篠栗町スポーツ協会柔道部 創部50周年記念大会（2023年9月3日(日)）

表記大会が開催されました。
何はともあれ駆け付けたいと思い、帰省してきました。
10年前の記念大会の時は、エントリーすらされていなかったような子が補助員として運営を手伝ってくれたり、選手として出場していた子が審判として活躍してくれたりして、感慨深し。
ちなみに、40周年記念大会の記事はこちら。

しかし、暑かった。個人的には、本部席に座り、扇風機の近くだったので、かなりマシだったと思います。
それでも、暑かった。扇風機から遠かったり、立ちっぱなしだった方は、さぞや大変だったことでしょう。お疲れさまでした。

個人的には、記録係として貢献（？）させてもらいました。
7月の郡大の時、わが子が、同じ仕事をし、ちょっと躓いたことを聞いていたので、そこを何とか克服したいと思い、取り組みました。記録係の同僚（高校生）が非常に優秀だったこともあり、スムースに仕事ができたのではないかと、いささか自負しております（笑）。
ただ、普段、手書きしないし、作業効率的なことを考えると、パソコンが恋しかった。でも、自宅にあるパソコン壊れかけで、今回のような時間との闘いになるような場面では使いづらいんですよね…
賞状書きは、専門の担当の方に頑張ってもらったのはよかったと思います。記録係と賞状係の連携もうまくできたように思います。

記録の仕事に従事していながら、試合の結果については頭に残っていません。（フォローよろしく！）
また、試合もほとんど見ることができませんでした。(40周年の時も同じこと言ってる…)

ただ、耳は働いており、コロナ禍のうっ憤を晴らすかのようなすごい歓声が印象的でした。

40周年から50周年の10年のことを考えると、次の60周年もすぐかもしれませんね。
ちょっと不本意ではありますが、少し離れたところから、篠栗道場のことを見ていたいと思います。
皆さん、頑張りましょう。