好い天気になりました！

好い天気ですネェ～！　　　夕方のお迎え時間まではフリーです。
編み物＋コタツの守りで過ごしましょうかね　
９時になったら、　　混み合う前に１件問い合わせをしなくてはイケマセン。
何度も不信感を持つよりは、一旦、退会するコトにして一件落着　　　ホッとしました。
これからは少し引き締めて暮らしていかなくては　　　と、ココロしました。
孫は無事に通園したようですネぇ　どうかお迎え要請がありませんように・・・　
時々雪が舞う寒そうな空　　　流れる雲を眺めていると　　　ツイ　　　ウトウトと～。
シアワセな一時ですヮ～　　でも、いつまでもコーしてはいられない！
夕食の支度を済ませたら、ソロソロ出掛ける用意をしますが　　　寒さで震えているモカに
服を着せ、駐車場まで歩いて行くことにします　
近くなった駐車場は歩いて６～７分、粉雪が舞う冷たい日でも？　チョウド良い距離ですネ。
歩いている内に震えは無くなり、車に乗ると暖房が効いて　　　良いアンバイになりました。
いくら散歩が要らない小犬でも？　タマには歩くのも良いカモねェ～　
飼い犬が１０才を過ぎたのは初めて！　　　最近ではエサにも気を配っています。

さあ、いつものように元気に出て来ましたョ　
朝、園に着いた時は「イヤだぁ」と嫌がってしがみついたと・・・　
車内はハイテンションの孫で、頭に浮かんだ曲を　　　大声で歌うので賑やかなコト　
あ～～、シアワセな時間です　　
家に着くと忙しいですョ！　布オシメを紙パンツに変えて、夕食を「チン」している間に手を洗って、
そして、夕食はマズ肉から　　　いただきます。
白いごはんは苦手です！　「母さん、手伝って～」とヘルプ　　　海苔巻きにしてもらいます。
こうして今夜も無事、任務完了しました！　
婿が帰宅したので、チェンジアップ　　　「まだ遊ぶぅ」と、引き止める孫に　
後ろ髪を引かれますが・・・、エイ・ヤ！　　　と帰って来ました。




山のようにある毛糸です。　

大雪です！

なんと！　大雪ではアリマセンか　　　コレでは厄除けに行くのはムリですネ。
前が見えないくらいに　　　雪が舞っていますョ～！　この冬初めての雪景色です。
コレでは厄除けに行くのはムリ！　マタマタ、次回の大安は２月３日となりました。
末娘が「ドーする？」と　　　電話の向こうからは、孫の暴れている様子が聞こえて来ます。
親の方がTVのトーマスばかりでは飽きた　　　と言うので、雪が小降りになった頃合いをみて
『日本昔ばなし』の１巻・２巻を持って行くコトにしました　
まだ少し早いんじゃないの　とは思うけど、孫のために買ったので置いて帰ります。
１巻の１話目は『猿蟹合戦』、これにはとび付き　　　必死に観ましたが、次の話からはムリ！
理解不能のようで、「猿（ゴリラ）は～？」と、ドコへ行ったのか不思議なようです。
ソコん処はマダ２才？　親の方が懐かしそうに観ています　
寒い日はコタツに入って静かに観ていた末娘とは打って変わって、賑やかな孫にテンヤワンヤ　
老体にムチ打って　　　ヘルプ　
聞き分けが無い時は容赦なく！　愛のムチです　　　
遊び半分で後ろからチョッカイを出すと、オモシロがって「バーちゃんが悪いョ～」　　　
何度も母さんに言い付けに行き、疲れ果てた孫のお昼寝時間になりました　
長女と母さんの間に挟まれて、天使のような寝顔です
３時間弱　　　静かな時間が流れますぅ～　　　傍で毛糸を編みながら、見守ります。
夕方６時半、ソロソロ帰る時間です　　　別れがツライですヮぁ　　



　

厄除けに行くはずが・・・

ドンヨリとした雲がのしかかって　　　小雨？　ミゾレ？？　とても寒そうです。
末娘の厄除けに行く予定でしたが、暦を見ると仏滅　　　明日は大安なので止めるコトにしました。
昼を済ませてから、買い物がてら末娘宅へ急ぎます　
先ずは、末娘が行きたいマーケットへ　　　ツイデにバーゲンの品など買ったら、次へ～　
そこで孫が大暴れ　　　「ミニトマトを持って歩くゥ」と離しません！　
コレは困った　　眠いのと重なって、いつも以上の頑固・強情・イチガイにはホトホト手を焼きます　
ドーしてコ～なのか？　　　誰に似たのか　　歴代、ココまでの人物は居なかったハズですが・・・。
一旦、車に連れ帰り　　　買い物を済ませた長女とバトンタッチして、末娘が買い物を済ませる間に　
エンジンを掛けた車内で　　　オチマシタ！
でも、わずか１０分　　　着いた途端、目が覚め　　　元気復活ですョ～！　ヤレヤレ　
３時のティータイムを仲良くいただきました　　　
長女を引っ張りまわして、TVの前で飛んだり跳ねたり　　　嬉しそうに遊びますョぅ。　
こんな時が一番シアワセです　　　
風邪を引かせないよう、もう少し暖かくなるまでは気を付けなければ！　
因みに、今回のインフルはA型でした　　　B・Cもあるので、気は許せません


最近ではリズムに合わせて　　　踊れるようになりました。