原爆の日

ギャンギャンとセミが鳴く、暑い日です　
婿が仕事のため、早朝から末娘親子を送迎です　
６時半に行くと、もう、起きてビデオを観ているじゃァないですか！　
マダ、支度はしておりません！　
コレから洗濯物を干して、ご飯を食べさせて、着替えをさせて、出掛けるのです。が～！
その間・間にビデオマンガを観るので、時間が掛かって仕方がアリマセンょ　
見兼ねて、洗濯物はバーちゃんが　　　干しました。
イッタイ何時に出ればイイん？　ノンビリ・ダラダラと過ぎていますが、ナントか８時には出発できました　
ソレゾレ親子を届けたら、朝の仕事は終わったようなもの　　　帰ったらモカと一緒に朝食　
夕方、くんちゃん卵を受け取りに行ったら、そのまま孫のお迎えに直行のツモリです。が～、
婿の仕事が早く終わったので、夕方のお迎えはイイよというコトで～　　　お昼が済んだら、
チョックラお昼寝タイムといたしましょう！
この暑さではドーいうワケか？　眠気が来るんです　
４時過ぎ、少しは涼しくなったころ？　ヒョコヒョコ出掛けて行きました　
チョウド良かった！　営業は今日まで、明日は掃除、明後日から盆休みに入るのだそうです。　
受け取ったら、ツイデに近くのスーパーで買い物をして　　　末娘宅に卵を１つ置いてきました。
今夜はお好み焼きか？　焼きそばか？？　妙にお好みソースが恋しい・・・　
家族が帰ってから決めるとして、材料を揃えました　


ピカにやられても生き延びた、在りし日の伯母です。
お茶とお花の先生をして生計を立てていました。
初釜の記念写真でしょうか？　廻りにはたくさんの生徒さんが写っています。

当時、火ぶくれで見る影もない姿で転がっていた伯母を見つけたのは父でした。
何日も掛かって、町中を探し回ったと聞きました。
戸板に乗せて、安芸津に連れ帰ってから　何ヶ月も何年も看病の日々だったと～。　
「よく見つけてくれた！」と、父が無くなってからも　何度も弟に感謝していました。
身体中を焼かれたため、汗穴が無くなっていたので　夏は体内から燃えるような暑さだと・・・。
日に何度も行水をしていましたねぇ！　
伯母が９０才くらいで亡くなって、もう何年になるのでしょうか