ロンドンからマイアミへの飛行機に乗って、マイアミには予定通りの6:00pmに着いておかげでリオ行きの8:30pmのAmerican Airlinesの飛行機に間に合うと思ったが、その飛行機がメンテナンス不備から16時間の遅れと、荷物の積むのを遅れであと2時間の遅れで出発することになった。そのおかげでトランジットのマイアミを初めて時間を過ごすことができた。
衝撃だったのは一本の水で$5したことで、大学院の時なら高くても$1.5ぐらいで買えた記憶がある。なぜ10年ほどで3倍以上になったのだろうか?それはDemand and supplyのマクロ経済に答えがあると思う。ちょうどフライトの中でRay DalioのThe Changing World Orderを読んでいて、そこでの大きな気付きがお金の価値のDevaluationだった。
それはこのサイクルのようだ。1)政府が景気活性化を目的にお金を刷って市場にお金を流れるようにする 2)お金の相対的な価値が減る 3) そのためインフレが起こり、物価が上昇する。アメリカではコロナ対策などをはじめ市場にお金が流れるようにしていたこともあり、ここまで価格が高くなるのだろう($1あたりのの相対的な価値が低くなるのだろう)
衝撃だったのは一本の水で$5したことで、大学院の時なら高くても$1.5ぐらいで買えた記憶がある。なぜ10年ほどで3倍以上になったのだろうか?それはDemand and supplyのマクロ経済に答えがあると思う。ちょうどフライトの中でRay DalioのThe Changing World Orderを読んでいて、そこでの大きな気付きがお金の価値のDevaluationだった。
それはこのサイクルのようだ。1)政府が景気活性化を目的にお金を刷って市場にお金を流れるようにする 2)お金の相対的な価値が減る 3) そのためインフレが起こり、物価が上昇する。アメリカではコロナ対策などをはじめ市場にお金が流れるようにしていたこともあり、ここまで価格が高くなるのだろう($1あたりのの相対的な価値が低くなるのだろう)