試合観戦（2022年10月29日(土)）

気づけば、10月もほとんど終わりではないですか...

試合の動画配信の案内（2件）をいただいたので、観戦させてもらいました。
1件は、講道館杯。もう1件は、高校生の新人戦（県大会）。
週末は、70%くらいの割合で、暇なのですが、この日は、たまたま、用があり、端末の前にじっと陣取る訳にはいきませんでした。
でも、ライブで見れなくても、タイムシフトで見れるので助かります。お目当ての試合を探すのが大変ですが。

講道館杯の方は、タイムシフトで探すのが大変だと思ったら、たまたま見た時が、お目当ての選手の試合の2試合前が行われていたので、そのままライブで見ることができました。

新人戦の方は、パソコンブラウザのタブを活用し、4試合場を渡り歩いて、見ました。去年も同じことをしていますね。
若干、コマ落ちが多いように感じたのですが、多くの場合、画面の隅に、現在行われている対戦カードが表示されており、重宝しました。
あと、もともと現在の高校生世代をよく知らなかったのか、単に忘れているだけなのか、知らない選手ばかりでした...

大きな大会は、大抵、動画配信されているように思います。演出はないので、純粋に試合を楽しむのには、良いですが、興味を持つ人にしか届かない、かな。。
一般への到達力は、地上波TVの力には敵わないかと。

穏やかな一日（2022年10月16日(日)）

昨日は、ちょこちょこと動いていましたが、総じて穏やかな一日だったと思います。
昨日、新型コロナワクチンを接種したので、今日は、さらに穏やかな一日（安静日？）になろうかと思います。
一昨日から、合間を見て、世界選手権のTV放送を録画したものを見ています。ようやく、半分くらい見ましたが、、、
世界選手権に限らず、TV放送での試合でですが、勝利した選手が、礼の前にガッツポーズしたりするのやめてほしい！
非常に苦しい思いをして準備をして、プレッシャーに打ち克っての勝利だから、喜びを爆発させたい気持ちもわからないではないですが、少年柔道ではガッツポーズをしたら反則負けというローカルルールを作ったりして、礼儀をうるさく指導しているのが水の泡、という感じです。
外国人選手だけでなく、日本人選手もやっていますね。強ければ、礼儀を欠いても許されるのか？ どうにも腑に落ちません。

県女子（2022年10月12日(水)）

県女子の案内が、県柔道協会のページに出ていました。
もう、今年も終わりが近づいた感が強まります。

申し込みが、電子化されているようです。(県女子の前の昇段試験も、申し込みが電子化されています)
もしかしたら、もう少し前から電子化されていたのかもしれませんが、気づいていませんでした。
電子化した方が、受け取り側の事務作業も、絶対、楽ですよね。
突然(かどうかは、微妙ですが)、電子化されたきっかけは、何だったんだろう…

10月（2022年10月1日(土)）

わー、もう10月です。
しかし、我が別宅は、窓が東向きで日が差すので、朝が一番暑く感じるのですが、既に30度超えです。ここ数日涼しかったので、快適な休日を信じていたのですが、裏切られました。

さて、個人的には、9月が誕生月でして、今年も無事に年を重ねることができました。もはや、めでたいとかいう年ではないです…
過去の自分の書き物を見ていると「ここ数年、誕生日は良いことがない」などと書いていました。今年も、良いことはなかったですが、悪いこともなく、比較的平和な一日でした。

さて、こちらのおかげで、今月の予定を知ることができました。
今日は、中体連の新人戦だそうで。
ネットで要項を見つけたのですが、糟屋区からは、男子6校が筑前地区大会に進めるそうですが、糟屋区出場校は6校でした。
女子については言及なかったように思いますが、糟屋区大会出場校は4校なので、全校が筑前地区大会の進めるのでしょうね。
遠くから応援しています。

中学生、高校生の新人戦も、無観客かもしれませんが、開催される季節ですね。大学生も全国大会があったりしているようです。
少年大会は、まだまだ「中止」の声を聞くことが多いですね。
試合に出場する篠栗道場関係者は、皆、頑張ってもらいたいものです。

前述の中体連新人戦に関してですが、「めでたいとかいう年ではない」身ゆえ、定期通院という悲しい予定があるため、あまり反応できないと思いますが、リードオンリーで速報を楽しみにしています。