構内視察の縁から杏林大学の先生たちと、
設計会社の方々と一緒に飲みながら色々とお話を聞くことができた。
普段ではなかなかないようなチャンスに巡り会えて本当に幸せだった。
色々と書いてしまうと全くまとまりのない文章になってしまうので、
特に印象にのこった二つのことだけに絞ろうと思う。
まずは杏林大学の先生方の新キャンパスに向けての
熱意にとても感動してしまった。
というのは、学長がいうには彼は別段建築が好きという訳ではないらしい。
では何で新しいキャンパス、そして建築を建てる為にわざわざアメリカまで来たのか。
それは、もっと学生やスタッフにとって使いやすい建物が欲しいとのことだ。
建築はあくまで学生やスタッフが気持ちいい生活をするために、
もっと良いパフォーマンスをする為に補助するものとしか捉えていない。
そういった人が中心、そう強調していた杏林の先生方って素敵だと思う。
また本人たちは東大の理3からの出身で僕にとってはまだ雲の上の存在だけど、
とても学生が好きなようで公平に接していただいたことも嬉しかった。
またちょうど食事の席に設計会社の方々がいたので、
クライアントと設計者の関係をかいま見れたのは勉強になった。
その中の一人が僕が言ったように、なかなかこんなチャンスはないのだから、
しっかりと吸収していけばすごいことが待っているはずだ。
もっと一日、もっと一瞬を大切にしていきたい。
何かの縁もあり丸2日ご一緒することができた、
そしていまからは山積みになった宿題を片付けにいきます。
設計会社の方々と一緒に飲みながら色々とお話を聞くことができた。
普段ではなかなかないようなチャンスに巡り会えて本当に幸せだった。
色々と書いてしまうと全くまとまりのない文章になってしまうので、
特に印象にのこった二つのことだけに絞ろうと思う。
まずは杏林大学の先生方の新キャンパスに向けての
熱意にとても感動してしまった。
というのは、学長がいうには彼は別段建築が好きという訳ではないらしい。
では何で新しいキャンパス、そして建築を建てる為にわざわざアメリカまで来たのか。
それは、もっと学生やスタッフにとって使いやすい建物が欲しいとのことだ。
建築はあくまで学生やスタッフが気持ちいい生活をするために、
もっと良いパフォーマンスをする為に補助するものとしか捉えていない。
そういった人が中心、そう強調していた杏林の先生方って素敵だと思う。
また本人たちは東大の理3からの出身で僕にとってはまだ雲の上の存在だけど、
とても学生が好きなようで公平に接していただいたことも嬉しかった。
またちょうど食事の席に設計会社の方々がいたので、
クライアントと設計者の関係をかいま見れたのは勉強になった。
その中の一人が僕が言ったように、なかなかこんなチャンスはないのだから、
しっかりと吸収していけばすごいことが待っているはずだ。
もっと一日、もっと一瞬を大切にしていきたい。
何かの縁もあり丸2日ご一緒することができた、
そしていまからは山積みになった宿題を片付けにいきます。