団体 3位
リンコ 57kg級 優勝 ⇒ 全中、九州大会へ
マイ 52kg 3位
上記2名の他にも、個人戦で4人が出場し、2人がベスト8。
大したものですね。
おめでとう!

昨日も、今日も、Line(グループあてのメッセージ)で、速報をいただきました。
なかなかハラハラドキドキの時間でした。
また、祝勝会の会場からお電話まで頂戴し、皆さんの喜びをストレートに感じることができました。
いつものことながら、色々とご連絡いただき、ありがとうございました。

ちなみに、、、
九州大会は、8/5~7@諫早市中央体育館(個人戦は8/7)
全中は、8/17~20@ウインク武道館[兵庫県立武道館](女子個人戦は8/19)
となっています(うっかりがなければ…)。

個人の戦いは、残っていますが、普通の人たちの中体連は一段落といったところでしょうか。
そのうち(1~2週間のうちに)、今年の中体連の篠栗道場の活躍を見聞きして、感じたことなぞ書きます。多分。忘れてなければ(^^;。
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郡民スポーツ大会(2019年7月28日(日))

2019年07月28日 15時42分37秒 | 柔道(misc)
昨年まで「郡民体育大会」と言われていた大会です。
「体育協会」が「スポーツ協会」と名を変えたが故の大会名変更でしょうか。
それはともかく、ここ数年は、柔整旗や中体連の県大会と日程が被り、道場も、2分割、3分割となり、私もそちらに行っていました。今年は、分割の必要はなく、久しぶりに郡の大会に来ました。
何年振りか、興味があり、手間と暇を惜しまない方がいらっしゃったら、過去のブログ記事を追いかけてみてください(^^;。

で、管理人さんが早々に記事をUPされ、結果を内容を書け、ということですので、記憶が危ういですが、がんばってみます。

まず、少年の部(男子?)団体。小学4年から中学2年まで、各学年1名ずつ、合わせて5人でチームを作ります。
以前と違い、1つの町から複数のチームのエントリーが可能となっています。篠栗町からは4チームのエントリーでした。
結果からいうとAチームが優勝、Bチームが3位。
いずれも、勝った試合では代表戦になったりして、一見綱渡りのようなスコアの試合もありましたが、思惑通りの結果が得られたように思います。
ただ、優勝したAチームですら、小4と中1が、やや物足りなかったように思います。特に中1! この学年、人も少ないので、結構つらいですよ、多分(当人が一番つらい?)。
今からでも、がんばって勧誘しなければならないのでは?

次に、少年の部(女子)団体。何年か前からできたのですが、前述の通り、ここのところ柔整旗と日程が被っていたので、実は今年初めて試合の実施というような話を聞きました。こちらも、1つの町から複数のエントリーが可能。篠栗町からは3チームのエントリーだったものの、負傷欠場者がいたので、2チームのみの出場でした。
チームの構成としては、小3・4年、小5・6年、中1・2年から各1名ずつ、合わせて3名です。
Aチームが優勝、Cチームが3位でした。

昼休みもなく引き続き個人戦が行われました。
高校生の部(軽量級)にハルキ、一般の部(重量級)にタカト、とOBが出場してくれました。
ハルキが優勝、タカトが3位と気を吐いてくれました。

篠栗から、一般の部(団体)、女子の部(個人)の出場はなく、ちょっと残念でしたね。

梅雨も明け、暑い夏が始まったところですが、金鷲旗も終わり、明日から中体連(県大会)があり、熱い夏は大詰めを迎えようとしています。
ケガ・病気のないように、乗り越えていきましょう。
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2019年度第16回全国小学生学年別柔道大会 大会情報掲載(2019年7月19日(金))

2019年07月19日 20時53分09秒 | 柔道(misc)
標記の通りでございます。
こちら
これは!
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重大事故対策(2019年7月6日(土))

2019年07月06日 19時40分17秒 | 柔道(misc)
西日本の大雨も、一旦、落ち着いたのでしょうか。
それならそれで、暑さが気になる所です。
 
さて、福岡県の柔道協会のWebページに、初心者の修行開始から投げ込み・乱取り・試合出場までの期間について周知のお知らせが掲載されています。
ざっくり書くと、、、
・投げ込みは3か月
・乱取りは5か月
・試合出場までは6か月
です。(いずれも小中高の児童・生徒を想定した目安)
それまでは、受身をしっかり身につけさせろ、ということのようです。
全柔連からの周知事項のようです。私は、知りませんでしたけど。
 
ちなみに、福岡地区の昇段審査、1級審査の出場要件にも「6か月」というのが含まれることになります。
 
安全のためには、ある程度仕方ないことでしょうが、厳しくなりましたね。
また、このようなお知らせがある以上、期間を守った上で、受身の練度を見極めるのが重要ですね。
さらに、期間だけを考えると、初心者のモチベーションを保たせるところが、腕の見せ所、でしょうか。
 
---
今日・明日は、小学生の九州大会ですね。
今頃、初日の反省会の最中でしょうか(^^;
篠栗道場から誰が出ているのかを把握できていませんが、応援しています。
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