Carpe Diem

シンシナティ大学で都市計画を勉強していた、ある大学院生の物語。現在はマンハッタンで就活。

仕組み作り

2020-07-12 15:33:42 | daily life
建築をデザインするときは地理状況やその場のコンテクストを読み取って制約の中で、
それぞれの要素を有機的につなげることで無駄のない感動を与えるデザインが生まれることがある。

これは他の分野、例えば日々の生活や仕事にも当てはまるのではないだろうか。
例えば、僕はいまは仕事でテクノロジーに特化したプロダクトのマーケティングを主にやっている。

①仕事でのマーケティング
→メンターを見つけて学ぶ
→発見をまとめて共有する
→定期的に振り返りやアウトプットする

結局はマーケティングはビジネスの一部分だから、その中で最適な方法を見つける必要がある。

②ファンドの投資要素を理解する
→ビジネスの全体を理解する
→製品作りやから集客、売り込みを学ぶ
→その業界の構造を把握している
→自動で動く仕組みができている

そして、これがうまく進んでくるとより自分らしく働たり、生きれることができるのではないだろうか。

③どの国からでも働ける
→会いたい人に出会える
→似たような人たちに会う確率が上がる
→世界中でやりたいことができる
→自分らしく生きることができる

4年ぶりにひさしびりにある場所にいって、少し昔のことを思い出した。
https://blog.goo.ne.jp/sar08030/e/58541716708ffc85e3ec498284fd628f

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