千代田区(旧文京区)税理士の侍ダイアリー

起業時及び成長期の事業支援の千代田区飯田橋の税理士事務所の所長が、税理士業務や事務所経営等を独自の視点でつづります!

士業の人を雇うタイミングとどのようなひとを雇うかなど

2011年06月03日 | 仕事戦略
 今日は久しぶりに快晴とまではいかないですが、

悪くない天気ですね。

 しかし、最近は涼しいですよね。節電から考えればよいのかもしれませんが、

あまり季節感が感じられないですね。


 最近ブログがちょっと滞り気味です。


 最近、税理士有資格者(試験に合格しているけれど、登録していない人のこと)に事務所に来ていただいてます。

以前、事務所にいた男性職員が退職したので、という流れです。


 今回、今のような形となりましたが、このようになるまでにかなりの時間を掛けて考えて、

また非常にストレスも感じました。

 しかし、人を使うというのは難しく、ストレスですよね。

大勢社員がいる会社は大変だろうなと思います。ただ、そういう会社はあまり社員のフォロー等はほとんどしてないのかもしれませんが


 
 理想は少数精鋭の人数がいいですよね。

ただ、仕事内容もいろいろありますので、能力が高い人ばかりでも逆にコスト高になるというのが難しいですね。


 同業の人もいろんなスタイルでやっている人がいるようですが、

他の人がどういうタイミングで雇ったりしているのかなども知りたいとも思います。

まあ、わざわざ教えてくれる人はそうそういないでしょうし、周りの知人税理士はこじんまりの人が多いので、参考にならないのが残念です。


 考えれば考えるほど分からないことがでてきます。

こういう時は多少割り切りながらやらないといけません。

私より後に開業している知人税理士は、私よりいろんな実験は少なくて済むでしょうから、そういう面では羨ましいところもあります。



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする