「グレイトフルバーガー」＠加古川

　　　　　　　　　　　　　　加古川郵便局の北側に　昨年11月にオープンした
　　　　　　　　　　　　　　ハンバーガーショップ

　　　　　　　　　　　　　　この近くは市役所をはじめ　オフィスビルが多いので
　　　　　　　　　　　　　　飲食店も　結構集まっている

　　　　　　　　　　　　　　そんな中で　「赤いネームプレート」が目を引くお店が　
　　　　　　　　　　　　　　「グレイトフルバーガー」

　

　　　　　　　　　　　　　　店内はそんなに広くない　テーブル席2つと　カウンター席が
　　　　　　　　　　　　　　メインで　イメージはアメリカン・・・

　　　　　　　　　　　今回は　STDな「グレイトフルバーガー」をテークアウト

　　　　　　　　　　　自家製で　朝一番に焼き上げたバンズに　ジューシーなパティ
　　　　　　　　　　　チョット甘めのソースだが　中にピリッとした香辛料がアクセントで
　　　　　　　　　　　見た目はワイルドだが　おいしい

　　　　　　　　　　　次回は店内で「ランチセット」を　いただこう



　　　　　　　　　　　ごちそうさまでした




　　　加古川市加古川町北在家2529
　　　079-439-9710
　　　11:00～14:00
　　　18:00～商品が無くなり次第
　　　日曜定休日

「岡山ブルーライン」経由「牛窓」＠ドライブ その２

　　　　　　　　　　　　　　　　　車を西に走らせて　「牛窓ヨットハーバー」へ・・・

　　　　　　　　　　　　　　　さすがに　これだけのヨットが　係留している図は
　　　　　　　　　　　　　　　まさに「日本のエーゲ海」・・・と言われるロケーション

　　　　　　　　　　　　　　　本格的な　シーズン前のメンテ中のヨット

　　　　　　　　　　　　　　　駐車場前の「クラブハウス＆カフェ」もヨットの形・・・





　　　　　　　　　　　　　　　次は見晴らしのいい　小高い丘の「牛窓オリーブ園」へ

　　　　　　　　　　　　　　　「展望広場」からの眺めもいいが　「オリーブパレス」の
　　　　　　　　　　　　　　　最上階の展望台からは　360度大パノラマ・・・

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　北側は　遠くの山々が連なって見える

　　　　　　　　　　　　　　ところで　今回のドライブも　全て「ナビ」任せ
　　　　　　　　　　　　　　しかし　時には　「こんな道を走るかあ～？」と
　　　　　　　　　　　　　　思うようなルートを　案内することがある

　　　　　　　　　　　　　　今回も　そろそろコーヒータイム・・・と思い
　　　　　　　　　　　　　　海を眺めながら　コーヒーが飲めるカフェを目指した

　　　　　　　　　　　　　　走り始めると　道は細く　1台がカツカツ
　　　　　　　　　　　　　　おまけに　店を目前にして　鋭角な　細い急な下りコーナー
　
　　　　　　　　　　　　　　軽4なら曲がれるが　全長4.9mでは　チョットしんどい！
　　　　　　　　　　　　　　なんとかギリギリ右に寄せたので　1回の切り替えしで行けた


　　　　　　　　　　　　　　そんな先にある　「forza cafe （フォルツァカフェ）」・・・

　　　　　　　　　　



　　　　　　　　　　　　　　　　　お店は2階・・・階段を上がって行く
　　　　　　　　　　　　　　　　　玄関前には　本日の黒板メニュー

　　　　　　　　　　　　　　　　　ドアを開けると　正面に靴箱があり　スリッパに
　　　　　　　　　　　　　　　　　履き替えて　スライドドアを開け店内へ・・・

　　　　　　　　　　　　　　　　そう　このお店は住宅を改装して　カフェにしている

　　　　　　　　　　　　　　　　入ると　すぐに8名ほどのマステーブルに家族ずれが
　　　　　　　　　　　　　　　　その横のテーブルにはカップル

　　　　　　　　　　　　　　　　眺めのいいテラス席を・・・と思ったが　チョット寒すぎ
　　　　　　　　　　　　　　　　奥まった右側のテーブル席に着く

　　　　　　　　　　　　　　　　ここからでも　建物越しだが　海は見える

　　　　　　　　　　　　　　　　「イチゴのロールケーキ」と　「コーヒー」を飲みながら
　　　　　　　　　　　　　　　　ぼんやりと海を眺める・・・ゆったり　ほっこり気分　

　　　　　　　　　　　　　　　　コーヒーも飲み終えたので　そろそろ帰るとするか


　　　　　　　　　　　　　　　　～でナビをセットするが　来た道と同じ　例のコーナー
　　　　　　　　　　　　　　　　今度は上り坂の切り返し　来た時よりしんどい

　　　　　　　　　　　　　　　　～が今回は　1回でギリギリ　クリア・・・


　　　　　　　　　　　　　　　　後は自宅まで　1時間チョイ・・・

　　　　　　　　　　　　　　　　安全運転でかえろ


　　　　　　　　　　　　　　　　本日の走行距離　220kmほど　　

　　　　　　　　　　　　　　　　お疲れさん！　　また季節がいい時に





　　　＜forza cafe （フォルツァカフェ）＞
　　　瀬戸内市牛窓町鹿忍9-4
　　　0869-34-5155
　　　11:00～18:00
　　　夏季（4～10月）月曜定休日
　　　冬季（11～3月）月・火曜定休日

「岡山ブルーライン」経由「牛窓」＠ドライブ その１

　　　　　　　　　　　　　久々に西へ　ドライブ・・・・・
　　　　　　　　　　　　　「山陽道」　→　「岡山ブルーライン」　→　「牛窓」

　　　　　　　　　　　　　昔は「ブルーハイウェイ」と呼ばれ　有料だった
　　　　　　　　　　　　　「モトクロステスト」で　高松まで行っていたが　
　　　　　　　　　　　　　「宇高フェリー」を利用するのに　よく走った道だ　　　
　　　　　　　　　　　　　懐かしい・・・


　　　　　　　　　　　　　「牛窓」到着12時過ぎ　　早速ランチ
　　　　　　　　　　　　　海岸近くの　「うしまど茶屋・潮采」で　いただくことにした

　　　　　　　　　　　　　「うしまど茶屋・潮采」は　旧家　東服部家の米蔵を改装し
　　　　　　　　　　　　　2011年にオープンした　「牛窓シーサイドホール」の並びにある　
　　　　　　　　　　　　　1階店内にはお土産品や　雑貨小物の販売も行っている

　　

　　　　　　　　　　　　　2階はギャラリーになっており　備前焼などの陶器を
　　　　　　　　　　　　　はじめ　こちらもにも　いろんな雑貨が展示されている

　　　　　　　　　　　　　～で肝心のランチは　
　　　　　　　　　　　　　地元食材をたっぷり使った　「潮采御膳」を　いただく

　　　　　　　　　　　　　「ブリの照り焼き」も　ひときれが大きく　ボリュームがある

　　　　　　　　　　　　　全体的に　優しい味付けで　おいしかったです


　　　　　　　　　　　　　ごちそうさまでした



　　　＜うしまど茶屋・潮采＞
　　　瀬戸内市牛窓町牛窓2448
　　　0869-34-2636
　　　11:00～18:00 (お食事は15:00迄 L.O 14:30)
　　　木曜定休日




　　　　　　　　　　　　　　　　　　食後は　海岸通りを　ぶらっと散策・・・

　　　　　　　　　　　　　　　「日本のエーゲ海」と言われている　「牛窓」だが
　　　　　　　　　　　　　　　ひとつ奥の道を歩くと　まだ昔の名残を見ることが出来る

　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　細い路地の向こうに　海が見える

　　　　　　　　　　　　　　　通って行くと「前島」行きの　フェリーが出港まじか

　　　　　　　　　　　　もう少し海岸沿いを　西に行くと　「海遊文化館」がある
　　　　　　　　　　　　1887年（明治20年）に「牛窓警察署庁舎」として　建てられたが
　　　　　　　　　　　　今は　「朝鮮通信使」に関する資料館として　利用されている

　　　　　　　　　　　　1998年には　国の「登録有形文化財」に指定されており
　　　　　　　　　　　　建物前の「ソテツ」　少ししか移っていないが樹齢150年以上とか・・・

　

　



　　　　　　　　　　　　　　　　　　～と言うことで　散策はこれくらい

　　　　　　　　　　　　　　　　　　次の場所へ　ドライブ・・・・・

ＤＶＤラベル・・・『ボーン・レガシー』・・・

『ボーン・レガシー』 のラベル3種類製作

原題：THE BOURNE LEGACY

「ボーン・レガシー」

暗殺者ジェイソン・ボーンと彼をめぐる陰謀を、壮大なスケールで描いた『ボーン』シリーズの裏で進行していたストーリーを描くアクション大作。前3作と同じ世界と時系列を舞台に、ジェイソン・ボーンとは別の暗殺者アーロン・クロスが繰り広げる戦いを活写する。『ハート・ロッカー』のジェレミー・レナーが暗殺者アーロンにふんし、体を張った見せ場を次々と披露。また、『インクレディブル・ハルク』のエドワード・ノートン、『ナイロビの蜂』のレイチェル・ワイズなどの実力派が共演してドラマを盛り上げる。

最強の暗殺者を生み出すCIAの極秘プログラム、トレッドストーン計画とブラックブライアー計画。その最高傑作として生み出されたジェイソン・ボーンが、失った記憶を追い求めながら、自身の人生を大きく狂わせた同計画を白日のもとにさらそうと、CIAとの戦いに挑んでいた。その裏で、ボーンと匹敵する能力を秘めた暗殺者アーロン・クロス（ジェレミー・レナー）を巻き込むようにして、さらなる戦いと陰謀が動き出していく。そして、CIA上層部ですら認知していない2つの計画を上回るプログラムの存在があり……。Yahoo映画より

じょっぴんや＠モーニング

　　　　　　　　　　　　　　　　　「じょっぴんや」の　「カレーパン」を買いに行った

　　　　　　　　　　　　　　　　　ついでに　「モーニング」も　済ませてきた

　　　　　　　　　　　　　　　　　「カレーパン」にしては　少し高いが　中には
　　　　　　　　　　　　　　　　　ゆで卵が入っており　カレーのピリッとした辛さが　
　　　　　　　　　　　　　　　　　マイルドになり　おいしい

　　　　　　　　　　　　　　　　　ランチ時に行くと　売切れていることが多いので・・・




　　　高砂市荒井町蓮池2丁目1-22
　　　079-443-2922
　　　8:30～17:30
　　　ランチ11:30～14:00
　　　月曜定休日

「ステフォレ」＠加古川の文具店

　　　　　　　　　　　　　　　しゃれた外観から見ると「文具店」には見えないが
　　　　　　　　　　　　　　　れっきとした文具店　「ステフォレ」・・・

　　　　　　　　　　　　　　　文具事務用品の専門店「フジヤ號」が　昨年12月8日に
　　　　　　　　　　　　　　　移転リニューアルし　「ステフォレ」　としてオープンした

　　　　　　　　　　　　　　　我々の年代では　やはり「フジヤ號」が馴染みがある
　　　　　　　　　　　　　　　他の店には無くても「フジヤ號」に行けば　ほとんどの
　　　　　　　　　　　　　　　文房具が手に入った


　　　　　　　　　　　　　　　新たな店は2階になっており　文具以外に　雑貨や
　　　　　　　　　　　　　　　シューズも取り扱っている

　　　　　　　　　　　　　　　1階にはカフェコーナーも有　買い物ついでにコーヒー
　　　　　　　　　　　　　　　軽食も取ることが出来るようになっている

　　　　　　　　　　　　　　　2階は広々としたスペースで　1階とは異なり落ち着いた
　　　　　　　　　　　　　　　雰囲気に演出している

　　　加古川市加古川町北在家793-1
　　　079-451-1155
　　　10:00～20:00
　　　無休

「豆茶房 紋や」＠加西

　　　　　　　　　　　　　　　　加西郵便局のすぐ北　　オープンして1年少し
　　　　　　　　　　　　　　　　小さな　和風テェイストのカフェ　「豆茶房 紋や」

　

　　　　　　　　　　　　　　店内に入ると　正面にチョット奥まったコーナーがあり
　　　　　　　　　　　　　　右手に　カウンター席と　テーブル席がある

　　

　　　　　　　　　　　　　　メニューは　特に時間を設定せずに　パン・トーストなどの
　　　　　　　　　　　　　　セットメニューとして　モーニング感覚で　いただくことが出来る

　　　　　　　　　　　　　　少し小腹も空いていたので　「トーストセット」をオーダー

　　　　　　　　　　　　　　嬉しいことに　コーヒーは　お替りが出来るので
　　　　　　　　　　　　　　かなり　お得感あり・・・



　　　　　　　　　　　　　　オーナーの子供さんが　小学校低学年と小さなため
　　　　　　　　　　　　　　平日営業で　土日定休日となっているが
　　　　　　　　　　　　　　ゆったりと出来る　スペースである



　　　　　　　　　　　　　　ごちそうさまでした




　　　加西市北条町横尾1216
　　　0790-35-9078
　　　9:00～16:00
　　　土・日定休日

1972年全日本モトクロス選手権第1戦谷田部・・・回想録－６

当時、全日本モトクロス選手権の第１戦と言えば「谷田部（旧日本自動車研究所 JARI）」の周回路内の、フラットでアップダウンがない、ジャンプとコーナーの連続したコースでレースを行っていた。

1972年のカワサキチームはそれまでのセニアクラス（現国際Ａ級）「山本隆・従野孝司」両選手に代わって、スズキから移籍してきた「川崎利広」と前年度ジュニアクラス（現国内Ｂ級）で「125・250cc」のダブルチャンピオンとなり、2階級特進でセニアクラス（現国際Ａ級）になった「竹沢正治」選手の2名体制でスタートした。

また社内組織も変更になり、それまで開発は技術部、国内のレース運営はカワ販（現カワサキ・モータース・ジャパン）が主体であったモトクロスも、ロードレースと一つの班にまとめられ、設計・開発から国内レース運営まで一貫したプロジェクト体制の『技術本部 開発一班』が誕生した。同時に私も量産車開発グループから「開発一班」へ転籍となった。

マシンも250ccはこれまでと全く違なる「F81MS」ロータリーバルブから、私が担当した「F11MS」ピストンバルブでの参戦である。　しかも全日本のモトクロスカラーは「開発一班」に新たにこられたY長の発案で、ライムグリーンではなく、B1時代の無敵の「赤タンク」を継承して赤色で出走した。

ゼッケンNo24は竹沢選手の「F11MS」と「F6MS」

　　　　　　　　　　　＊当時の写真はほとんどなく、たまたま掲載されていた方の写真を借用



この年はヤマハの「鈴木秀明・都良夫」兄弟・「鈴木忠男」、スズキが「矢島金次郎」こと「金ちゃん」・「増田耕二」。そしてホンダが昨年スズキで「チャンピオン」と「3位」の「上野広一」・「吉村太一」両選手を引きぬき本格参戦し、まさに強豪ぞろいである。

しかし、カワサキの主力マシンとなる「F11MS」は入社2年目の私がエンジン実験担当・・・到底他メーカーより非力であることはわかっていた。
ライダーも未知数であり今年のレースは結果が残せるか不安であった。とにかく勉強させてもらおう・・・　そんな気持ちで第１戦を迎えた。

スタートライン横1列で、いよいよレースがスタート・・・非常に緊張した。
とにかくトラブル無く、無事に完走してくれればいい・・・。そんな思いで１コーナーになだれ込むライダーの後ろ姿を見ていた。　

そして最終コーナー・・・なんと、そこにはゼッケンナンバー24「竹沢」選手がトップ争いを展開していた。
まさか、考えてもいなかったレース展開にチーム内は唖然とした。　と同時に何か熱いものがこみあげてくるのがわかった。


結果「竹沢」選手は125cc「2位」、250cc「3位」と大健闘であった・・・

担当する私も入社2年目の23歳、ライダーも未知数であったが、優勝こそ逃がしたものの「竹沢」選手がトップを走ってくれたことは、その後の仕事に大いに自信が持てるようになった・・・

1972年全日本モトクロス選手権第1戦谷田部

第3回 mini元気ひろめ市 冬の味覚市と手作り市＠高砂

　　　　　　　　　　　　　　昨日　高砂市総合運動公園サブグラウンドで
　　　　　　　　　　　　　　「第3回 mini元気ひろめ市 冬の味覚市と手作り市」が
　　　　　　　　　　　　　　行われたので行ってきた

　　　　　　　　　　　　手作り雑貨の販売　フリーマーケットなどに　多くの人が訪れていたが
　　　　　　　　　　　　お目当ては　赤穂坂越の「牡蠣」や　「香住ずわいがに」のグルメ販売

　　　　　　　　　　　　とにかく　食べ物ブースは　どこも長蛇の列　とても買えそうにないので
　　　　　　　　　　　　あきらめた・・・

　　　　　　　　　　　　　　　　「ワンこ」の里親コーナーもあり　こんな大きな犬も
　　　　　　　　　　　　　　　　　たくさん来てました

エル・ラーゴ＠加西

　　　　　　　　　　　　　　今度のカレーは加西市北条町の 「エル・ラーゴ」

　　　　　　　　　　　　　　閑静な住宅街の中にあり　チョットわかりにくいが
　　　　　　　　　　　　　　駐車場横の「Curry Cafe gallery エル・ラーゴ」のプレート
　　　　　　　　　　　　　　そして　赤い壁が目印・・・

　　　　　　　　　　　　　　店内に一歩入ると　全体的にシックにまとめられ　
　　　　　　　　　　　　　　一見カレーショップには思えない　落ち着いた空間である

　　　　　　　　　　　　　　席から厨房が見えるが　店は2人のご婦人で　されているようだ

　　

　　　　　　　　　　　ここ「エル・ラーゴ」では　「ゲン（タイのレッドカレー）」
　　　　　　　　　　　「チャナ豆のカレー」　「なすときのこのカレー」
　　　　　　　　　　　「生カシューと野菜のカレー」・・・と4種類のカレーがある

　　　　　　　　　　　どれも興味をそそるが　今回は辛めの　「ゲン（タイのレッドカレー）」と
　　　　　　　　　　　「なすときのこのカレー」をオーダー


　　　　　　　　　　　まずは「サラダ」・・・
　　　　　　　　　　　ダイコンをメインに　季節の野菜・柿・イリコ　それに上品な味の
　　　　　　　　　　　ごまドレッシングかかって　ボリュームたっぷり

　　　　　　　　　　　　　　　　　自家製の「ピクルス」も付いている

　　　　　　　



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 こちらが「ゲン（タイのレッドカレー）」

　　　　　　　　　　　　　 と「なすときのこのカレー」・・・どちらも「ライス」は別皿で

　　
　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　まず「ゲン（タイのレッドカレー）」
　　　　　　　　　　　何と表現していいか？　全く今まで味わったことのない味と
　　　　　　　　　　　少ししてから来る　香辛料の辛さ　激辛ではなく　程良い辛さ
　　　　　　　　　　　チキン・ナス・タケノコ・シメジに　ココナッツ液と秘伝のスパイスで
　　　　　　　　　　　仕上げられているようだが　初体験

　　　　　　　　　　　「なすときのこのカレー」・・・
　　　　　　　　　　　ナス・ニンジン・キノコ・骨付きチキンをカルダン風味のスパイシー
　　　　　　　　　　　カレーに仕上げているそうだが　普段口にする「なすときのこのカレー」と
　　　　　　　　　　　全く違った味で　こちらも初めて　口にするカレーだ



　　　　　　　　　　　そして口直しのデザートは　これも自家製の「りんごのシャーベット」

　　　　　　　　　　「エル・ラーゴ」のカレーは小麦粉を使わず　十数種のスパイスを
　　　　　　　　　　ベースに作られているそうだが　また違ったカレーを経験した

　　　　　　　　　　4種類とも「ルー」は全く別　と言うことなので　次回は「チャナ豆のカレー」と　
　　　　　　　　　　「生カシューと野菜のカレー」を食べて見よう



　　　　　　　　　　ごちそうさまでした



　　　加西市北条町古坂3-27
　　　0790-42-3807
　　　11：00～14：00
　　　17：30～20：00
　　　水曜日と木曜定休日

「ピッツァランチ」＠ろくやおん

　　　　　　　　　　　　　いよいよギャラリー＆カフェ　「ろくやおん」さんの
　　　　　　　　　　　　　「ピッツァランチ」が始まった
　　　　　　　　　　　　　今のところ週末の　金・土曜日のみで　数量限定・・・
　　　　　　　　　　　　　～で　早速行ってきた

　　　　　　　　　　　　　「ピッツァランチ」は「ピッツァ」＋「本日の前菜」・・・
　　　　　　　　　　　　　「ピッツァ」は「マルゲリータ」と「ジェノベーゼ」　
　　　　　　　　　　　　　そして　それぞれの　「ハーフ＆ハーフ」

　　　　　　　　　　　　　今回は「マルゲリータ」と　単品で「デザートピザ」の
　　　　　　　　　　　　　「ブルーベリー」と「アップル」の「ハーフ＆ハーフ」をオーダー

　　　　　　　　　　　　　まずは「本日の前菜」・・・「カツオのたたき」と「サラダ」そして
　　　　　　　　　　　　　「カボチャのスープ」

　　　　　　　　　　　　　こちらは店長兼オーナー　みずから手作りの「石窯」で焼かれた
　　　　　　　　　　　　　「ピッツァマルゲリータ」

　　　　　　　　　　　　　上質な「モッツァレラチーズ」と「トマト」の酸味　「バジル」の香り　
　　　　　　　　　　　　　そして「モッちり」とした生地が特徴・・・
　　　　　　　　　　　　　「ろくやおんオリジナルピッツァ」で　おいしいです

　　　　　　　　　　　　　こちらは「ブルーベリー」と「アップル」の「ハーフ＆ハーフ」の
　　　　　　　　　　　　　「デザートピザ」

　　　　　　　　　　　　　「ブルーベリーソース」「りんごとハチミツ」に「クリームチーズ」
　　　　　　　　　　　　　「シナモン」がプラスされており　文字どおり「デザート」にピッタリ

　　　　　　　　　　　　　　　　　ドリンクは少し濃いめの「ジンジャーエール」で・・・

　　　　　　　　　　　　　　　　　生地づくりは　試行錯誤を繰り返しながら　やっと
　　　　　　　　　　　　　　　　　納得のいく　生地に落ち着いた・・・と言われてました

　　　　　　　　　　　　　　　　　とわ言うものの　本業の木工作業との　2足のわらじ
　　　　　　　　　　　　　　　　　無理をせずに　ガンバって下さい

　
　　　　　　　　　　　　　　　　　ごちそうさまでした



　　　高砂市松陽4-717
　　　079-446-2490
　　　12:00～17:00
　　　ランチ12:00～14:00（金・土曜日）
　　　金・土・日曜日営業

バレンタインチョコ＠今年も・・・

　　　　　　　　　　　　チョット早めの　バレンタインチョコのプレゼントが
　　　　　　　　　　　　名古屋にいる　娘から届いた

　　　　　　　　　　　　肥満気味な体型を気遣い　限りなく糖質ゼロに近い
　　　　　　　　　　　　「菓子職人」の　「ショコラ・ドゥ・ゼロ」と　
　　　　　　　　　　　　「和楽紅屋」のバレンタイン限定の　「和チョコラスク」をもらった

　


　　　　　　　　　　　　チョコレート好きには　たまらない「生チョコ」と「チョコラスク」・・・　　　　　　　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　ありがとう

　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　とは言うものの　ちょっと早すぎやでぇ～

　　　　　　　　　　　　ホワイトデーも　早く・・・　　と言うことか？

「のゝ花」＠ナチュラルガーデンショップ

　　　　　　　　　　　「のゝ花」　は　花・植木・雑貨・外構・エクステリアを
　　　　　　　　　　　取り扱っている「緑の広場」と言う会社の　ガーデンショップ

　　　　　　　　　　　寒いこの時期　花やグリーンは限られるが　
　　　　　　　　　　　ガーデンファニチャーなどの　小物も豊富で
　　　　　　　　　　　見ているだけでも　楽しい

　　　　　　　　　　　　　　　場所はR175号線　小束野北交差点明石方面行き角



　　　神戸市西区神出町小束野58-23
　　　078-964-2133
　　　10：00～18:00（冬期11～2月は17:00まで）
　　　水曜定休日（祭日の場合営業）

「マイスター工房八千代」の巻寿司＠節分

　　　　　　　　　　昨日は節分　　　「巻寿司」を求めて　早朝ドライブ

　　　　　　　　　　今年の節分は「マイスター工房八千代」の巻寿司を・・・
　　　　　　　　　　と思って1週間前に予約を入れたが　すでに予約締切

　　　　　　　　　　当日は1時間繰り上げ　9時から販売すると言うので
　　　　　　　　　　ダメもとで行ってきた

　　　　　　　　　　早朝であれば　1時間ぐらいで着くので　自宅を6時45分に出た
　　　　　　　　　　道も空いていたので　着いたのは7時30分過ぎ

　　　　　　　　　　早く着いたので　せいぜい5～6台位だろう　　と思っていたら
　　　　　　　　　　いつもの駐車場はすでに満車　道を挟んだ駐車場にかろうじて停められた　

　　　　　　　　　　整理番号は「64」・「65」　　　開店までまだ1時間30分ある
　　　　　　　　　　時間つぶしに　車の中で新聞を読んでいたが　次々と車がやってくる
　　　　　　　　　　近くの小学校前に誘導していたが　ついに満車　店前の道路に
　　　　　　　　　　路肩駐車が　つならり出した

　　　　　　　　　　　　結局30分早く　8時30分に開店した

　　　　　　　　　　　　やっと我家も「巻寿司」をゲットしたが　
　　　　　　　　　　　　一体　何本位用意していたのか　半端な数ではない


　　　　　　　　　　　　買い終えたのが9時過ぎ　朝食を取っていなかったので
　　　　　　　　　　　　「古時計」まで足を延ばし　モーニング・・・

　　　　　　　　　　　　やっとコーヒーに　ありつけました

　　　　　　　　　　　　節分の「巻寿司」をゲットするのも　一苦労


　　　　　　　　　　　　夕食は「南南東」を向いて　ガブガブ・・・・・
　　　　　　　　　　　　



　　　　　　　　　　　　来年は予約で・・・　　チョット早すぎか！



＜マイスター工房八千代＞-1

＜マイスター工房八千代＞-2

＜古時計＞

駅舎工房「モン・ファボリ」＠北条鉄道法華口

　　　　　　　　　　　　　北条鉄道法華口駅の駅舎内に　昨年オープンした
　　　　　　　　　　　　　駅舎工房「モン・ファボリ」・・・駅舎と言うより
　　　　　　　　　　　　　工房が駅舎になった・・・と言う方がぴったり

　　　　　　　　　　　　　　　　この工房では　米粉を使ったパンが売り・・・

　　　　　　　　　　　　　　　また駅舎内ではコーヒーなどのドリンクも販売され　
　　　　　　　　　　　　　　　待合室兼イートインスペースとなっている

　

　　　　　　　　　　　　　　　ベンチに座り　コーヒー片手に　パンを食べていると
　　　　　　　　　　　　　　　駅舎と言うことを　忘れてしまう

　　　　　　　　　　　　　　　「抹茶あずき」「チョコロール」「黒豆パン」・・・どれも
　　　　　　　　　　　　　　　もちもち感があって　噛むほどに味が出て　おいしい


　　　　　　　　　　　　　　　田園風景の中
　　　　　　　　　　　　　　　ほっこりとした感じで　のんびりゆったり出来そう・・・




　　　北条鉄道法華口駅
　　　10：00～17：00
　　　日曜定休日